穏やかな暖かい一日でしたね。
GWが明けて、数組のこれから住宅を考えられている方々と面談を行いました。
多くの方が土地探しから住まいをと考えられていて、なかなか良い土地に巡り会えないとのことでした。
土地探しは、タイミングもありいろいろな条件が重なって決まるので、どれが良いとは限らない。
お子様がいらっしゃれば学区のこともあるし、通勤のこともある。
共働きが多いので、ご夫婦の通勤や家事の負担も考えなければなりません。
本当に土地探しは、本当に大変ですね。手伝いができれば良いのですが、情報を集める程度しかできませんが。。。
私の様な建築家にとって、敷地は余条件の一つでありどの様な厳しい条件であっても、要望を聞きながらここでの暮らしを思い描き設計を行っています。
皆さんの暮らしを実現する手伝いができればと思いなが、新しい空間のイメージを思い描いています。
なかなか外出もままならない状況ではありますが、息抜きをしながら前向きに行きましょう。
藤原昌彦
気密工事が終了したので、大工さんは天井の下地を創ってくれています。
電気配線も行っています。
今にも雨の降りそうな雰囲気の空模様でしたね。
明日からは、天気が続き暑くなる様です。
暮らしには、ロングライフデザインの考え方を取り入れるべきだと思っています。
新しいデザインが出ては消えていく世の中で、丁寧にデザインされ愛着を持って使われているものは、年月を越えても美しい。
「正しく古いものは、永遠に新しい」
ロングライフデザインは、今日明日にできることではありませんし、一人の力でなんとかなるものでもありません。
皆さんの愛情が育むものだと思います。
お金の高い、安いはあるかもしれませんが、一度数十年後の暮らしを思い描いて考えてみるのも良いのではないでしょうか?
藤原昌彦
薄曇りのあいにくの空模様。来週からはかなり暑くなり、梅雨に向けて季節が変わって行きそうです。
「家は、夏を旨とすべし」 と徒然草にあります。作者は、吉田兼好。
日本の気候、湿潤な環境に対応しながら住宅をつくるべきだという内容です。
この考えのもと、現代ではエアコンが大普及しました。その成果もあってか、住宅の考え方が夏より冬を重視する断熱性へと変化を遂げます。
断熱性を上げて、エアコンを使うことで快適性が上がりますと。
断熱性能は、冬を基準として考えてしまいますので、夏場の熱を溜め込む事になります。
地球温暖化により、夏の暑さも段々と激しさをます様相です。
住宅の設計は、バランスよくすることが大切だと常々言っておりますが、断熱気密、調湿をバランスよくすることが快適性を生み出す1つの方法です。
豊かな暮らし、ロングライフデザインを行っていくための1つの要素。
いろいろなことのバランスを考えることで実現できる豊かな暮らし。
暮らしを楽しめる1つ1つを丁寧に考えて行きたいと思います。
藤原昌彦
窓を開けていると風が心地よい季節ですね。
すばらくすると、暑い日がきますね。その頃にはコロナウイルスが治ってくれると良いのですが。。。
日々図面と格闘しながら、設計を進めています。
住宅をつくるためには、多くの図面が必要になってきますが、現場の判断に任せて多くの住宅会社が図面を書かずに行なっているとよく聞きます。
出来る限り図面にて検討を行い、全体が纏まっているのかを確認し現場での効率化を行なっています。
「精神は、細部に宿る」と言いますが、細かな部分を丁寧に取り扱うことで空間が緊張感もあり、凛とした空間になって行きます。
インパクトより、余韻のある空間を。
誠実に丁寧に積み上げて行きます。
藤原昌彦
大工工事が一旦終わり、次はクロス工事へと進んでいます。
まずは、石膏ボードの継ぎ目やビス後の処理を行う為、パテ処理を行っています。
爽やかな抜ける様な青空。
少し風が強いですが、気持ちの良い1日ですね。
アトリエ「南区の離れ」は、開口部を非常に小さく絞ってあります。
開口部の大きさは、設計する住宅により変わってきますが、小さい窓だから暗いのではありません。
小さくても丁寧にきちんと設計を行えば、明るい空間は出来るのです。
人の目は高性能な調整機能を持っています。
明るいところから、急に暗いところに入ると人の目は調整が追いつかず、暗く感じてしまうのですが、明るいところから暗いところへの幅というかグラデーションの長さがると実は暗い空間でも明るく感じるのです。
暗闇でじっとしていると、目がなれる感覚に近いかもしれませんね。
大きな開口部も良いですが、ポイントで絞り込んだ小さな開口部も空間的に凛とした良いものになります。
いろいろな開口部のあり方をこれからも模索して行きたいですね。
藤原昌彦
今日は仕事終わりに、バウム農園へいちご狩りに行ってきました。
私は初めてのバウム農園でした。
大好きないちごがたくさんで、食べてばかりで
採っても減るの繰り返しでした(笑)
とっても甘くておいしかったです。
スタッフY
薄曇りの朝。
本日は、矢掛の家が上棟しました。
朝は、曇り空で今にも雨が落ちそうでしたが、なんとか持ちこたえて午後から日差しも出てきて、逆に暑いぐらいでした。
クライアント様も1日中現場にいて下さりました。日焼けで、顔を赤くされていました。
矢掛の家は、伸びやかな平屋建ての住宅で、家族や仲間が集まれる様な心地よい居場所のある住まいとなります。
これから、少しづつ丁寧に現場は進めて行きたいと思います。
藤原昌彦
足場が組め上棟までの準備が整いました。
矢掛の家は平屋建ての住宅。
建物はできるだけ奥へ配置し敷地の前面道路側に
外構造園を施すため大きくスペースをとっています。
まずは住宅建築から。家を建てるには大工さんはじめ
様々な業種の職人さんたちが関わります。
それぞれがではなく協力し合いより良い家づくりを行なっていきます。
明日はいよいよ上棟。
お施主様への想いを込めて大工さん達としっかりつくりあげていきます。
スタッフ.T