先月末ですが、21歳の誕生日を迎えました。
自分の誕生日ですが、私自身前日まですっかり忘れていました。
誕生日当日はいつものように朝早く現場に出て、
昼過ぎ頃アトリエに戻りました。
そして仕事をしていると、みんなが何も言わず静かに
1階に降りて行っちゃって…やけに静かだなあと
思ってました(笑)降りてきてと呼ばれたのですぐ行くと
なんと誕生日ケーキ!!
まさか祝ってもらえるなんて思っていなかったので
とても嬉しかったです。
名刺入れをプレゼントしてもらいました。
長く大切に、これからたくさん使っていこうと思います。
21歳も明るく元気に頑張ります!
スタッフY
とうとう梅雨入りしましたね。大雨が続かなければ良いのですが、雨も必要ですし複雑ですね。
空間は、3次元つまり立体です。
どうしても、間取りを考えるときは、平面で捉えがちです。
平面で、LDK○帖や子供室は何部屋○帖などと見てしまいがちです。
わかりやすいので、どうしても陥りがちなのですが、空間は立体で考えなければ建物が大きくなり過ぎ、コストもかかってきます。
立体で捉えて行くことで、部屋としてではなく部屋の様なコーナーの様なスペースをつくることが出来、そこが居場所となります。
部屋として捉えるのではなく、全体を一部屋と捉えながら篭れる様な居場所を与えてあげる立体的な設計をして行きたいと思っています。
藤原昌彦
大工さんが外部の工事を進めている間、室内では電気設備工事を行ないました。
幹線・スイッチ・コンセント・照明の他、換気工事やエアコンなどの
先行工事も行ないます。
バウムスタイルアーキテクトの住宅は躯体を構造計算にかける段階で
必ず設備の施工経路を検討しています。
建物に余裕をもたせると設備工事のスペースは深く検討せず工事を行なえますが
外観・内観のバランスや空間のボリュームを追及すると
縦にも横にも抑えたい部分がでてきます。
構造を検討する段階で設備の経路や取り出し方を検討し構造に反映します。
工事が始まると設備屋さんは少々大変ではありますが、
職人さん達も妥協せず丁寧に工事をしてくれるので
結果美しい空間が出来上がっています。
自分たちだけで考えるのではなく、工事に携わる職人さんたちと話をすれば
一つだけでなく二つ三つと良い方法が見いだせます。
そうやって皆で話し考える時間が楽しい時間でもあります。
スタッフ.T
蒸し暑い日が続きますね。明日から当分の間は、雨が続きそうです。
外部の工事が進まなくなるので、心配になります。
美咲町の家 案が纏まっても何度も何度も見直し設計を繰り返した住宅
住宅の計画が始まると常に頭の片隅に置きながらの日々が続きます。
一度プランを作成して、1日程度寝かせる。その間に、頭の中で暮らしてみる。
1日寝かしてから、その案を俯瞰して眺めてみる。
何か違和感がある時は、次の案を考える。また、寝かせる。
何度も何度も繰り返し行いながら、時間の許す限り最適な案の糸口を探していく。
どの住宅でも毎回同じことに繰り返しを行いながら、最適な暮らしを。
本当は、一案目か二案目で出来たとすれば良いのかもしれませんが、せっかく私に依頼をして頂いたのだから、時間の許す限り私の持っているものを注ぎ込みたいという思いで、プランを行います。
何度も何度も
藤原昌彦
良い天気が続きますが、明後日ごろからは雨模様。
本格的な梅雨に入り、1週間近くは雨が続く様です。
住宅を設計する際に、皆様には要望をお伺いします。
箇条書きにまとめてくださる方や話の中で具体的に伝えてくださる方様々です。
その要望も多岐に渡ります。部屋数やLDKの広さなどなど。
当たり前の様な部屋数や大きさは、基準として大切になってきます。
その基準がどうしても縛り付けてしまうことがあります。例えば、○LDK。
○には部屋数が入りますが、なぜ、そうしないといけないのでしょうか?
色々なところに、居場所があってどこでも寝られる様な場所があって、などと考えていくと○LDKなどは関係なくなってきそうな気がします。
当たり前に考えてきたことを、一度立ち止まって考えてみる。
違う見え方ができると思います。
藤原昌彦
朝は風もあり気持ちの良い感じでしたが、午後からは蒸し暑くなりましたね。
本日は、初めてお会いするご家族がアトリエを見学にお越しくださいました。
気持ちの良い風が抜ける心地よい空間を体験して頂いたと思います。
午後からは、少しづつ進めている住宅のアイディアだしのため、色々と試行錯誤しながらスケッチを。
道路に対してのボリュームがなかなか思う通りにならない感じで、悶々としながらスケッチを進めています。
私が思うボリュームは、道路(外部から)からの見た目はコンパクトで小さく、低く感じ、内部に入ると大きく感じる様なものが良いと思っています。
まだまだ、思う通りになっていなのですが、発想を変えて取り組んでみたいと思います。
藤原昌彦
住まいと建築の小編VOL.2が届きました。
今回は「高梁の家」です。
今までVOL.0,VOL1と2ヶ月に一度のペースで発行しています。
毎月のニュースレターの発送と共に郵送させていただいていますので
今月の6月号にて一緒に発送致します。
現在の所、全部で7冊の発行予定(VOL6まで)ですので、是非手に取っていただければ嬉しいです。
少し雲はあるものの暑い一日ですね。来週からは、どうやら雨模様。本格的な梅雨に入って行きますね。
バウム農園では、トウモロコシが収穫の時期を迎えました。
大きくなったトウモロコシ。初もの。
採れたてを生のまま食べても甘いです。
本日打ち合わせをさせて頂いたクライアントさまには少しですが、差し上げました。
喜んでいただけると嬉しいです。
藤原昌彦
蒸し蒸しと暑い一日ですね。これからの夏が心配です。
本日、尊敬する建築家の一人、永田昌民さんの本が届きました。
「居心地の良さを求めて」
永田さんが追い求めた「居心地の良さ」が、色々な方の解説と共に掲載されています。
普通の心地よさが、どんなに普遍的であるかを考えさせられます。
以前、このブログでも紹介いたしましたが、自邸を見学させていただいたことがあります。
「派手なことはするな、普通が一番だよと。」
その空間にいると語りかけられている様で不思議で、勇気付けられたことがあります。
心地よさ、まだまだ探求をしていかなければいけませんね。
藤原昌彦
かなり気温が上がり、蒸し暑い一日。
ウィルス対策もそうですが、熱中症対策も同時に行わないといけない季節になりましたね。
本日は施工が進んでいる「関の家」にて気密測定を行いました。
気密測定は普段行うことはないのですが、普段こなっている状態でどの程度機密が取れているのか確かめたく行うことにしてみました。
今回の設計は、メインの開口部に木製サッシ(アイランドプロファイル)も2枚引き込みを使用していて、気密をとるのには少し不利な状況。
気密測定の結果は、0.7㎠/㎡と通常の目標値である1.0㎠/㎡を下回ったので良かったです。
私が設計を行い温熱環境のシュミレーションを行う場合は、気密性能(C値)を2.0㎠/㎡で考えて行きます。それでもなお、快適な状況つくり出したいと考えながら設計を行っています。(木製建具などを使用するので)
温熱環境の指標は、沢山ありその数値ばかりを追いかけてしまうと、暮らしが窮屈ななものになって行きます。
ないがしろにする訳ではなく、丁寧につくりながら大らかに暮らせる様にしていくことが大切で、心地よさを追い求めていくことが良いと思います。
藤原昌彦