2021年3月Blog

3月の終わり

藤原の日記

天気も良く暑いぐらいの一日。

早いもので、三月も終わりですね。

明日からは、新年度。新しい出会いのある季節。

最近の陽気もあり、ワクワクしますね。

現在設計を進めている住宅が数件ありますが、創っては壊しの模索を続けています。

より良い空間になる様に、少し時間を頂いておりますがよろしくお願いします。

藤原昌彦

戴きました。

天気予報は当たるもので、あいにくの雨模様。

本日は、岡山市北区で建築が進んでいる「吉備津の家」の上棟日でしたが、雨のため日を改めることに。

建て留という、柱を一本建てさせて頂いて、上棟と致しました。

全体の建て込み作業は、後日行うことに。

その際に、クライアント様のお母様がお手製のお赤飯を作って下さったものを戴きました。

その赤飯と真備町の家Ⅲのクライアント様から頂いた筍で賄い飯を戴きました。

大変美味しかったです。

藤原昌彦

配線工事

高屋の家 建物の躯体だけがある状態で電気の配線工事を行ないました。

設備関係の工事は、施工に取り掛かる前に現場で施工経路や取出し位置を

どうするか、仕上りをイメージしながら打合せを行っています。

そうする事で事前に検討事項も見つかり正確に施工をする事ができます。

きれいな配線工事です。

職人さん一人一人のこの隠れてしまう所の丁寧な仕事の積み重ねが

良い家づくりになっていくのです。

上棟目前

暖かい春の一日。

岡山市北区にて建築中の「吉備津の家」では、基礎工事が完了し構造材が搬入されました。

大工による上棟までの準備期間で作業が進んでおります。

間も無く上棟を迎えますので、楽しみです。

できる限りスタンダードな形としながらも、空間が全体的に繋がりを持つ上下階が繋がるワンルームの様な空間となっています。

借景も取り込みつつ、気持ち良い空間となる様に。

藤原昌彦

現場で考える事

晴れていましたが風が冷たく、肌寒く感じる一日でしたね。

倉敷市真備町にて建築が進んでいる「真備町の家Ⅲ」は、外部の工事がほぼ終わり足場の解体を待つばかりとなっています。

内部は、大工による造作工事が進んでいますが、細かな部分を調整しながら行っています。

ここからは、図面で描いた事と現場に身を置いて、調整を重ねて行きます。

現場で再度考える事で、より緊張感のある空間へと仕上がって行きます。

内部を進めながら、外構・造園の詰めの設計を行って行きます。

藤原昌彦

取材

藤原の日記

少し肌寒い一日。夕方からは雨が少し降りましたね。

本日は、リモートでとある雑誌の取材でした。

今までの住宅の計画について、色々と話をしてその特徴をお話ししました。

コロナ禍の現在に置ける住まい方の工夫といったことが主旨でした。

私の設計の場合は、コロナなどはあまり関係なくいろいろな居場所があるので、ある意味この時代にもすんなりと受け入れられる計画ばかりだと思っています。

「場」を創ることが大切で、大きな伽藍堂の空間で柔らかくテリトリーが分かれる・存在する様な建築が良いなと常々考えながら設計を行っています。

お話しや質問を受けながら、まだまだやれる事があるなと感じ、責任ある仕事であるな再確認しました。

藤原昌彦

ひたすらに創る

藤原の日記

今日は、一日雨模様ですね。

本日は、アトリエにて次なる住宅の考えをまとめる作業をしています。

手を動かしながら、思考をめぐらせ空間を創ります。

壊しては創り、また手で描いては創る。

外部の方からすると、なんと効率の悪いことを繰り返しているのだろうと言われることがあります。

住宅建築は、個人の所有物ではあるものの社会の一部として存在します。

その責任を負うためには、あらゆる事を考え本当にこの地域に馴染んでいけるのかをしっかりと考えた上で、創り出す必要があると思います。

この過程を行う事で、しっかりと身体に落とし込むことができ、計画がより良いものになっていく気がします。

ひたすらに創ることは、この段階から始まり、施工中も続きます。

藤原昌彦

いよいよ

藤原の日記

薄曇りの小雨模様の1日。

本日は、春分の日であり、岡山市北区で計画中の「御津の家」の設計監理契約の日でした。

若いご夫婦の暮らしの礎となる住宅。

色々な工夫と屋外のつながり、特徴的な籠り部屋がある住まいとなる予定です。

土地購入の手続きなど色々と進めながら、設計を進めてい行きたいと思います。

楽しみな建築が始まります。

藤原昌彦

なんとか風

藤原の日記

気持ちの良い太陽の暖かさですね。黄砂の影響でしょうか、少し空が霞んでいました。

たまにですが、私の設計する住宅は「和モダン」ですよねと言われることがあります。

私自身は、意識をして○○風にしてやろうとか、〇〇風のモノしか創らないと思っているわけではありませんし、そのカテゴリーに分類しようとも思っていません。

潜在的に日本で生まれ日本で生活をしているので、その気候風土にあった建築を考えている事には間違いはないのですが、なんだかその分類をされると安っぽくつくられたもの様に感じてしまいます。

この言葉を聞くたびに、しっかりと建築を伝え、本質や暮らしの質、あり方を伝えていかなければならないと思います。

藤原昌彦

普段着のような

藤原の日記

外出する際には、ジャケットなどがいらなくなって来ましたね。
朝晩は、少し肌寒いので体調管理には気を付けましょう。

設計の際に気を付けていることの一つに、「普段着のような」ことを思い浮かべています。

この言葉は、私も好きな建築家 中村好文さんの言葉でもあります。

綺麗でカッコいいは、私も好きで良いと思っていますが、暮らしの中でそればっかりだと疲れてしまう気がします。

綺麗でカッコいいし、気楽にのんびりと過ごせる空間が良いのではないでしょうか?

なんか味があるけどカッコいい。

そんな普段着のような暮らしを。

藤原昌彦