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いろいろな取り組みの中で

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気温が少し上がり、暑いような気がする一日。

最近では、少しづつ県外からの問い合わせなども増えてきております。

私どもは、設計と建築する事を考えていますが、バウムスタイルアーキテクト を見つけてくださった方は、ここは設計事務所なのか工務店なのかと思われている事あるのではないかと思いますし、質問をお受けする事もあります。

設計事務所でもあり、建築も行う組織であるが正しいですが、わかりにくですよね。つまりは、設計及び建築施工を行なっています。

しかし、県外の方やクライアント様により設計はバウムスタイルアーキテクト で行い、建築施工は県外ですと地元の業者の方へ、クライアント様の知り合いの工務店さんへ施工を請け負っていただく事もしております。

こちらは、純粋に設計事務所としての役割が大きいです。

設計・建築も設計監理の場合も、常に良い環境でクライアント様に暮らしをして頂きたいという思いでいろいろな取り組みを行っています。

岡山という地方からクライアント様により良い暮らしの提案ができるようにこれからも邁進して行きたいと思います。

藤原昌彦

自分たちの手で施す

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気持ちの良い天気が続きますね。台風が出来て、週末には天候が崩れるようです。

完成間近の「矢掛の家」では、クライアント様の手で仕上げられた部分があります。

先日紹介した珪藻土塗りと外壁の塗装。

外壁については、いずれはメンテナンスが必要です。

その時に備えて、今から実践しておくのも一つの方法です。

約3日間(休憩しながら、ゆっくりとなので)しっかりと行なって頂きました。

平屋建ての住宅なので、脚立があればメンテナンスも可能。

自分の手で施すことで、いろいろな事がわかりさらに愛着を持って頂けると思います。

藤原昌彦

素材・建材

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かなり朝晩は涼しくなってきましたね。

大空間と薪スートブのある平屋建て 三原久井の家

歴史から学ばせていただくことは多くあります。

暮らしの場でもある住宅においても同じです。

政策により、一気に多くの住宅が作られてきた日本で使われいる素材・建材は効率よく作られ多くのものがフェイク素材といっても良いかもしれません。

昔の民家は、仕事と生活が一体となったものが多く、農家であったり養蚕をしていたりとなっています。

屋根には、厚さのある茅葺きの屋根、外壁には木や土を使っています。

この素材は、熱を貯め放出できる優れた建材です。

自然によって生み出されたモノは、実に素晴らしい性能があるのです。

私の設計する住宅にも、多くの自然素材を使っています。

外壁材は、板材や火山灰を使った自然素材、内部は床材は無垢材のフローリングや石、壁や天井はできる限り珪藻土や漆喰を使っています。

断熱や気密のことばかり意識するのではなく、使われる素材・建材にもしっかりと目を向けて欲しいです。

藤原昌彦

つくる作業

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雨が降ったり止んだりと、安定ない天候ですね。

今日は、なかなか出来ていなかった農作業を手伝いました。

冬に向けて、葉物野菜を。寒い時期の鍋ものが楽しみです。

その後、先日スタッフからもらったベーコン用の肉を燻製し、苔の栽培と何かと作る作業を行いました。

気持ちの良い季節に、身体を動かすのは楽しいものです。

藤原昌彦

最後の調整

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しとしとと秋の雨。一雨ごとに涼しくなって行き、秋がだんだんと深まって行きます。

岡山市中区で完成を迎えた「関の家」。

最終調整や照明の調整などで、現場へ行って来ました。

出会いから完成まででいうと約3年、ようやく完成です。

クライアント様も遅い時間でしたが、現場に来られて完成した姿を見ていただきました。

明日から、4日間の完成見学会(予約制)

もう少し空きがありますので、ぜひこの機会に。

予約は、こちらから。

https://www.baum-style.com/news/住宅建築完成見学会のお知らせ完全予約制/

藤原昌彦

二次試験に向けて

スタッフ日記, その他

二次試験は、与えられた課題に沿って5時間以内でプランニングから図面までを仕上げることが求められます。まず一番大事なのが図面を描くスピード。

プランニングの時間をちゃんと取るために、図面は遅くても3時間半以内に書けるようにならなければ、合格の可能性はありません。

そのためにまずはお手本を何回も何回も丸写し!(↓お手本です)

学生の時ぶりに製図板を使って少し書いてみましたが、こんなにも書けなくなっているのかと、自分のスピードの遅さと下手さに驚きました(笑)

やっぱり、毎日手を動かしていないとダメですね。

すぐに高校の時の勘が取り戻せますように!

