造作棚。
カウンターなどの造作棚を施工しています。
写真はダイニング部分のカウンターです。

カウンターなどの造作棚を施工しています。
写真はダイニング部分のカウンターです。

一気に冬が近づいてきましたね。
寒くなりますが風には気を付けたいですね。

九州視察の最終日は山口県での建築散歩を行ってきました。
九州は、鹿児島から始まり熊本・長崎へと3日間で周り、帰りに途中下車して山口へと。
住宅を中心に視察をさせていただいて、最後は公共の建築物を見て回りました。
大きな建物を見学体験することは、住宅に役に立つと考えています。
スケール感の整え方や、高さの調整・展開。
様々な事を不特定多数の方が利用する目的で創られます。
住宅は、特定の使用する方が決まっています。
その辺りを踏まえて、整理しながら体感して行きます。
大きな建物をどう創るか、美しいプロポーションは?内部空間は?
など、住宅の設計でも大切にしている事、気持ちの整理をしながら、次なる建築(住宅)に思いを馳せ、今回の視察を振り返りました。
藤原昌彦
薄曇りの一日でしたね。

目を養う旅の途中に、屋根のある建築作品コンテスト2019の嬉しい報告ができました。
日本の気候風土に合わせた住宅を考える際には、やはり屋根の造り方は重要であり、建築後の耐久性を考える上でも大切になります。
屋根をかける事で、生まれる軒下の空間は日本の住宅の文化を育てたと行っても良いのではないでしょうか?
軒下空間と、縁側。
いわゆる屋外と内部をつなぐ中間領域。
ここの空間が豊かになればなるほど、住宅の質が上がり暮らしに奥行き感が出るのだと思います。
屋根と同時にこの軒についてしっかりと考えて行きたいと思います。
藤原昌彦
秋晴れのよく晴れた一日。

本日は、嬉しい報告があります。
雨樋や鎖樋のメーカーのタニタハウジングウェア株式会社主催の「屋根のある建築コンテスト」の審査の結果が発表されました。
https://www.tanita-hw.co.jp/tanitacontest/c2019/result.html
見事、「牛窓の家」が住宅部門の最優秀賞を受賞しました。
そして、「南区の離れ」が住宅部門の優秀賞を受賞しました。

同じ部門で、二つの賞を頂けた事はクライアント様を始めとする、多くの方々のお陰です。改めてこの場をお借りしてお礼を申し上げます。本当に有難う御座います。
また、アーキテクトビルダー賞として、「早島の家」が優秀賞を受賞し、合計で3つの賞が頂ける事になりました。

本当に、感謝しかありません。
これを励みに、次なる目標に向かい邁進して行きたいと思います。
藤原昌彦
秋晴れの間の雨。
これからの冬を告げる雨となりそうですね。

昨日行った目を養う旅の続きで、やはり作るためには職人さんの技術・道具を知ることが大切で、神戸にある「竹中道具館」に行ってきました。
主には、大工道具の歴史やそれぞれの道具を展示してあり、建築を知るために大切な展示となっています。
今では、中々使われない大工さんの技術が、模型とともに展示してあり、興味深いものがたくさんあります。
木造建築の仕口は、現在ではプレカットに取って代わってしまい、その継承をしていかなければならない事がわかります。
効率化も大切ですが、技術の継承はもっと大切な事だと、改めて思いました。
藤原昌彦
本日は、岡山マラソンですね。
走られた方はお疲れ様でした。

私はスタッフとともに、以前から予約をしていた内藤廣 設計の住居 No.40で開催されている「有馬晋平展」へいってきました。
以前から内藤廣さんの作品集で、プロジェクトの内容は知っていたのですが、実際の住居が見えることもあり行ってきました。
神戸の六甲山にあり、自然豊かな山の中に佇む住宅ですが、規模がかなり大きなものでした。
大きな規模ですが、しっかりと住宅レベルでのスケール感を丁寧に設計されており、2階リビング籠り感のあるソファーコーナーは心地良く体感することができました。
やはり、写真で見ていたのとは違い、実際の空間を体感することは非常に大切ですね。
来週も「目を養う」行脚に出かけてきます。
養ったあとは、「手を練る」ことをやっていきたいと思います。
藤原昌彦
快晴の続く天候で、明日は岡山マラソンですね。
出られる方は、楽しんで下さいね。

コンパクトな住宅を設計している最中ですが、建築の用語として「納まり」という言葉があります。
この納まりという言葉は、しばしば「ディテール」とも言われ色々な部分の詳細とも言われます。
遠からずも近からずで、「ディテール」はどちらかというとものと物との関係性を整理することをいう様な気がします。
「精神は細部に宿る」
ことから、詳細をきちんと納めることは大切です。
「納まり」は実は、一般的に綺麗な仕上がりになっているかだけを表す言葉ではなく、実は考えた本人の気持ちが納まったかどうかが大切ではないかと思います。
最終的に「納まり」よくなることが大切なのですが、プランの段階から始まっていると思います。
敷地に、プランを描いていくとどうも敷地となバランスや形が変、など自分に納得できない時があります。この時は、やはり「納まり」が悪く良くないのではないかと思っていて、プランをやり直すのです。
「納まり」を大切にしていきたいと思います。
藤原昌彦
お施主様に美味しい差し入れを頂きました。

お茶と一緒に頂きました☆おいしかったです。ありがとうございます。
お施主様の皆様から差し入れを頂く事が多く、いつもうれしい限りです。ありがとうございます!!
快晴の1日。高梁から美咲町へ長距離の運転が続きます。

高梁の家は、完成写真撮影も無事に終わり、あとは引越しを待つばかりの状態。
新しい生活が始まります。
美咲町の家は、9月上旬に上棟を行い順調に工事が進み、来週後半からは仕上げ工事が始まっていきます。
3つのBOXが重なり合う様に、入り込んだ空間になっています。
下地が貼られるとタレ壁の感じなどがハッキリと分かり、テリトリーがハッキリしつつも、空間はつながる感じになっていきます。
外部も来週には足場が外れて、外構工事の準備を進めていかなければなりません。
住宅は年内に完成し、外構・造園まで出来ると1月に完成写真・見学会を行い引き渡しになる予定です。
丁寧な仕事で、美咲町の家も良い住宅になりそうです。
藤原昌彦
本日は、高梁の家で竣工写真の撮影を行いました。
この時期の高梁市は霧の季節となります。

朝もやの中、色々な準備をするため早めに現地へ。
晴天とは行きませんでしたが、質感のしっかりと出る天候のため写真には適した天候でした。
住宅を設計するたびに、しっかりと思い絵浮かべることは、「家は帰る場所」であることです。
色々な心身の状態となっても、人は家へと帰ります。
その心身の状態を回復し、用意方向へと向かわせる刺激のある空間となるべきであると思います。
刺激といってしまうと、激しさを感じますが気持ちを落ち着ける空間も一つの刺激です。
そういった刺激のある空間を「インパクトではなく、余韻のある」状態で創っていきたいと思います。
藤原昌彦