2021年2月Blog

完成引き渡し

藤原の日記

日差しもあり暖かい一日。

完成見学会は多くの方々にお越しいただきありがとうございました。

見学会終了後、引き渡しを行いました。

機器などの使用説明やメンテナンスの方法など説明をさせていただき、クライアント様のもとへ。

長い時間ありがとうございました。これから、時間をかけて建築を育ていかれると思います。私どもにとっても長い付き合いが始まりました。

藤原昌彦

スタッフに

藤原の日記

なんとか晴れて暖かい一日。

「山田の家」完成見学会では、予約制にも関わらず満枠で休憩することもなく、お越しいただいた方とお話しすることができました。

見学会が終わり、本日は私の誕生日でもあったのでスタッフがお祝いのケーキを準備してくれていました。

毎年のことながら、嬉しいですね。

良い一年が送れるように、感謝しながら精進していきます。

支えてくださってるスタッフをはじめ、多くの方々に感謝いたします。

藤原昌彦

完成

藤原の日記, 山田の家

あいにくの雨模様ですね。

岡山市南区で建築が完成した「山田の家」。

明日から、予約制の見学会をクライアント様のご厚意により開催いたします。

早い段階から、満枠になり追加で予約枠を増やしましたが、残りもあと一枠。

コンパクトながら、仲の良い4人家族が程よい距離感で暮らせる住宅となっています。

建具を開けると立体的なワンルーム空間。

フレキシブルに色々な使われ方ができると思います。

周りの造成などができていない状態なので、外構は道路などの整備が終わってからとなり完成したような完成していないような感じです。

外壁も杉板の無塗装としていて、経年変化が楽しめる住宅です。

時間の経過が楽しみです。

藤原昌彦

手描きで行うこと

藤原の日記

なんだか週末は天気が悪ような感じですね。

最近の建築図面は、CADというコンピューターによって書いていきます。

私もCADを使って図面は仕上げていくのですが、設計の初めの頃(計画を妄想している段階)では手描きで始めます。

いきなりCADでできる方もいるのですが、なぜか手で描いて見ないと感覚が見えてこない気がします。

手触り感に近いのかもしれませんが、手描きで描いていくことで空間の感じや光の回り方がわかってくる気がします。

こう考えてみると、手づくりなのかもしれませんね。

藤原昌彦

色々な手続き

藤原の日記

昨日の良い疲労感の残る朝です。

建築が建ち上がる姿を見て、まだまだ考えることは沢山なるなと思い建築に立ち向かって行こうと思いました。

本日は、行政への色々な手続きのために飛び回る一日です。

行政的な手続きは、順序良く行わなければ行けないので、大変ですが順調に進めるためには必要な手続きですね。

来週からいよいよ着工となり、三月の下旬には上棟と行う予定です。

今から楽しみですが、色々な準備も引き続き行っていきます。

藤原昌彦

建ち上がる建築

藤原の日記, 高屋の家

少し肌寒さがありましたが、過ごしやすい一日。

本日は、岡山市中区で建築が進んでいる「高屋の家」の上棟でした。

朝からクライアント様には現場に来て頂き、挨拶をいただき柱建てを行っていただきました。

何度経験しても、建築が建ち上がるこの時は、緊張します。

計画段階から基本設計・実施設計へと、建築に没頭して来たことがリアルとして建ち上がる瞬間。

色々な居場所が、つながるような立体的なワンルーム空間の住宅となっており、大きな伽藍堂の中にたくさんの居場所をつくる事を実践しています。

これからは現場での格闘となりますが、完成が楽しみです。

藤原昌彦

シンプルな矩形を目指す

藤原の日記

小春日和の暖かい一日。気温は、20度ぐらいまで上ったのではないでしょうか。

本日は、現在設計をしている住宅の基本設計を行いながら、新たなプロジェクトの計画を考えています。

あらゆる方向から、計画を練っていきますが、できるだけシンプルな矩形を考えています。

シンプルな中にどのような暮らしを埋め込むか。

単純だからこそ難しい。

見たことのない普通を目指していきたいと思います。

写真は、完成を迎え今週末に見学会を行う山田の家。

こちらもシンプルな矩形としています。

藤原昌彦

頂きました。

藤原の日記, 高屋の家

今日は、暑いぐらいの一日。

本日は、上棟間近の「高屋の家」の打ち合わせを行いました。

上棟前に、決まっていなかった事や再確認を含めて行いました。

その際に、クライアント様からコーヒー豆を頂きました。

ご自身でも自家焙煎を行うほど、コーヒー通。

大変美味しく頂きました。

頂くことで色々な発見があり、本当に嬉しい限りです。

藤原昌彦

自然

藤原の日記

日中は暖かくなってきましたね。

本日は、三原久井の家のクライアント様のところへ、薪となる木を頂きにお伺いしました。

農場の際にある倒さなければならない木を、倒したのでその木をいただいてきました。

久しぶりにチェーンソーで玉切りにして、薪割りはアトリエにて行います。

無闇に伐採することは良くありませんが、管理する際に整理する上でも木を切らなければ行けません。

その木を、暖をとるために使用します。

薪割りも重労働に感じますが、冬の暖かさと揺らめく炎によりその苦労も報われます。

自然の恩恵を感じながら、自然を考えます。

藤原昌彦

色々な情報のある中で

藤原の日記

段々と暖かくなってきましたね。春が待ち遠しですね。

さて、おかげさまで多くのお問い合わせや、アトリエへの見学にいらしていただくことが多くなりました。本当にありがとうございます。

色々とお話をお聞きしていると、皆さん本当に勉強熱心というか多くの情報をお持ちです。

現在では、ホームページをはじめSNSやYouTubeなどで、ありとあらゆる情報が得られる時代となってきました。

情報過多の時代であると言っても良いと思います。

しかし、多くの方が得ている情報は、住宅に関する一部のことを表面上得ている可能性があります。多くは、温熱や気密に関することが多く数値で表されるものに関することが多いと思います。

私は、住宅を中心に建築活動を行っていますが、まだまだ勉強をしています。

住宅を建築は、住宅に関する法律(建築基準法など)や、構造の知識、温熱環境の知識、住宅の設備の知識、それだけではダメで健康の知識や料理・洗濯などの家事の知識、材料などの知識、そして経済の知識(住宅ローンや税金)などの様々なこと知識が必要となり集まってできていきます。

私が設計を行う際には、クライアント様の状況や敷地の状況に応じて、最適な答えとなる様に計画をしていきます。

つまり、多くの方が得た情報(性能など)や予算に合わせた理想の住宅が出来るところ(設計事務所や工務店、ハウスメーカー)は、この世にはないと言っても過言ではありません。

大空間と薪スートブのある平屋建て 三原久井の家

予算が潤沢にあれば可能かもしれませんが、必ず予算の上限があると思います。その中で、取捨選択をしながら設計をしていくことになっていきます。

一度、その得た多くの情報を置いておいて、住宅に求める「暮らし」を思えがいてください。

豊かな暮らしは、性能や数字を追いかけた向こう側にありますか?

暮らしは、家族の思い出の積み重ねと時間ではないかと思います。

その時間を重ねることが出来る住宅を考えてみてはいかがでしょうか?

性能や数字は、もちろん大事です。私も大切にしていることです。

一番大切なのは、「暮らし」

その思いを私のような建築家に伝え、その建築家を信頼し任せてみてください。

大切なものが見えてくるのではないでしょうか。

藤原昌彦