今週は4枚仕上げるという宿題を、社長から頂きました…書けるかな…

スタッフY

つくる

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当分雨が続きそうですね。

進行中の現場屋外の工事が進まず困っていますが、自然には勝てないのでできる事を行っています。

さて、モノをつくることは好きなのですが、なかなかここ数年はできていませんでした。

食べるものをつくることから、棚をつくったり色々とするようにしています。

食べるものといえば、自分でベーコンをつくっています。第2弾目のベーコンづくり。思った以上に簡単で、おいしくできます。

そして、お盆に向けて祭壇をつくりました。

祭壇は、収納できないといけないので、できる限りコンパクトになるようにしています。

いつもは、図面を描いて大工さんや家具屋さんにつくってもらうのですが、自分がつくるとまた違いますね。

また、何かつくろうと思います。

藤原昌彦

豊かな暮らしのために

その他

雨が続きますね。各地の被害も気になりますが、岡山や倉敷でも警報が出て気をつけて早めの行動を行なってください。

住宅を設計する際には、多くの要素がたくさん有りそれをまとめながら行なって行きます。

クライアント様の要望はもちろんのこと、周辺の環境や構造・耐久性・断熱性能を含めた温熱環境などなど。

豊かな暮らしを行うために何が必要になるのかを丁寧に読み解き計画に反映させていかなければなりません。

構造は、地震や台風といった自然の脅威から守るという大切なことで有り、地震などの災害が少ない岡山であっても必要だと思います。

温熱環境は、断熱性能や空調性能も含めないと話ができないのですが、どうしても切り分けられることが多いです。

温熱環境の良い住宅とは、なんだと思いますか?

数値が良い家でしょうか?

私は違うと思っています。

温熱環境の良い家とは、身体的・精神的にストレスの少ない状態。

ではないかと思い、まずは、設計のベースとして行なっています。

そのことを判断するために、外皮計算などの数値を使うのです。

数値ばかり追い求めているのでは、自分がストレスが少ない数値を的確に言えなければならないと思います。

敷地や環境が変われば、ストレスが変わりますので、温熱の性能が変わってくる。

地域や状況を丁寧に読み解き、豊かな暮らしのために多くのことを考えて設計を行って行きたいと思います。

藤原昌彦

構造を考える

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雨がまだまだ続きますね。梅雨らしいと思っていましたが、雨は不安が伴います。

本日は、現在進めている住宅の構造の打ち合わせを構造家の方と行いました。

平屋建ての住宅なのですが、中庭を囲む構成で四方の4つの棟に別れています。

それぞれに高さが違い、構造が現れたりする部分も有ります。

その為、構造がすっきりと納まる事は大切なのですが、現しとなる部分の見せ方や施工方法を考えて進めていきます。

構造が仕上げとして現しになる場合は、施工の際にできる限り短時間で施工が出来る様にしていかなければいけません。

全てがまとまったので、これから構造計算(許容応力度計算)を行い、建築に向けて手続きを進めていきます。

細かな部分は、スタッフ総出でまとめて行き創り上げて行きたいと思います。

藤原昌彦

納まり

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雨が降ったり止んだりの梅雨らしい天候。熊本では、大雨となり河川が氾濫したとの事で、被害が心配です。

建築用語の一つに「納まり」という言葉があります。

ディテールと勘違いされる言葉ですが、少し違う気がします。

ディテールは、物と物との取り合いを決めることであり、納まりは似たような感覚ですが設計者の感覚が優先されると思います。

納まりは、建築家や設計者が違和感のない状態と言ったほうがわかり易いかもしれません。

そのことが、実は作家性を出し、建築家の個性とも呼べるのではないでしょうか。

私の場合、プランでの納まりが悪いとずっと納まるまで考えます。

ちょっとした違和感が後になり、どうしても気になって小手先のことでどうにかしなければならなくなってきます。

プラン(平面・断面計画)はやはり大切になるのだと改めて思い、大切にしていかなければならないと思います。

藤原昌彦