少し長い夏休みを頂き、久し振りにスタッフと顔を合わせた。
リフレッシュできた様で、元気な顔を見れて一安心。
コロナも有り、例年にない長雨が続き更には猛暑を超えた気温の上昇により、色々な変化に対応しなければならない状況下が続いていますね。
気持ちを新たにして、現在建築中の住宅、設計中の住宅を取りまとめて行きたいと思います。
世に問える住空間を常に考え、今までの良い物を生かしながら、新たな技術を取り入れ特別で有りながら普通の空間という矛盾したものを目指して行きたいと思います。
藤原昌彦
今日で夏休みも終わりで、明日から仕事の方が多いのではないでしょうか?
中々出かけるわけにも行かず、フラストレーションの溜まる夏だったかも知れませんね。
私は、通常の夏休みだと色々と仕事をしながら遊びも行うのですが、今年はできる限り頭を空っぽにする事を心がけながら休みました。
でも、時間があれば考えてしまうのが辛いところですが。。。
今日考えていたのは、階段について。
一般的には、階を上るための段の積み重ねでありますが、プランの際にはその位置により大きく質が変わってきます。
見せる階段なのか、上がり下りする為のだけの階段なのか。
階高(1階から2階の高さ)を低くする事で、上がりやすくなります。
いろいろなパターンの階段があり、階段の設計は実は奥深いのです。
上下階の移動が楽しい階段の設計を目指して行きたいと思います。
藤原昌彦
雲ひとつない、夏の青空が広がる一日。本日は終戦の日。
二度と戦争はしない。現在の自由な幸福な社会は、そのような過去の上に成り立っています。
自然の力を借り、自然に住まわせている頂いている人類から考えると極々当たり前の、気配りが欠ける事で争いごとは起こるのではと思います。
今一度、この幸せな状況を感じ、この苦い経験を継承しつつ、新しい未来につながる一日に。
藤原昌彦
暑さがまだまだ続いていますが、熱中症には気をつけて下さいね。
この夏さを少しでも和らげてくれる木陰。
生い茂った木々に下の木陰は、風が吹くと心地よく、この暑さでも心地よく感じます。
アトリエの庭も効果があり、木陰に置いたベンチでは散歩がてらに休憩される方々に使って頂いています。
どの住宅でも必ず行うことは、街に緑を提供すること。
アスファルトやコンクリートに固められた社会に少しでも潤いが取り戻せれればと、敷地の中ではありますがまわりの方や近所の方が緑を感じていただけるように。
これからつくられる多くの住宅がこの様な考えのもとつくられる事を。
藤原昌彦
暑い日が続きますね。今日は盆の入り。今年は例年とは違うお盆となりますね。
お盆といえば、祭壇を設えたりする場所が必要となります。
最近では、祭壇を設えたり、仏壇をおくという場所が和室ではなく色々な場所に変わって来ていますね。
これはこれで、時代の変化ですので特に問題はないかと思います。
私の設計でも和室のない住宅を設計することも多くあります。
その中で、畳のある部屋という要望で依頼をいただく場合があります。
よくリビングに併設した畳コーナーを和室と捉えることも良くあるようですが、私の場合はコーナーではなく、和室を設計したいと思います。
小さくても、和室の設えは落ち着く居場所の一つとなります。
庭を眺めながら、い草の匂いの残る落ち着きのある空間に身をおいて見るもの良いのではないでしょうか?
藤原昌彦
気温がグングンと上がり、尋常ではない暑さが続きますね。
外出される方は、気をつけて下さいね。
現在夏休みを頂いており、ゆっくりさせて頂いております。
夕方、散歩に出かけると綺麗な虹がかかっていました。
写真ではわかりにくいのですが、綺麗な半円を描き美しい姿を見ることができました。
そして、その虹が二重に重なるように出ていただのでびっくりしました。
自然の雄大さを感じつつ、この自然を大切にしていかなければと思いました。
藤原昌彦
一気に気温が上がり、熱中症になりかねない気候ですね。
本日は、アトリエにハンモックを設営しました。
日常の中に非日常の風景があると刺激になります。
本来であれば、キャンプ場に行ければ良いのですが、中々現状を考えると難しいですね。
良いことに、アトリエには雑木林の庭がありその木を使って色々な楽しみができます。
家は、建物だけが完成しただけではその本来のポテンシャルを発揮することはできません。庭があって初めて住宅の魅力が最大限出るのです。
「家庭」は家と庭があって初めて出来上がるのです。
藤原昌彦
気持ちの良い夏空の広がる一日。夏らしい季節を感じますね。
関の家では、内部の仕上げ工事が進んでいます。
仕上げは珪藻土塗り、左官屋による手仕事です。
素材と同時に手の痕跡が残る「手仕事」を大事にしたいと常に思っています。
色々なものがコンピュター化され、図面ですら手描きではなくCADで行われ、効率化が図られており、住宅に使用する材料も工業製品が主流となっています。
私の設計では、効率化できる所や安全性が必要な所は工業化し、暮らし始めると手の触れる部分や見える所はできる限り自然素材・手仕事を大切にしています。
本日は、関の家のクライアント様と一緒になり、その「手仕事」の痕跡を残すべく珪藻土塗りを行いました。
子供達も楽しそうに手伝ってくれて、良い雰囲気に仕上がりました。
これから建築をされる方にも是非お勧めですので、左官の手仕事をされて見てはいかがでしょうか?
藤原昌彦
お問い合わせをいただいている皆様にニュースレター8月号を発送しました。
今月は“住まいと建築の小編VOL.3”
「田井の家」を同封しております。
是非、ニュースレターと共にご覧下さい。
薄曇りの少し過ごしやすい一日。
建築中の現場は、岡山市内と矢掛で進んでいます。
本日は、真備町の家Ⅲのクライアント様と打ち合わせののち、矢掛の家へ。
現場は、外壁が貼れ端正な姿が現れています。
もうすぐ、足場の解体が行われ全貌が明らかになります。
今回の外壁材は、レッドシダー(米杉)を使用しました。
周りの環境と、新しい景色を考えた上での素材の選定です。
邸宅に相応しい重厚感のある質感が良いと思います。
私が使用する外壁材は、主に板材(焼き杉板・杉板・レッドシダー)・左官材(シラスそとん壁・漆喰)となります。
外壁にも自然素材をできる限り使用し、経年変化を楽しむ。
風景の一部となるような形であり、素材を使っていきたいと思います。
藤原昌彦