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和室

真備町の家Ⅲ

これまで紹介した空間は白を基調とした内装ですが

和室は落ち着きのある色合いで仕上げています。

窓には障子を納め、襖や和紙をつかった建具を納めて空間を設えます。

床には畳が敷かれますがまだ合板が見えたまま。

畳屋さんが採寸をして製作に取り掛かっています。

各居室ごとに仕上がってきていますが

和室は美装の後に畳を納めてから完成となります。

Staff.T

外部工事

こんにちは。
昨日はお休みだったので友人とドライブへ。
高校時代の思い出話に花を咲かせました。
誰かと思い出を共有できることがただただ幸せだなと感じた日でした。

さて、高屋の家では内部と外部の工事が同時進行しています。

写真は小庇です。

ベニヤと杉材の間に妻板を挟み勾配を作っています。
なかなかに手間のかかる作業ですが、
いつもさらっとこなしてくださる大工さんに感謝です。
この上から板金を被せると小庇の完成です。

今週は、天井のプラスターボード貼りや床貼りなど内部工事を中心に進めていきます。

Staff. Y

浴室

少し動くだけで汗をかくような、、、蒸し暑くなってきましたね。

これから、気温が高い日々が続きそうです。

熱中症対策をしっかりとしたいと思います。

吉備津の家は、ユニットバスの施工を行いました。

浴室といえば、タイルを張ったイメージをされる方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

タイルを張った浴室は、耐久性とデザイン性、オリジナル性が高いですが

タイルのひび割れを放置していると、水漏れにつながる可能性があります。

施工性と手入れのしやすさ、断熱性はユニットバスの方が優れています。

そういった点から、ユニットバスが主流になっております。

またハーフユニットバスという商品もあります。

床から浴室まではユニットバスで、壁と天井を自由にデザインできます。

様々な浴室があるので、自分に合った浴室を考えることも

住宅を建てる楽しみですね。

吉備津の家はこれから、2階床と壁下地の施工

外部は焼杉板を貼っていき、そとん壁を施工が始まります。

Staff.I

設備工事

真備町の家Ⅲ

窓を開けると心地よい風が室内を抜けていきます。

作業の手をとめ寛いで居たい気分です。

さて、真備町の家Ⅲは設備器具が取り付けられ

生活をイメージできる空間になってきました。

家一軒に電気・水道・ガスそれぞれに取付・接続する作業が多くあります。

こちらの住宅は二世帯住宅なので取付ける設備も倍になります。

各工事細かくチェックしながら作業を進めていきます。

この後は建具工事が始まっていきます。

建物の工事も終盤、完成が近づいてきました。

staff.T

品のある佇まい

その他

まだ6月なのに、夏日が続きますね。熱中症も多いようですので気をつけて下さい。

品のある佇まいは、つくるのではなく内部から滲み出るものだと思っています。

先日掲載された雑誌、建築知識ビルダーズ45号の特集は、コロナ禍で現地取材ができないことを逆手とりに、SNSを利用して優れた住宅建築の外観を集めた特集となっています。

その審査を行った建築家 伊礼智さんが、外観は内部空間を移した鏡のようであると言っておられました。

内部空間が素晴らしいものは、自然に外観も美しくなる。

その逆もあり、外観が美しい建築は内部空間も素晴らしいのである。

その上で、外観のデザインは内部から滲み出た迫力があるものが良いのではと思っています。

品のある佇まい。振る舞いとも言えるかもしれません。

立ち振る舞いが、品につながり、豊かさを生み出します。

藤原昌彦

10年という月日

藤原の日記

梅雨空はどこへ、と思わせるような爽やかな青空が広がっています。

本日、6月8日を持ちまして、バウムスタイルアーキテクト 設立10年を迎えることができました。

振り返れば、設立当初は自宅の一室を事務所に改装してのスタート。

面談や打ち合わせで初めてお越し頂いた方々は、古い住宅の勝手口を通り離れのような事務所に向かわなければならないので、少々不安に思われたかもしれません。

それでも、私を信頼して、設計を依頼して頂いたことは大変ありがたいことです。クライアント様をはじめ、これまで携わって頂いた多くの方々に感謝申し上げます。

長いようで短かったこの10年は、私にとってかけがえのない月日でした。無謀な挑戦と失敗を繰り返す中で多くのことを学び、クライアント様に育てて頂いた気がします。おかげさまで、多くの経験を重ね、こうしてアトリエを構えられるようになりました。

