About藤原昌彦プロフィール
藤原昌彦Masahiko Fujiwara
バウムスタイルアーキテクト代表取締役/一級建築士
昭和50年2月27日生まれ。岡山県立倉敷天城高等学校卒業後、香川職業訓練短期大学校建築課程卒業。建設会社・工務店時代に、独学にて建築・デザインを学ぶ。平成23年4月より独立し、バウムスタイルアーキテクトを設立。屋根のある建築作品コンテスト2019 住宅部門 最優秀賞など受賞。趣味は建築散歩。
受賞歴
第14回(令和4年度)倉敷市建築文化賞 住宅部門 最優秀賞 「真備町の家Ⅲ」
令和3年度岡山市景観まちづくり賞 建築物部門 「南区の離れ」
屋根のある建築作品コンテスト2019 住宅部門 最優秀賞「牛窓の家」
屋根のある建築作品コンテスト2019 住宅部門 優秀賞「南区の離れ」
屋根のある建築作品コンテスト2019 アーキテクトビルダー部門 優秀賞「早島の家」
パッシブデザインコンペ2016 審査委員長賞(横内賞)「二つ庭の家」
岡山市景観まちづくり賞 建築物部門「小さな森に佇む住まい 菓乃葉」
住宅デザイン学校 住宅設計コンペ 優秀賞(審査員 建築家:伊礼 智 佐藤重徳 若原一貴)
掲載雑誌
- 住宅建築 2024年6月号(No.505) 御津の家
- 建築知識 2023年8月号(No.825) 牛窓の家・邑久町の家・高梁の家・真備町の家Ⅲ・三原久井の家・早島の家・真備町の家Ⅳ
- 別冊太陽 「もしも私が家を建てるなら。小さな平屋に暮らす」 牛窓の家
- 建築知識 2022年1月号(No.806)南区の離れ・関の家・矢掛の家・高梁の家・岩井の家・真備町の家Ⅱ
- 建築知識 2021年7月号(No.800)高梁の家・関の家・撫川の家・三原久井の家・矢掛の家・白楽町の家・二つ庭の家・早島の家・津島福居の家
- 住宅建築 2021年2月号(No.485) 高梁の家
- 建築知識ビルダーズ(No.45) 牛窓の家・田井の家・高梁の家
- 建築知識ビルダーズ(No.33) 南区の離れ
- 建築知識ビルダーズ(No.26) 菓乃葉・二つ庭の家
- モダンリビング(No.230) 二つ庭の家
会社概要
- 社名
- 株式会社バウムスタイルアーキテクト
- 設立
- 平成23年6月8日
- 資本金
- 500万円
- 所在地
- 〒709-1213 岡山県岡山市南区彦崎2987-2
- TEL
- 086-362-4389
- info [at] baum-style [dot] com
- 代表者
- 藤原 昌彦
- 営業品目
- 住宅・店舗等の計画、設計・監理、施工
- 建築士事務所登録番号
- 岡山県知事 第14514号(一級建築士事務所)
- 建設業許可番号
- 岡山県知事(般-25)第24308号
ロゴについて
ロゴマークはFujiwara Masahikoの「F」とBaum Style Architectの「B」をシンボライズしています。
「+」の連続性を想起させるフォルムは建築部材の接点(接合部)や組み合わせ、人との出会い(家族と建築、バウム)とふれあい(家族と自然のふれあい)の交差を表現しています。
また建築に何かを"プラス"(+デザイン、+機能、+美、+上質、+物語)という考え方や「三方良し」にさらに一つ「住まい良し」を加えた四方良し(関わる人たちがみんなプラスになる)の理念を表しているとともに、安全、衛生の象徴として用いられるシンボルも内包しています。
木や自然を感じさせるカラー(茶)は温もりや居心地の良さといった安心感、住まいと建築の上質さ、美しさを表現しています。 グラフィックデザイナー 田中雄一郎