2019年Blog

一本の線

藤原の日記

少しづつ春を感じる暖かい一日。

早島で進行中の住宅は、佳境を迎えております。

内部の仕上げ工事は、ほぼ完了し細かな部分を造り込んで行く段階へ。

外部は、グッと雰囲気が良くなる様に植栽を施して行く準備を行っています。

住宅の計画は、いきなり図面が出てくるものでは有りません。

心を落ち着かせ、クライアント様との対話の中と敷地のインスピレーションから、漠然としたイメージを膨らませていきます。

一本、一本の線を重ねることにより、少しずつ空間の輪郭を形取っていきます。

色々な兼ね合いを考えながら、無理無駄のない平面計画を丁寧に創り上げていきます。

一本の線を丁寧に

藤原昌彦

引き渡し

藤原の日記

春の嵐でしょうか?冷たい雨と風。

これを乗り切ると暖かい春が来ますね。

白楽町の家 完成見学会は予約いただいた多くの方々にご覧いただくことが出来、無事終了することが出来ました。

見学会が終わり、クライアント様にお引き渡しを行いました。

引っ越し等のスケジュールにより、外構工事を後回しにしてのお引き渡しです。

クライアント様は空間を確かめる様に、ゆっくりと見て回り打ち合わせでのやり取りなどをお話をしながら、引き渡しをさせて頂きました。

大変喜んでいただいて、これからの暮らしが楽しみですと。

暮らしが馴染んだ頃に、またお伺いしたいと思います。

藤原昌彦

見学会。

白楽町の家

お施主様の御厚意により見学会をさせていただきました。

一組様づつの予約制なので、じっくりと落ち着いて空間を体感していただけました。

見学会後、お引渡しをさせていただき、新しい生活をスタートされています。

 

 

佇まいを美しく

藤原の日記

暖かい一日でしたね。

関東では、春一番が吹いたそうで、春が来ますね。

本日と明日は、白楽町の家の完成見学会(予約制)を行っています。

白楽町の家は、新規分譲地の一画に建ちます。周りは大手ハウスメーカーの住宅が建ち並び、圧迫されそうな感じの敷地です。

私が設計する場合、佇まいが美しくしたいと思っています。

その方法はいろいろあるのですが、まずは高さにあると思います。

できる限り、高さを抑えることで美しい佇まいになります。

白楽町の家でにおいても、周辺にあるハウスメーカーの建物に比べて低いのがわかります。

慎ましやかに、美しい佇まいを。

一つ一つ気にかけ創って行くことで、美しい街並みが出来上がって行くのだろうと思います。

藤原昌彦

そとん壁下塗り。

スタッフ日記

外壁のそとん壁下塗りが始まりました。

手際よく進んでいきます。

そして内部も石膏ボードが貼れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成いたしました。

穏やかな春の日差しが暖かい一日でしたね。

白楽町の家は、多くの方々・職人さんの力により完成を迎えました。

本日は、写真家 田中園子 さんによる写真撮影を行いました。

白楽町の家のテーマとしては、
・ 新規の分譲地に建つ住宅としての振る舞い(周りを大手ハウスメーカーに囲まれている)
・ 家族が集うための大らかな空間

大きく分けるとこの二つです。

大変居心地の良い気持ちの良い建築・空間が出来ました。

明日から、完成見学会(予約制)を行います。

ぜひ体感していただきたいと思います。

藤原昌彦

電気工事。

早島の家

電気の引込を行っています。

電線から直接引き込むのではなく、スッキリポールを建てて

そこから地下埋設をしているので、外壁から電気の引込線が出ることがないので外観がすっきりときれいになるのです。

そして夕方の照明のついた状態も確認しました。

 

 

 

 

 

 

職人の思いの伝わる空間

小雨の降る寒い一日でしたね。

春が待ち遠しい気がします。

早島で進行中の住宅は、ようやく足場も解体が終わり全貌が明らかになりました。

内部も設備屋さんによる仕上げの段階。

珪藻土塗りの仕上げも乾燥が進み、段々と明るくなり光が回って行く様子がわかる様になりました。

倉敷の白楽町の家は、本当の最終段階で細かな部分の調整を行い、アトリエの家具を搬入し明日の写真撮影を待ちます。

夜になりライティングのチェックを行いつつ、空間を確かめて来ました。

職人さんの思いが空間には現れるのだと痛感。

関わっていただいた、職人さんに感謝です。

藤原昌彦

敷地に対するバランス

藤原の日記

冷たい雨模様の一日。

三寒四温といいますが、一雨ごとに暖かくなりますね。

住宅を計画する際に、敷地とのバランスを考えます。

コンパクトな敷地であれば、無駄がない様に、大きな敷地であれば、全体的なバランスを見ながら配置を考えて行きます。

コスト面も配慮しながら、住宅の規模を決めて行かなければなりませんが、敷地に対する大きさも大切になって来ます。

丁寧に慎重にかつ、できる限りシンプルに。

その様な思いで設計を進めています。

藤原昌彦

繋がる空間

藤原の日記, 早島の家

暖かい小春日和の一日でしたね。

春がもうすぐそこまで来ています。

アトリエの花たちも蕾を大きく膨らませています。

早島で進行中の「早島の家」外壁の工事も終盤を迎え、内部も左官による珪藻土塗りが終わりました。

設備関係の仕上げ・建具の吊り込み、細かな部分の仕上げに入って行きます。

行き止まりのない廻れるワンルーム的な空間のある住宅。

繋がりながら距離的には離れている様な居場所。

どんな暮らしになるのか楽しみです。

藤原昌彦