現場レポートBlog

焼杉

こんにちは。

ついに、東京オリンピックが開催されましたね。
同じ日本で開催するにもかかわらず、
どことなく他人事のように感じていましたが
いざ始まると一気にお祭りムードに。

女子ソフトボールの選手の中に漢字は違いますが
同じ名前の方がいらっしゃり、勝手に親近感を抱いています。
明日のアメリカ戦で勝利し、金メダルを獲得してほしいです。

さて、岡山市中区で建築中の高屋の家では、外部の焼杉を貼っています。

焼杉は、耐久性が高いことで有名です。
木材が炭化した状態になると菌類が繁殖するために必要な養分がない状態となり
優れた耐久性を発揮できるようになります。

また、自然素材ならではの質感や風合いがあり
美しい佇まいを作り出してくれます。

炎天下の中、大工さんが貼ってくださっています。
いつもありがとうございます。

今週は、内部と外部を同時進行で工事を進めていきます。

Staff. Y

こんにちは。

カラッとした日々が続いております。

現場の行き帰りでよく、プールで遊んでいるお家を見かけます。

子供たちが楽しそうにプールに入っているのを見るだけで

こっちまで涼しくなります。

さて、岡山市北区で建設中の吉備津の家は、棚の取付を行いました。

写真の棚には、塗り壁をしてから

ハンガーパイプも取り付く予定になっています。

収納の棚の種類はたくさんあります。

固定したもの、可動するもの、高さ、奥行きなど様々なものがあり

用途によって取り付ける種類を選んでいきます。

写真のように棚を高い位置に取付けると、その上には季節外れのものを置いたり

帽子やかばんを置くことができます。

棚の下のハンガーパイプには、服をかけ、服の背が低いところには

下にボックスを置いて収納を増やすこともできます。

生活スタイルだけでなく、荷物の種類や量も年々変化していきます。

自分たちの生活の変化に合わせて、収納を変えられる棚にすることが大切です。

吉備津の家は今後、内部は1階の造作を行い

外部は浄化槽の埋設を行う予定です。

Staff.I

自然の光

こんにちは。
今朝はとても風が気持ちよく、いつもよりアトリエの植栽が青々としていました。
夏に向かう前の心地よい時期がきました。

さて、岡山市中区で建設中の高屋の家では、
2階の壁と天井のプラスターボードがほとんど貼られた状態となり
だんだんと空間があらわになってきました。

外からの光が勾配天井に反射し吹抜を通って1階をふわっと明るくしていました。
照明器具で明るくするのもいいですが、
自然光の明るさは、どこか健康的で気分を上げてくれるような
人工光には作れない気持ち良さがあります。

