小さな家
早いもので、気が付けばお盆が近づいていますね。あっという間に季節が過ぎていきます。

私は、小さな家が好きです。
コンパクトで且つプロポーションの美しい住宅。
岡山県では、豊かな環境があり敷地もゆったりとしているため小さな家はあまり好まれません。
少しでも広くとなってしまいがち。
小さな家には、実はメリットも多くあります。
詳しくは、お会いしてからお話しします。
藤原昌彦
早いもので、気が付けばお盆が近づいていますね。あっという間に季節が過ぎていきます。

私は、小さな家が好きです。
コンパクトで且つプロポーションの美しい住宅。
岡山県では、豊かな環境があり敷地もゆったりとしているため小さな家はあまり好まれません。
少しでも広くとなってしまいがち。
小さな家には、実はメリットも多くあります。
詳しくは、お会いしてからお話しします。
藤原昌彦
コロナの感染者が日毎に勢いを増しています。政府と各都道府県の知事の発言する内容が違い、ちぐはぐ感が否めませんがどう行動をとるべきかは、各個人の判断が大切になってきます。

このコロナ過の自粛で、今まで忙しくて手入れをする暇もなくおざなりになっていた庭や木々の手入れをされた方も多いのではないでしょうか?
このように手入れする時間を手に入れ、心の余裕が生まれることで、木々たちのかけがえのない命や美しさ、その価値を育むことができます。
家の庭に一本でもよいので植栽を施し、その庭を手入れするするだけでその地域の財産になります。
そんな庭や植栽が一つ一つの連鎖が始まることで豊かさがその地域に共有されていくと思います。
これかが街並みをつくり、地域をつくり、風景を創り出していくのではないでしょうか?
これからも、住宅(家)と庭をセットで創り続けたいと思います。
藤原昌彦

壁・天井の下地処理が終わり、珪藻土を塗り始めました。
写真の左上の部分が珪藻土が塗られている様子です。
7月号のニュースレターでも紹介しましたが、珪藻土には
吸放湿性、耐火性、吸音性、断熱保湿、吸着・分解など、
たくさんの良いところがあります。コーヒー、コーラ、醤油を
直接珪藻土にかけてみる実験で、10日後には全てのシミが跡かたなく
きれいに消えていったことに私自身驚かされました(笑)!
私は最近シックハウスに悩んでいますが、アトリエは珪藻土が塗られている為、
他の建物の室内と比べて、とても症状が和らぎます。
そんな効果も珪藻土にはありますよ。
自然素材、お勧めです。
スタッフ Y
夏らしい暑さの在る一日。熱中症には十分気をつけて下さいね。

先日の三原久井の家の撮影ではドローンを使用して、上空からも写真を撮影しています。
初めてクライアント様に案をお見せした際に、上空から見た屋根が美しいく無いと建築は美しく無いと言う話を行いました。
上空からは見ることのない屋根ですが、見えない所だからこそ大切にしなければなりません。
偉大な建築家の建築も上空からの俯瞰写真をみるとやはり、配置と屋根の美しさがわかります。
大切にしたい風景をつくる一つの要素です。
藤原昌彦
今日も暑一日でしたね。やはり例年に比べると過ごしやすい気がします。

最近は気候変動が激しく、夏の暑さも厳しくなっている傾向です。
この環境に適応するためには、やはりパッシブデザインの力が必要なのではないかと思います。
パッシブデザインと聞くとどうしても難しく考えがちですが、簡単に言うとその場所の環境に適応する事、そこに在るもの・力をきちんと使いましょうと言う事です。
人は、自然界に間借りをして暮らしています。人が上ではなく、鳥や猿やイノシシなどの動物や色々な虫、木々や草花全てが同列で地球に一緒に暮らしているのです。
そう言ったことを理解し、尊重しながら暮らしを考えることが大切になって来ます。
高断熱高気密の住宅は必要だと思っていますが、そのような住宅でどのような暮らしをするのかが非常に大切になります。
夏だからと言って、虫が嫌だからと言って窓を締め切って、エアコンをガンガンに着けてではなく、風邪の気持ち良い日は、窓を開け風を感じ、夏の暑さを感じ身体に刺激を与える。
メリハリのついた暮らしを行うことで、人生が豊かになります。
物として住宅は扱われるため「高断熱高気密」の住宅が良いなど言われます。
住宅は、住む方の暮らしが現れる器でなければならないと思います。
暮らしに合わせた温熱環境をその場に合わせる形で行っていきたいと思います。
※最近よく質問を受けますが、私が設計建築をしている住宅の気密性能 C値は0.5〜0.7が基準となっています。
藤原昌彦
関の家は木工事に一旦キリがつき次の工程に入りました。
大工さんが終われば次は内装というのが工事の大部分ですが、
その前に塗装工事やタイル工事が行われます。

