配筋検査
こんにちは。
12月を「師走」といいますが、本当に1日1日が早く過ぎていっているように感じます。
あっという間に年を越してしまいそうです。。。
さて、岡山市北区で建設中の横井上の家では、配筋工事が終わり第三者機関による配筋検査が行われました。
鉄筋の太さや組み方、またコンクリートとのかぶり厚さを確保できているかなど細かな確認が行われ
問題なく施工できており無事に合格しました。
いよいよコンクリート打設作業に入っていきます。
まずは、スラブから打設していきます。
Staff. Y
こんにちは。
12月を「師走」といいますが、本当に1日1日が早く過ぎていっているように感じます。
あっという間に年を越してしまいそうです。。。
さて、岡山市北区で建設中の横井上の家では、配筋工事が終わり第三者機関による配筋検査が行われました。
鉄筋の太さや組み方、またコンクリートとのかぶり厚さを確保できているかなど細かな確認が行われ
問題なく施工できており無事に合格しました。
いよいよコンクリート打設作業に入っていきます。
まずは、スラブから打設していきます。
Staff. Y
型枠を解体しました。綺麗な基礎に仕上がりました!
その後、基礎周りの土を埋め戻し、暗渠工事を行いました。
建物の正面側は雨樋を設置せず
この暗渠を屋根先の真下に設置することで雨水の排水を行います。
次は、土台敷を行います!
上棟日がいよいよです!
Staff.K
こんにちは。
最近のお昼休憩は、バウム全員で揃って食べることが多く、会話もいつも以上に弾み楽しいランチタイムを過ごしています♪
岡山市北区で建築中の横井上の家では、先週に引き続き基礎工事を進めています。
今週は、型枠工事を進めていきました。また、給排水の先行配管作業も行いました。
コンクリート打設前に配管スペースを確保するためにスリーブと呼ばれる管材を先行して取付けることをスリーブ工事といいます。
写真中央のグレーの塩ビ管がそのスリーブとなります。
今回、給排水設備だけでなく空調・換気設備用の配管数が多く
それぞれの配管計画をしっかりと立てて施工しています。
来週は配筋工事後、第三者機関による配筋検査を受けます。
そして、問題なければ土間スラブの打設へと作業を進めていきます。
少しづつ、建物の土台が出来上がってきておりワクワクします。
Staff. Y
基礎の立上りの型枠を組み、コンクリートの打設を行いました。
コンクリート打設後に、レベラーという
基礎立上りの天端を水平に仕上げる、セルフレベリング材を流し込みました。
次は養生期間を置き、型枠を解体していきます!
Staff.K
田中の家は、リビングの天井がRです。かまぼこ天井ですね!
その下地を施工しました。
合板でR形状の吊木をつくって、野縁を施工します。
綺麗なRの下地ができました!仕上げは板張です!
その他の居室はフラット天井です。
こんにちは。
手の乾燥から冬の訪れを感じています。。。笑
岡山市北区で建築中の横井上の家では、基礎工事に着手しました。
まずは、遣り方~掘削作業から始まり、捨てコンクリートの打設、アンカーベースの取付けまで進めていきました。
捨てコンクリート打設完了時の様子。
地面から上がってくる湿気が基礎のコンクリートに影響しないよう砕石の上に防湿シートを敷き込んでいます。
来週は、給排水の先行配管・型枠作業を進めていきます。
Staff. Y
第三者機関による配筋検査を受けました。
図面通り施工できているか、ピッチが間違っていないかなど
チェックしてもらいました!
合格したので、土間スラブの打設を行いました!
次は、基礎の立上りの型枠を組み、再度コンクリートを打設していきます!
Staff.K
こんにちは。
岡山市北区で建築中の横井上の家では、申請関係の許可が下り工事着工しました。
まずは、地盤改良工事からです。
砕石パイル工法にて改良を行いました。
砕石パイル工法とは、天然砕石を地面に詰め込んて形成された石柱(パイル)を使い地盤を補強する工法です。
地震などの揺れにも強く、水はけも良いため液状化を防ぐ効果が期待できます。
また、地盤の大幅な変化がない限り、砕石パイルは朽ちたり錆びたりすることが無く地盤の強度は半永久的に保たれます。
設計された箇所へ必要本数がしっかりと施工されました。
来週から基礎工事に着手します。
Staff. Y
秋晴れの清々しい天候の元、地鎮祭を執り行いました。
ご夫婦と猫の住む2階建ての住宅。
防火地域と言う厳しい制限のある敷地に、心地よさのある中庭を配置した2階建ての住宅となります。
行政への申請が完了次第着工となります。
完成は、7月頃。
活気のある現場となるよう現場スタッフと職人と取り組んでいきたいと思います。
藤原昌彦
リビングの掃出し窓に木製サッシを取付けました。
木製サッシは、とにかくガラスが重いので、人数を集めて取付をします。
まずは、大工さんが下地をしてくれているので、枠を取付けます。
取付している間は、ガラスは待機中…
重量感、断熱性能もある木製サッシは、樹脂サッシとは違う良さがあります!!