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上棟

山田の家, 藤原の日記

爽やかな青空の広がる一日。気持ちの良い天候です。

不動産の手続き上の事で、予定してた時期より大分遅れましたが、ようやく建築が建ち上がりました。

規模の小さな住宅ですので、できる限りワンルームの感覚を大切に設計をしています。

仲の良い家族が、気配を感じつつ居心地の良い居場所がいろいろな場所に。

さらに、敷地の周りの環境から山小屋のような雰囲気が似合うのではと思い、杉板貼りの外観となります。

完成が楽しみです。

上棟の際の休憩では、クライアント様の娘さんが一つづ手書きでコップにメッセージをいただきました。

作業終了時には、クライアント様からの丁寧な手紙をいただきました。

まだまだ時間はかかりますが、効率よく完成まで進めてい行きたいと思います。

藤原昌彦

来訪者

藤原の日記

雨が降ったりやんだりと、不安定な天候ですね。

アトリエに珍しい来訪者がやってました。

キツネだと思います。

ビニールハウスが暖かい事もあり、入り込んだのだと思います。

最近では、熊が山から住宅地に降りてきたりしています。

どうにか共存できることを考えていければ良いのですが、難しいのでしょうか。

藤原昌彦

家具について

藤原の日記, 矢掛の家

冷たい雨の一日となりましたね。明日は、天候が回復するとのこと。秋をもうすこし楽しみたいですね。

住宅には欠かせない家具。

できる限り、空間の雰囲気に馴染むように考えています。

多くの方は、新築される際に空間に合わせて家具の設計をさせて頂いています。

設計する際には、細かなディテール(納まり)と同じ考えで、違和感ない設を考えます。

置かれた家具がドーンと目立ってしまうと空間自体が、家具の空間となってしまいます。

あくまでも家具は、豊かな暮らしの助けになるものとして、美しいデザインでありかつ控えめなものが良いと思っています。

美しい空間には、長年愛される美しい家具があると、もっと豊かな暮らしを送ることのできると思います。

住宅の設計も家具も等価に扱いながら設計をして行きたいと思います。

藤原昌彦

ただいま進行中

山田の家, 藤原の日記

急に寒くなり、体調管理が難しいですね。

岡山市南区で建築を進めている「山田の家」では、構造材が搬入され着々と上棟へ向けて進んでいます。

できる限りシンプルにプランを考えて、仲の良い家族がどこの居場所にいても気配が感じられるようにしています。

少し山あいにある風景に合うように、杉板貼りの外壁となります。

経年変化によりシルバーグレーへと変化することにより、より風景の一部となる事を期待しています。

来週には、建築の姿が見えてきます。

非常に楽しみです。

藤原昌彦

文章

藤原の日記

急に肌寒くなりましたね。体調を崩しそうな寒暖差なので気をつけて下さい。

牛窓の家 終の棲家の平屋

設計は、クライアント様との出会いから始まり、計画をまとめプレゼンテーションし基本設計・実施設計へ続きます。現場に入ると現場監理が始まり、図面と現場があっているのかを確認しながら、変更や修正への対応や職人さんとのやりとりまで本当に幅が広い内容です。

通常は、お引き渡しまでで設計は終わるのですが、私はもうひつ最後に行うことがあります。

それが、設計した際のコンセプトであったり、出来上がりであったりを文章でまとめる作業です。

文章の苦手な私ですが、建築の設計行為を文章や言葉にすることでもっと伝えられればと思っています。

藤原昌彦

架構の打ち合わせ

秋晴れの気持ち良い天候ですね。これからは、一雨ごとに寒くなってくるのでしょうね。

倉敷市真備町で進めている「真備町の家Ⅲ」の構造の打ち合わせを担当する大工さんと打ち合わせを行いました。

中庭形式の平屋建ての住宅ですが、見え方として何棟にも見えるように高さを変えたり、つなげたりとかなり複雑な構成にしています。

実際は、シンプルなものを繋げながら、高さを変えたり、屋根勾配を変えたりしているのですが、見え方として複雑に見えるようにしています。

平屋建てかつ二世帯住宅なので、かなりの大きさとなりますが、立ち上がる姿が今から楽しみです。

来週ぐらいから、本格的に基礎工事に取り掛かる予定。

上棟は11月下旬となる予定です。

まだまだ、道のりは長いですが良い建築になるように進めて行きたいと思います。

藤原昌彦

いろいろな取り組みの中で

その他

気温が少し上がり、暑いような気がする一日。

最近では、少しづつ県外からの問い合わせなども増えてきております。

私どもは、設計と建築する事を考えていますが、バウムスタイルアーキテクト を見つけてくださった方は、ここは設計事務所なのか工務店なのかと思われている事あるのではないかと思いますし、質問をお受けする事もあります。

設計事務所でもあり、建築も行う組織であるが正しいですが、わかりにくですよね。つまりは、設計及び建築施工を行なっています。

しかし、県外の方やクライアント様により設計はバウムスタイルアーキテクト で行い、建築施工は県外ですと地元の業者の方へ、クライアント様の知り合いの工務店さんへ施工を請け負っていただく事もしております。

こちらは、純粋に設計事務所としての役割が大きいです。

設計・建築も設計監理の場合も、常に良い環境でクライアント様に暮らしをして頂きたいという思いでいろいろな取り組みを行っています。

岡山という地方からクライアント様により良い暮らしの提案ができるようにこれからも邁進して行きたいと思います。

藤原昌彦

人間の持つ力

藤原の日記

台風の影響もあり、スッキリとしない空模様ですね。

大空間と薪スートブのある平屋建て 三原久井の家

本日は、岡山市北区で設計を進めている「吉備津の家」の打ち合わせを行いました。

基本設計が纏まり、スイッチコンセントの位置などの確認を行いました。

スイッチの位置などは、丁寧に考えて過不足なく行なっていきますが、数は多くなりどこを押せばどこが点灯するかはなかなか覚えにくいです。

不思議なもので、住み始めて2週間もすれば大体の位置などは覚えてくるのです。

人のポテンシャルは、すごいもので楽になればなっただけ能力が落ちるし、困った事があれば、考え工夫し体が自然と動くようにもなります。

いろいろな便利なものが溢れている世の中ですが、人間の力が発揮できるような建築がもっと必要な気がしています。

藤原昌彦

いよいよ開始

台風は、少し離れていきそうですね。暴風域にかかる地域には、災害が捌ければ良いのですが。

さて、本日より真備町の家Ⅲが着工です。

まずは、地盤改良工事からです。

二世帯住宅の平屋建ての規模としては、かなりな大きさですので地盤改良する本数もかなりの数となります。

下支えをする大切な工事。目に見えない部分ですが、しっかりと行なっていきます。

本数が多いので、完了するまでには数日かかりますが、養生期間をおいて基礎工事へ入っていきます。

上棟は、11月末ごろを予定していますので、それに向けて準備を進めていきます。

藤原昌彦

音がある

藤原の日記

台風が近づいていますね。大きな被害が出なければ良いのですが。

暮らしの豊かさの一つに音があると思います。

秋めいたこの季節では、鈴虫やコウロギなどの虫の鳴き声の音やススキなどの揺れる風の音など、心地よい音で癒されます。

音楽も同じで、心地よい音色を聴くと心が落ち着いたり、晴れやかになったり、悲しくなったり、嬉しくなったり。

住空間における心地よい音の響きについて、もっと考えていきたいと思います。

皆さんの心地よい音を教えていただければ、参考になりますので。

藤原昌彦