2020年Blog

微妙なバランス

藤原の日記

秋の季節を表す雨の様ですね。一雨ごとに気温が下がっていく季節です。

地球温暖化が叫ばれて久しいですが、中々改善するのは難しい状況かもしれません。

地球規模で考えないといけませんが、そのリーダーとなる人たちの利権で動いている感がるのは否めません。

地球に間借りをしている私たち個人個人が、一つでも良いので気をつけることが大切になってきます。

過剰な事もダメなのが自然界。微妙なのか絶妙と言うのか、バランスが非常に大切になって行きます。

住宅を建てることは、実は環境破壊でもあるし、その環境を保つためにも役に立っているという微妙なバランスとなっている気がします。

木を切って使うことは、環境を破壊していることになり、次に使える木を育て、森を作ることは、その環境を保つために貢献している。

私どもができることは、生きた木を植え緑豊かな街並みをつくることで、少しでもよく出来るのではないかと思っています。

植栽を施す際には、庭だけに植栽をするのではなく、街に提供できる場所にも行います。

そうすることで、周辺の方々にも影響が出て少しずつ、広がって行くのではと思っています。

私は、一邸一邸しか手がける事が出来ませんが、その一邸を純度の高いものにして行きたいと思っています。

藤原昌彦

包まれる

藤原の日記, 矢掛の家

台風は、大した影響がなくすぎそうですね。

しかし、予定していた「関の家」の写真撮影が延期になってしまいました。
引越しが終わり、少し生活が始まった様子の風景が撮影できれば良いかと思っています。

矢掛町で建築中の「矢掛の家」では、大工工事が完了し内装の仕上げに進んでいます。

メインのリビングは、天井の形状が少し変わっています。

平屋建ての住宅で、単調になりがちな導線や空間を少し変えたいと思いつくっています。

包まれる様な空間になればと思います。

完成まで、あと少し楽しみです。

藤原昌彦

地盤改良

山田の家

山田の家 先日地盤改良を行いました。

地盤改良は、建物をしっかり安定させる為にとても重要な工事です。

事前に地盤調査を行い、その地盤の層を調べます。

どんな施工方法で、どれくらいの深さまで改良を行うかを決め、

改良を行っています。

次は基礎工事が始まります。

スタッフY

関の家 見学会終了しました。

スタッフ日記, 関の家

9月19日から22日の4日間に渡り、岡山市中区関にて完成見学会を行いました。

各日とも多くの方にご覧いただき、大変うれしく思っています。

皆様、リビングに足を踏み入れた瞬間に「すごいなぁ」と感心してくださっていました。それは、外観からは想像がつかない大きな吹抜けが広がっているからです。

ご見学中、ソファに座ったり、ダイニングテーブルから庭を眺めたり、ウッドデッキに腰掛けたりと様々な場所でくつろいでおられました。 そして、一言「落ち着くなぁ。」と皆様におっしゃっていただきました。

見学会を行う回数が少ないので、貴重な時間を体感していただけてとても嬉しく思います。皆様の家づくりのご参考になれば嬉しいですね。

お施主様には、4日間もの間、見学会を開催させていただき、本当にありがとうございました。感謝しかありません。

さて、いよいよお引渡しとなり、これから新しい生活がスタートします。とても楽しみです‼

感想を頂く

藤原の日記, 関の家

爽やかな秋晴れが続きますね。気持ちの良い空が広がります。

岡山市中区で設計・建築を行なった「関の家」は完成見学会を開催しています。

完成見学会に参加された方より、メールにて感想を頂きました。

その場で、見て頂いた感想をお聞きすることはありますが、メールでの感想をいただいたのは初めてで嬉しかったです。

こう行った感想を頂くことは、大変嬉しく励みにもなります。

いろいろな方から、感想をいただけると嬉しいです。お待ちしております。

藤原昌彦

見て、体感すること

藤原の日記, 関の家

暑さ寒さも彼岸まで。朝晩は肌寒く感じる様になって来ましたね。

岡山市中区で完成した「関の家」では、完成見学会を開催しています。

完成見学会を開催するのは、年に数回しかなくバウムスタイルアーキテクト の建築を見て、体感できる数少ない場です。

よく「写真で見ているので分かりますよ」と、言われる方がいらっしゃいますが、今回ご覧いただいた方からは、口々に「これは実際に体感しないとわからない」と言われたのが印象的でした。

建築は、モノであるものの立体空間であるため、実際の空間に身を置かなければその良さは分かりません。

物は、カタログなどで選べばすみますが、空間は写真で選ぶことはできないです。

見て、体感して、任せられるかを判断することが、家づくりへの成功の第一歩です。

藤原昌彦

珪藻土 下地

矢掛の家の珪藻土下地処理が始まりました。

リビングのアール天井も完成し、珪藻土を塗る為の準備段階です。

この下地処理をきちんと行うことで、上から塗る珪藻土の仕上がりも

きれいなものになります。

珪藻土が塗り終わると、この写真の雰囲気もガラッと変わり

急に完成が近くなった感じがしますよ。

塗り終えた姿が楽しみです。

スタッフ Y

最後の調整

その他

しとしとと秋の雨。一雨ごとに涼しくなって行き、秋がだんだんと深まって行きます。

岡山市中区で完成を迎えた「関の家」。

最終調整や照明の調整などで、現場へ行って来ました。

出会いから完成まででいうと約3年、ようやく完成です。

クライアント様も遅い時間でしたが、現場に来られて完成した姿を見ていただきました。

明日から、4日間の完成見学会(予約制)

もう少し空きがありますので、ぜひこの機会に。

予約は、こちらから。

https://www.baum-style.com/news/住宅建築完成見学会のお知らせ完全予約制/

藤原昌彦

継承する

少し蒸し暑い気がしますが、涼しくなって来ましたね。今年は、どうやら冬の訪れが早い様です。

真備町の家Ⅲでは、既存の植栽を移設する工事が始まりました。

建物にかかる部分や少し傷んでいる木々は、移設や撤去をして、新しく建築する建物に合わせられる様にして行きます。

合わせて、外構工事で使用する石なども拝見し、どうしようするかを再度現地で考えて行きます。

この石は、以前の家にあったものをどうにか使用したいと思い残して頂いたものです。

時間を紡いだものを使用することで、いろいろなものを継承していくことができればと思います。

藤原昌彦

命を吹き込む

藤原の日記, 関の家

日中も過ごしやすくなりましたね。秋がだんだんと深まるのを感じます。

造園前の関の家
植栽を施すとどう変わるか楽しみです。

岡山市中区で建築中の「関の家」では、本日より造園工事が始まりました。

木を植えることは、建築に命を吹き込む行為だと思っています。

建築という人工物に自然の木を添わせる。

建築が生き生きとし、暮らしの始まりを感じます。

完成まで、もう少し。

非常に楽しみです。

藤原昌彦