キッチン
大工さんの下地準備ができたので、キッチンを設置しました。
扉は現段階では、付いていません。バウムスタイルアーキテクトでは、扉の面材と手掛けは建具屋さんに製作をしてもらうので、取付けはもう少し先になります。キッチンはLDKの中でも存在感が大きいので、扉を自然素材にすることで、一体感がでます。
石膏ボードも順調に貼り進めていて、大工工事も終盤を迎えています。
大工さんの下地準備ができたので、キッチンを設置しました。
扉は現段階では、付いていません。バウムスタイルアーキテクトでは、扉の面材と手掛けは建具屋さんに製作をしてもらうので、取付けはもう少し先になります。キッチンはLDKの中でも存在感が大きいので、扉を自然素材にすることで、一体感がでます。
石膏ボードも順調に貼り進めていて、大工工事も終盤を迎えています。
第三者機関の完了検査を受け、合格しました。
その後、美装をして建物の工事は終わり、最終の手直しやハニカムスクリーンを取付けていきます。
そして、外構工事がはじまりました。
電気屋さんが、アプローチ灯の接続をしてくれています。
今後は植栽工事を行い、お引渡しとなります。お引渡しまで気を引き締めて仕上げていきます!!
配筋が終わり、土間スラブのコンクリート打設をしました。
夏場の土間打ちは、硬化が早いので、職人さんも手早く均しと押さえ作業をします。
そして次は立上りの型枠を組み、コンクリート打設をしました。
型枠内に均等にコンクリートがいきわたる様に、打設する横で振動を与えています。
そして、型枠をばらしました!!綺麗な基礎ができています。
しばらく養生期間をおき、今後は、構造材の搬入があり、大工さんの上棟に向けての準備がはじまっていきます。
本日より一週間の間、大学生がインターンシップに来ています。
大学では、主に計画や座学が中心ですが、実務においては新しいことばかりだと思います。
設計とは、建築を創るとは。。。実践の中で得られることは、多くあります。
設計中の住宅の実施模型をつくりながら、実際の現場にも足を運び体感してもらう予定です。
良い経験となる様に。
そして、建築を好きになってもらいたいです。
※写真は、今朝散歩中に出会った虹
藤原昌彦
捨コンが終わり、墨出しとアンカーセット(アンカーボルトを固定するための部材)を終え、配筋が終わりました。
同時に給排水や給湯器の配管スリーブも先行して施工しています。
そして第三者機関による配筋検査を受けました。
合格しましたので、今後は土間スラブのコンクリート打設を行う予定です。