2019年12月Blog

大晦日

藤原の日記

風の冷たい、2019年の最後の日。

大晦日は、その年の月末を示します。

月の末日は、晦日(三十日とも書きます)

今日は、ゆっくりと読書をしています。

スイスの建築家 ピーター・ズンドー書の「建築を考える」

しっかりと、建築について考えて行きたいと思います。

皆様佳いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願い致します。

藤原昌彦

揺らぎ

藤原の日記

今にも雨が降りそうな曇り空の1日。

今日は、アトリエで日を楽しむため薪ストーブに火を入れています。

不規則な炎の揺れは、心を癒されます。

不規則なようで、1/fの揺らぎとういう法則があるそうです。

木の揺れ方も水の揺れ方も同じ法則でいるため、人が心地よく感じるそうです。

建築物は、自然の素材を使用をしても、やはり人工物となっていまします。

こういった、炎の揺れやきの揺れる様が人の暮らしには必要なのだと思います。

藤原昌彦

仕事納め

藤原の日記

薄曇りの寒い1日。明日からは、もっと寒くなる予報です。

本日は、午前中にアトリエの大掃除を行い、今年引き渡しを行った住宅の資料の整理やカタログなどの整理を行いました。

散々作ったスタディ模型もこのとき何を考えながらつくったのかを思い出しながら解体作業をして行きました。

午後からは、今年最後のクライアント様との打ち合わせを行いました。

2月着工となるので、地鎮祭の準備や住宅ローンについてなど細かな部分の打ち合わせを行い、外構・造園などのお話をして終了しました。

打ち合わせが終わり、アトリエでスタッフと共に忘年会を行い今年の仕事納めといたしました。

今年も色々と忙しくさせて頂き、今年お会いした多くの方々に感謝いたします。

来年も今年以上に建築に情熱を傾け、建築の設計を邁進して行きたいと思います。

皆様には、穏やかで佳い新年をお迎え出来ます様に。

藤原昌彦

暮らしを楽しんで

藤原の日記, 高梁の家

薄曇りの少し寒い1日ですね。

陽が出ると暖かいのですが、明日からは寒くなるそうです。

本日は、高梁の家へ出来たばかりの完成写真とダイニングチェアのCH36を届けに行って来ました。

写真は、写真家 笹倉洋平 氏による撮影で、素材感と陰影が美しく感じる写真となりました。

後日、ホームページに掲載したいと思います。

引き渡しをしまして、約1ヶ月が経過し、クライアント様から楽しく丁寧に暮らされているという嬉しいお話をお聞きいたしました。

時間がかかりましたが、丁寧につくった事が伝わり暮らしを楽しんでいただける事が本当に嬉しく思います。

家づくりははじめてのことで、何もわからない事が多く不安になるかもしれませんが、任せ切る勇気と覚悟でより良い建築になっていくと思います。(任せる方をしっかりと選ばなければなりませんが。)

これから時間の経過とともに変化していく事をじっくりと楽しんで頂きたいと思います。

藤原昌彦

基礎完了。

国府市場の家Ⅱ

年内に基礎工事完了しました。

しばらくの間、養生期間になります。

また、1月下旬の上棟に向けて準備を進めていきます。

完成間近

藤原の日記

年末も差し迫り、そろそろ仕事納めの方も多いのではないでしょうか?

私どもは、29日の打ち合わせで仕事納めとさせていただきます。

完成間近の「美咲町の家」へ

内部の掃除も終わり、最終チェックのため確認をいたしました。

現場での施工精度はよく、綺麗に仕上がっています。

予算とタイミングの都合で、造園工事ができませんでしたが外構工事は少しですが、これから進めて行きます。

来月25日・26日の二日間限定(完全予約制)で完成見学会を執り行います。(クライアント様のご厚意により実現しました。)

四角いBOXが重なった外観、一室空間としながらもBOXの重なりにより適度な距離と複雑さを持った内部空間となっております。

平面計画はシンプルですが、体験する空間は変化にとんで色々な居場所のある住宅を目指して設計いたしました。

ぜひ、この機会に体感しに来てください。(美咲町なので少し遠いですが。。。)

藤原昌彦

珪藻土塗り。

三原久井の家

室内の珪藻土の施工が始まりました。

まずは下塗りから。

 

年末ぎりぎりまで現場は賑わっています。

 

 

 

ようやく仕上げが始まる

明日からは、かなり冷え込むそうですね。

年末年始は、寒い日が続くそうです。

本日は、三原久井の家へ現場監理のためにいって来ました。

長くかかっていた内部の大工工事も終盤を迎え、本日より内部の仕上げ工事が始まりました。

少し大工との並行作業となります。

明日からは、タイル工事も始まり現場が完成に向けて賑やかになって来ます。

クライアント様には、お待ちいただいて大変申し訳ない思いですが、丁寧な仕事を心がけて行きたいと思います。

藤原昌彦

余白を

藤原の日記

夕方から雨模様ですぐれない1日。

住宅の設計では、シンプルであること・自由な平面であること・立体的な一室空間であること・機能的であること・空気環境が良いことなど、多岐に渡ります。

その中で、私の設計では余白を大切にして行きます。

「間」とも言いますが、テリトリーとテリトリーとの間であったり、テリトリーと人との間であったり、物と物との間であったり、人と物の間であったり、ここの設計が大切だと常々思いながら設計をしています。

よく「間取り」と言いますが、本来は「間」を考えることが正式な由来で、現在の様なパズルではなかったのです。

様々な余白を考えることが、豊かな暮らしに大切なことです。

藤原昌彦