今週は、キッチンの据え付けや家具の取付を行っていきます。

Staff. Y

雨の日も

藤原の日記, 矢掛の家

梅雨明けをしたかと思ったら、雨が良く降りますね。

本日は、午後から矢掛の家へお伺い致しました。

完成したから約8ヶ月ぶりとなる訪問。

ビックリするくらい綺麗な状態で、丁寧な暮らしぶりをうかがい知ることができました。

クライアントの元々持っている良さが、空間に滲み出ているかの様な雰囲気を感じ気持ち良さが増していました。

色々とお話をしていると急に雨が降り出し、クライアント様からは晴れの日も良いけど、雨の日がもっと良いと話していただきました。

この時期は、田圃に田植えがなされ緑が美しく、雨が降ると庭の植栽・芝の緑がより鮮やかになり、本当に美しくなっていました。

生活を始めると、通りかがりなの調べて来られたのか分からないそうですが、建物を見学したいと何人もの方が来られたそうです。

誇らしげにお話をされるクライアントが嬉しそうで、こちらも本当に手がけて良かったと嬉しかったです。

環境も良いのですが、クライアントの私どもに任せるという覚悟の賜物ではないでしょうか。

「雨の日も美しい」

嬉しい限りです。

藤原昌彦

そとん壁

こんにちは。

岡山市北区で建設中の吉備津の家は、そとん壁が完成しました。

上塗りを行い、かき落とし器で表面を仕上げます。

実際に仕上がった表面です。

写真からも伝わるようにごつごつとした表面に仕上がっております。

建物全体の写真です。

焼杉板とそとん壁の色合いが、シンプルですが絶妙な色合いとなっております。

私はかき落とし仕上げを初めて見ました。

白くまっ平な壁が職人さんの手によって、みるみると表情を変えていく様は

何とも言えないわくわく感がありました。

仕上がる前と仕上がった後を見比べるのも、勉強になりますが

実際に職人さんの技術を目の当たりすると、より学ぶことができます。

足場がとれて建物全体が見えてくるのが楽しみです。

吉備津の家は、外部は照明器具の取付、足場解体

内部は1階の天井と壁のボード施工を行う予定です。

Staff.I

擁壁工事

真備町の家Ⅲ、
車庫から続く擁壁の型枠が組まれました。


この壁はコンクリートの壁。

前回のモックアップに基づいて決めた高さで製作しています。

仕上げはコンクリートを流し込むだけではなく、杉板型枠の打放し仕上げ。

コンクリート色の面に浮き上がる木目はとてもきれいなものになります。

単にコンクリートを流すだけでは表面がきれいに仕上がりません。

型枠がコンクリートの重さで崩れないようしっかり組み、

より仕上りをよくするため、バイブレーターや金づちを使っ

てコンクリートを細部まで充填し気泡の脱泡を行います。

養生期間を置いた後、型枠が解体され表面の仕上がり具合がどうなっているか、楽しみです。

Staff.T

造作家具

こんにちは。
今日は、すごい雨でしたがみなさん大丈夫でしたか。
早く梅雨が明けてほしいところですがそうなると一気に気温が上がります。
いよいよ夏到来ですね。

さて、高屋の家では造作家具の採寸と打合せを行いました。

2階の階段ホールの吹抜を囲む本棚について打合せをしているところです。

打合せは製作だけでなく、組み立てや搬入計画など
家具が実際に建物に設置されるまでの細かな部分まで行います。

造作家具は、実施設計時に詳細図を書きますが
内部がある程度出来上がった段階で採寸し
現場での正確な寸法で製作をしていきます。

家具が入るとまた内部の印象が変わります。取付く日が楽しみです。

Staff. Y

壁ボード

こんにちは。

台風を彷彿させるような大雨が続いております。

川の増水など、災害が起きかねない状況になることもあると思います。

緊急時には避難するなど、皆さんお気をつけください。

さて、岡山市北区で建築中の吉備津の家は

室内の壁と天井のボードを施工しております。

ボードを貼ることで、2階の特徴的な天井の形がはっきりします。

しかし、ボードで壁がはっきりすると

狭く感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

ボード施工後の塗り壁を施工すると、白色の特徴により

ボードを貼っている空間に比べて広く感じることができます。

色による、人の受け取り方の変化は興味深いです。

建築では様々な色が使われており、色のバランスは難しいですが

考えられバランスのとれた部屋や外観は、何とも言えない美しさがあり

一枚の絵画のように感じられます。

私自身、バウムの家を見て美しいなとすごく感銘を受けました。

美しくバランスのとれた家は、建築家だからこそなせる業なのだと痛感します。

これから、より良く美しいバランスにできるか学んでいきたいです。

吉備津の家は今後、内部は1階ボード施工と棚造作

外部は、足場解体を行う予定です。

Staff.I

外構

外構工事が進行中の真備町の家Ⅲは車庫をつくっています。


敷地内に車庫を設ける場合は既製品を採用するのではなく、

木造や鉄骨で建てています。

台数、道からの出入り、使い方などにより設計を行ない、

そこから住宅側との意匠や大きさのバランスも踏まえながら細かく設計をしていきます。

さらに植栽の配置との関係も図面や全体の模型、時には実際にモックアップを製作し現地で検討を行います。

後からでもできる工事もありますが、一つ一つのデザインを考えるのではなく

全体でみても良い建築となるよう時間をかけて練っていきます。

Staff.T

軒天板貼り

こんにちは。

先日、お休みを頂き友人の結婚式に行ってきました。
光栄なことに友人代表のスピーチをまかせてもらい
緊張しましたがどうにか役目を果たすことができました。
大勢の前で話す機会というのは人生で何回もあることではないので
非常に大きな経験をさせてもらいました。

さて、高屋の家では屋根の軒天板貼りの施工をしました。

板と板の間に隙間をあけ通気をとっています。
隙間の幅も決めており、しっかりと図面通りに施工していただいてました。
近々、塗装してしまうのでこの状態が見れるのももう少しです。
塗装後もまた雰囲気が変わるので非常に楽しみです。

今週も内部工事を中心に進めていきます。

今月のニュースレターに私の自己紹介コーナーを入れていただきました。
もしよろしければ、御覧いただければと思います。

Staff. Y