関の家ではキッチンの壁や床にタイルを貼ります。
水まわりには磁気質タイルを採用。
磁気質タイルは1200℃をこえる高温で焼かれたもので
吸水率がとても低く、また汚れにくいという特徴もあります。
こちらの住宅の天井・壁の仕上げは珪藻土ぬり。
珪藻土と取り合う場所があるためタイルを先に施工していきます。
スタッフ.T
蒸し蒸しと暑さがありますが、例年に比べると過ごしやすい気がします。
いまだに、就寝の時はエアコンを着けなくても寝られています。

さて、本日は「三原久井の家」にて完成写真の撮影のために伺いました。
造園が完成して約1ヶ月、生活が始まって約7ヶ月程度過ぎた状況での撮影です。
出来たばかりとは違う、暮らしの雰囲気が伝わる気がします。
ある程度の生活感があると良い気がしますね。
今回は、高梁の家を撮影いただいた笹の倉舎 笹倉洋平氏に撮影をしていただきました。
撮影のアシスタントを行いながら、再度ここまでの設計の過程などを話しながら撮影に立ち会えたことは良かったと思います。
夕景までの時間では、クライアント様がpizzaを急遽振舞って頂き良い撮影となりました。
出来上がりが大変楽しみです。
藤原昌彦
暑い日が続きますが、毎日雨が降りますね。
散歩の際に道路がいつも濡れているのが気にかかります。

さて、本日から8月です。暑い夏がやってきました。
各現場も職人さんによる熱い匠の技が随所に見られ、熱気を感じます。
岡山市で建築中の「関の家」では、内部の仕上げ工事が始まりました。
この暑さですが、色々な仕組み(断熱や気密、調湿)により涼しく感じ、職人さん達も声を揃えて言っていました。
クライアント様にも手伝っていただき、仕上げを行なって行く予定です。(DIYを行います)
デジタルな世の中にアナログな作業をしてもらう事で、愛着のある住宅へと昇華して行くと思います。
建物は今月中には完成をし、同時進行で外構・造園工事を行っていきます。
HPには掲載していますが、クライアント様のご好意により完成見学会を開催致します。
ぜひこの機会に実際の建物を空間を実感して見てください。
藤原昌彦
入道雲がモクモクと夏空が広がっています。
それでも夕立のような雨が毎日続くので亜熱帯気候のような感じですね。

定期手に発行をしている「住まいの小編」Vol.3が完成しました。
最近では、デジタル媒体が多い中、あえて紙を使用しています。
デジタル媒体は、綺麗でかさばらず手軽で、見たいときに見れ、いろいろなものと連動が取れる素晴らしいものだと思います。
この小編はあえて、デジタル媒体ではできない事、手触りや開くそして紙の匂いを感じていただく事でその中にある住宅の暮らしの質を伝えたいと思い紙で製作していただいています。
デジタル媒体は、拡散は非常に早く費用も安くなるので良いものですが、形や記憶に残らないと感じています。紙媒体の場合は、拡散は非常に遅く費用もかかりますが、形が残りそして触ったりした行為が記憶として残ります。
便利なものと、良いものとをしっかりと使い分けて行く世の中ではないかと思います。
全てがデジタル、全てがアナログといったどちらか一方ではなく、良いところをきちんと残せる時代にしていきたいですね。
「住まいの小編」は、アイディア・デザインをロゴデザインをしていただいている岡山で活躍しているグラフィックデザイナー クオデザインスタイルの田中雄一郎 氏に制作をして頂いています。
藤原昌彦
一気に気温が上がり暑い一日。

ようやく、岡山を含む中国地方が「梅雨明けしたと思われる」と発表がありました。
不思議なのですが、「・・・思われる」なのですね。
この梅雨明け発表は「速報」として伝えられ、正式には夏の終わった後に、データを分析をして、9月頃に発表されるそうです。
そのため「・・・思われる」とするそうです。
なお、8月7日までに梅雨明け発表がない場合は、その年は梅雨が明けなかったとなるそうです。
何はともあれ、かなり暑い夏となりますが、ご自愛くださいね。
藤原昌彦