新しい将来有望なスタッフにも恵まれ、次の10年へ向けてさらに、豊かな暮らし、美しい建築を考えるチームとしての体制を整え、挑戦を忘れることなく設計・建築に邁進して行きたいと思います。

今後ともスタッフも含め、バウムスタイルアーキテクト をよろしくお願い致します。

藤原昌彦

無垢材

6月に入っても相変わらず暑く、すでに半袖で過ごしているのですが
このままで夏を乗り切れるのでしょうか。。。

高屋の家では、窓枠の取付を行っています。

これは、無垢材です。

無垢材とは、一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したものです。
無垢材の特徴として、調湿性があげられます。
湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に
保とうとするため縮んだり、膨らんだりします。
また、優れた断熱性能も持っており周囲の温度に影響されにくいため
夏は涼しく、冬は暖かい環境を生み出してくれます。

バウムスタイルアーキテクト では、できる限り自然のものを使用したいという考えから
無垢材を多用しています。
特に、建具やキッチンの引手など手で触れる場所に使っています。

このような家づくりのこだわりについて
ホームページ内の設計施工コンセプトにも書いています。
よろしければ覗いてみてください。
https://www.baum-style.com/concept/

Staff. Y

吉備津の家は、庇の施工を行いました。

庇は開口部の上に取り付けられる、日除けや雨除け用の小型の屋根です。

既製品の庇もありますが、バウムスタイルアーキテクトでは庇も造作で取り付けています。

小庇は杉板を使用しております。

既製品では出せない味があって、すっきりとした佇まいです。

吉備津の家は天候によりますが、これから外部の焼杉板を貼っていき

内部は窓枠の取付、2階床材の施工を行う予定です。

Staff.I

一本の線

藤原の日記

ぐずぐずと梅雨らしい雨模様の一日。これからどんどんと蒸し暑くなる予感がありますね。

私どもが描く住宅の設計図は、多い時で200枚近くになります。

クライアント様にお渡しするのは、その内の約50枚程度。

その他は、現場にて職人さんとつくる場において言葉の代わりとしての図面となります。

実は、多くの住宅は数枚の図面で作られているのを知っているでしょうか。
平面図・立面図・断面図程度があれば、実は住宅は作れてしまうのです。
工業製品などの組み立てて、はめ込めんだり、置いたりする事で出来るものについてはですが。

バウムスタイルでは、基本的には創り込んで行くやり方なので、様々な図面が必要になって来ます。

図面は、描かれる一本の線が大切になって行きます。

描かれる一本の線は、無駄なものがなく全てにおいて意味があります。

最近では、CAD化されて簡単に描かれる図面ですが、効率化が進んでも描かれた図面から熱い想いが溢れ出るような、一本の線に思いを込めて描きたいと思います。

そうして、描かれた図面を元に造られていく住宅も必ず良い建築へと向かっていくと思います。時間と共に。

藤原昌彦

壁が仕上る

内装工事の珪藻土塗りが仕上っています。

前回と比べてムラがなくなり表面が均一に仕上がっているのがわかりますね。

仕上はコテで模様をつけたりせず平滑に仕上げています。

コテで仕上げた直後はツルっとした表面ですが

乾燥してくると細粒が浮き出てザラっとした質感になります。

この細かい凹凸が光を柔らかくしているのです。

 

仕上がったところから設備関係の器具付けが始まっています。

照明、キッチン、洗面などなど順に取り付けていきます。

Staff.T