気温も上がり穏やかな一日でしたね。
通常であればGWでウキウキの時期なのですが、もうしばらくの我慢ですね。
大きな反動がなければ良いのですが、そろそろ経済活動も同時に考えていかなければ大変になりそうです。
「記憶の継承」
新しい分譲地で住宅を考える場合は、なかなかこう言ったことは考えにくいのですが、建て替えであったりリノベーションでは大切にしたいと考えています。
今まで暮らしていた痕跡や想い出、庭にある植栽など、新しい暮らしには何かしら引き継げるものを取り込みたいと考え設計します。
今回は、植栽を活かしながらどう新しい暮らしと記憶を融合させるか?
何を活かし、どう取り込むのかを考える設計も楽しいものです。
藤原昌彦
アトリエの庭が賑やかになってきました。
高木も新芽を出し始め、生き生きとしています。
グランドカバーのタイムは、開花時期。
ピンクの可愛い花を咲かせています。
そして、私がお気に入りの『アジュガ』(日本名:十二単)も
開花して紫の綺麗な花を咲かせ、華やかです。
どんどん華やかになっていますよ!!水やりも頑張らないと!!
薄曇りですが、暖かく過ごしやすい一日。
久しぶりに田井の家へ伺いました。
庭の草花が色取り取りに咲き華やかになっていました。
定期的な点検のため訪れましたが、住まわれ方も丁寧で楽しんで暮らされている様子が伺えました。
居心地の良い雰囲気に長居をしてしまいました。
平面的な奥行き感の持つ住宅で、その先に何があるのかワクワクする様な感じで、それぞれに居場所を設計しています。
この自粛の中、子供達も自分の心地よい居場所で遊んでいる姿が嬉しかったです。
藤原昌彦
久しぶりに澄み渡った青空の広がる一日。
コロナの感染により医療従事者の方々やご苦労されている方々に感謝いたします。
開口部を考えるとき、ここに開口があると視線が抜けるや光の入り方はどうかなど色々と考えます。
住宅の空間に対する豊かなものは外部からもたらされます。
太陽の熱や光、風、匂い、音、コミュニケーション・・・などなど。
良いものは取り入れ、よくない必要無いものは遮断する。
開口部には豊かなモノを取り入れたり、遮断したりする役目があります。
豊かさは、開口部に宿る。
開口部廻りが豊かだと、住宅空間も豊かな空間になり建築に活力が生まれます。
藤原昌彦
風が強く、寒く感じる一日ですね。
明日からは暖かくなるそうですが、寒暖差が激しいので体調管理が大切です。
吉村順三・増沢恂・アントニレーモンド・菊竹清訓・篠原一男・・・
名だたる建築家が数多くの住宅を設計し残しています。
1960年代から1980年代は本当に良い住宅があり、今見ても美しくハッとするぐらい気付きがあります。
直接見る事や体験することが難しいので雑誌の中で想像することしか出ませんが、そこで営まれている豊かな暮らしが見て取れます。
どうしても、〇LDKやリビングは〇〇畳以上や、建物は〇〇坪以上など、数字などで比べたがります。
上記に挙げた建築家の住宅は、確かに大きなものもありますが数字などでは表せないくらい豊かな空間が広がっています。
大きさや高さ断熱などなど、数字にとらわれることなく豊かな暮らしのできる空間を求めて行きたいと思います。
藤原昌彦
もう5月かと思うと、ついに焦りが…
二級建築士の試験日まであと二ヵ月と少し。
嫌々ながらも毎日テキスト広げてにらめっこしています。
法令集も少しずつですが、くたびれた感じが出てきました。
全部自分が始めたこと! がんばります。
スタッフY
なかなかスッキリしない天気が続きますね。
気温も低く肌寒く感じます。
本日は、関の家にて屋根の換気システムの機密試験を行いました。
屋根を利用し太陽熱を集熱し、室内へ送り込む。
屋根のガルバニウム鋼板を利用する為、少しでも効率よくするために空気の漏れが少ないように施工しなければなりません。
スモークを焚き「そよ換気」から吸い込ませて屋根面へ。
屋根の棟部分から煙が出なければOKです。
職人さんの丁寧な施工により、漏れがなく施工できていました。
次は、断熱材の施工・気密の工事です。
断熱材はウッドファイバー(木の繊維を使った断熱材)を使用しているため、ビニールのようなもので気密を取ることはしません。
せっかくの自然素材の断熱材の特性を活かすために、調湿ができるシートを使用します。
蓄熱は難しいかもしれませんが、昔ながらの土壁の様な効果が出来ます。
高気密・高断熱の先へ。
藤原昌彦
風が冷たく感じる肌寒い一日。
週末からは暖かくなるそうです。
本日は少しの時間でしたが、バウム農園へ。
夏野菜を植えるための準備などを行いました。
いちごは、色付き始め鳥たちがついばむ前に収穫したいですね。
例年に比べ少ないのですが、新鮮ないちごは楽しみです。
全面的な手入れや準備はできませんが、少し手伝い作業する事で愛着が生まれてきますね。
藤原昌彦
大工さんによる木工事もいよいよ大詰めになりました。
造作の棚や家具がほぼ完成したので
あとは壁のボードを貼ったり細かな仕舞をつけていく作業です。
仕舞(しまい)をつける
建築の現場ではよく出てくる言葉です。
しまい=おしまい
様々な場面で使いますが、現場ではその作業を終わらせる(完了させる)、
始末をつけるという意味でつかわれています。
空間の大きさや高さ、動線、それぞれのスペースが体感できるようになってきました。
木工事が終わると次は内装工事が始まります。
スタッフ.T
なかなか天候はスッキリせず、しばらくは寒さが続くそうですね。
先日新聞に掲載されていたのですが、コロナウイルスの影響により海外の各地で自粛が続いた影響で、大気汚染が改善されたという記事です。
インドでは、今まではっきりと見えなかったヒマラヤ山脈が見えるまで回復しているそうです。
しかも、数十年ぶりだそうなので驚きです。
ウイルスは人の脅威で、早く終息を願うばかりですが、大自然にとっては人が脅威なのかもしれません。
人は、自然に間借りをしていると言う認識を改めて考えるきっかけなのかもしれません。
ウイルスは憎いですが大切な警告と捉えて、これからの暮らし方を考えていかなければなりませんね。
藤原昌彦