高屋の家Blog

無垢材

6月に入っても相変わらず暑く、すでに半袖で過ごしているのですが
このままで夏を乗り切れるのでしょうか。。。

高屋の家では、窓枠の取付を行っています。

これは、無垢材です。

無垢材とは、一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したものです。
無垢材の特徴として、調湿性があげられます。
湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に
保とうとするため縮んだり、膨らんだりします。
また、優れた断熱性能も持っており周囲の温度に影響されにくいため
夏は涼しく、冬は暖かい環境を生み出してくれます。

バウムスタイルアーキテクト では、できる限り自然のものを使用したいという考えから
無垢材を多用しています。
特に、建具やキッチンの引手など手で触れる場所に使っています。

このような家づくりのこだわりについて
ホームページ内の設計施工コンセプトにも書いています。
よろしければ覗いてみてください。
https://www.baum-style.com/concept/

Staff. Y

気密測定

5月最後の日。
日中の暑さとはうらはらに、夜風が気持ちいい季節ですね。

先日、高屋の家では気密測定を行いました。

写真右側の送風機で窓1ヶ所から室内の空気を外へ排出し、減圧させます。
これにより室内と室外の圧力差が生じるのですが、
建物の隙間が多いと圧力差は小さくなり、
反対に隙間が小さいと圧力差は大きくなるという原理を利用して測定していきます。

気密処理がきちんと行われているか確認をするため
減圧が開始すると天井や壁、ダクト、電気配線などの
いわゆる隙間となる箇所に手を当てて風がないか確認をしていきました。

天井の気密シートとシートの継ぎ目に貼る気密テープが
うまく貼れていない部分からかすかに風を感じたので
テープを補強し気密の再処理をしました。

そのほかは特に問題なく処理が行われていたので安心です。

私は気密測定が初めてだったのですが
本当の意味での隙間というものを体感することができました。

さて、高屋の家は今週から外部の破風・軒天・小庇などの取付を行っていきます。

引き続き、進捗をお伝えしていきます。

Staff. Y

ユニットバス施工

ユニットバスの施工が行われました。

水平器でレベルを出しより正確に施工しています。
さて、どんなお風呂になったでしょうか。。
それは、お楽しみにということでまたどこかでご紹介させていただきます。

この日は床材も搬入し、これから来月にかけて木工事が進んでいきます。

梅雨に入りましたが、この日は快晴で天窓から入る光が内部を明るく照らしてくれていました。
これからぐずぐずな天気が続くのでしばらくお預けです。

スタッフY

はじめまして

先日、所長のブログでご紹介いただきました、スタッフYです。
現在進んでいる物件のお施主様とは、上棟や打合せなどで
ご挨拶をさせていただく機会がありましたが
そのほかの方々には、はじめましてということで
改めて挨拶をさせていただきます。

この度、4月から入社いたしましたスタッフYです。
入社して1ヵ月ほど経ちましたが、
今までにないくらい馴染むのが早いねと言っていただけるほど
アットホームな雰囲気の中、過ごさせていただいています。
(良いことなのかどうかはさておき、、、笑)

これから現場の進捗、主に高屋の家の進捗をお伝えしていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、さっそく高屋の家の進捗ですが、壁の断熱工事が行われています。
これから気密処理をし、今月末に気密測定を行います。

来週はユニットバスが据え付けられます。

スタッフY

道具を大切にする

藤原の日記, 高屋の家

華やかな季節ですが、週末ごとに天気が崩れるので残念な気持ちになりますね。
明日も、天気予報では雨模様。

岡山市中区で建築中の「高屋の家」のクライアント様の所へとある用事で伺ってきました。

計画が始まった当初より、大切に道具を使っておられる姿に感銘を受けておりました。

「道具は使ってこそのもの」

クライアント様は、道具を集めて飾ることではなく、ちゃんとメンテナスをして道具として使い、飾るということをきちんとされている方です。

伺うと新たな道具がありました。 (写真のハンドミル)

今は車のメーカーとして有名なプジョーが作っていたハンドミルを手に入れたとの事。

ビンテージの良い感じが、クライアント様に合っていてコーヒー豆を挽く音が喜んでいるかのようでた。

建築は、まだまだかかりますが、このような愛される方に暮らしていただけることで、より生き生きとした生命力あふれる建築へと向かって行くことでしょう。

まだ完成していませんが、暮らしぶりの楽しそうな姿が早く見たいと思います。

楽しみです。

藤原昌彦

配線工事

高屋の家 建物の躯体だけがある状態で電気の配線工事を行ないました。

設備関係の工事は、施工に取り掛かる前に現場で施工経路や取出し位置を

どうするか、仕上りをイメージしながら打合せを行っています。

そうする事で事前に検討事項も見つかり正確に施工をする事ができます。

きれいな配線工事です。

職人さん一人一人のこの隠れてしまう所の丁寧な仕事の積み重ねが

良い家づくりになっていくのです。

事前に

藤原の日記, 高屋の家

雨の降る冷たい日。

岡山市中区で建築中の「高屋の家」は上棟から数日が経ち、どんどんと進んでいます。

本日は、設備関係の工事前の打ち合わせを現地で行いました。

図面上で打ち合わせしていることを、現地で実際の空間を見ることで気がつかなかった部分が分かり、事前に把握しておくことでスムーズに工事が進んでいきます。

活気のある現場は、良い建築ができるベースですね。

藤原昌彦

建ち上がる建築

藤原の日記, 高屋の家

少し肌寒さがありましたが、過ごしやすい一日。

本日は、岡山市中区で建築が進んでいる「高屋の家」の上棟でした。

朝からクライアント様には現場に来て頂き、挨拶をいただき柱建てを行っていただきました。

何度経験しても、建築が建ち上がるこの時は、緊張します。

計画段階から基本設計・実施設計へと、建築に没頭して来たことがリアルとして建ち上がる瞬間。

色々な居場所が、つながるような立体的なワンルーム空間の住宅となっており、大きな伽藍堂の中にたくさんの居場所をつくる事を実践しています。

これからは現場での格闘となりますが、完成が楽しみです。

藤原昌彦