フローリング施工。
床暖の施工後、フリーリングを貼っています。

床暖の施工後、フリーリングを貼っています。

本当に良い天気が続きますね。
青空がとても綺麗です。

最近は、焼杉板の外壁をよく使用します。
瀬戸内海沿いの中国地方でよく使われている素材。
杉板を一度焼くことで、炭化して防腐・防虫に効果があります。
そして、コストも削減でき非常に優れた材料です。
現在では、サイディングの様なフェイク素材が流行っていて、メンテナンスフリーの様なことを言われますが、決してその様なことはなく、かえってコストがかかる場合があります。
素材は、人と同じ様にだんだんと歳を重ねるに連れ味わい深くなるものが良いと思います。
少しの考え方と手入れ次第で、長持ちする自然素材。
少しづつ広まってくれると良いです。
藤原昌彦
抜ける様な青空の広がる1日。

本日は、大阪にて構造の勉強に行って来ました。
これから創る住宅の耐震性を100%にする活動に参加しており、そこで検証した事実がビックリする内容でした。
建築基準法で定められている耐震基準がありますが、これは最低基準です。最低限このくらいは行ってくださいというものです。
その後に、品質確保促進法という法律において、耐震等級(1〜3)が作られました。この耐震等級1が、建築基準法の最低基準と言われていましたが、実は違っていて1.44倍の壁量が必要になって来ます。
そのことを、建築基準法で定める壁量計算で行った耐震等級3の場合と私が設計で行う許容応力度計算で行う構造計算での耐震等級3でのシュミレーションを行った結果を動画拝見すると、同じ耐震等級3であっても、壁量計算で計算した耐震等級3は倒壊する結果となりました。(モデルは、熊本地震で実際に被災をされた実際の住宅を了解を得てシュミレーション)
これからは、構造計算を行なった耐震等級3で御願いしますという言い方ではなく、「許容応力度計算による構造計算の耐震等級3」で御願いしますと言ってください。
私の設計では、依頼がなくても「許容応力度計算による構造計算での耐震等級3」となりますので。
藤原昌彦
気持ちの良い三連休最終日。

本日は、国府市場で設計をし住めていた住宅の地鎮祭を執り行いました。
家族4人が住まう延べ床面積約26坪のコンパクトな住宅です。
コスト面のことからボリュームを決め、その中でどの様な暮らしができるかを考えて設計を進めました。
コンパクトさを感じさせない様に、様々な方向から検討を行い単純な総二階建てですが伸びやかに暮らせる様に考えております。
構造が建ち上がるまで気が抜けませんが、良い建築となる様にしていきたいと思います。
藤原昌彦
秋晴れの清々しい天気の中、地鎮祭を執り行いました。

現在は、確認申請等提出中です。
今月下旬に着工予定です。
三連休の中日。少し小雨の降る変な天気でしたね。

本日は、久しぶりに「倉益の家」へお伺いしました。
メンテナンスの相談のために伺いましたが、普段から丁寧な暮らしぶりを拝見することが出来嬉しかったです。
植栽も良い感じで建築と馴染み、生活といろいろな素材が程よく変化している様子をうがい知ることが出来ました。

できる限り、自然素材を使い時間と共に変化していくことが、住宅にとって大切であると言い続けています。
本物の素材であるが故の素材が持つチカラが暮らしに出てくる様にしていきたいと思います。
藤原昌彦
急に朝晩の冷え込みが激しくなってきましたね。
そろそろ、冬支度をしていかなければなりませんね。

本日は、今日・明日と開催されているガス展を見学してまいりました。
私の設計する住宅では、多くではガスをよく使用します。(都市ガス・LPGともに)
やはり、調理は火を使ったほうが良い気がして、子供の教育にも「火」は良い面も危ない面も伝えられると思います。
ガス展では、床暖房を始め浴室換気乾燥暖房機、衣類乾燥機、温水ガスファンヒーターなどなどが展示してあります。
もちろん、ガスコンロやガスオーブンもあります。
その中で、給湯器は大切な部分でいろいろな進化があります。
効率が良くなったことはもちろんのこと、ガスを使いながら発電を行うタイプのものが出てきたりと色々と勉強になります。
もし時間があれば、ママカリフォーラムで行われていますので是非行って見て下さい。
藤原昌彦
リビングの掃出し窓のアルミサッシに木で枠をつくっています。

冬用の暖かいユニフォームができました!!
背中襟下と右袖口に刺繍入りです。
アウターを着ると全部隠れます(笑)
そこがポイント(>_<)

気持ちの良い晴れの日が続きますね。
気分も良くなります。

本日は、高梁の家にて工事完了後の設計事務所検査を行いました。
スタッフとともに、3名で細やかな部分までチェックを行って行きます。
施工の立場からすると、こんな細かな部分までと思われるかもしれませんが、そこの部分が大切になってきます。
今よりもその先にある未来を考えて。
その後事務所では、現在設計中の「関の家」についてスタッフとともに構造の打ち合わせを行いました。
この住宅は、新たな試みとして外壁が調湿出来、家全体の温度ムラ・湿度ムラをできる限り無くし、高気密高断熱のその先の試みを行っています。
基本的な素材は自然素材を使用していますが、断熱材までもが自然素材です。
今回使用する断熱材は、ウッドファイバー(以前、TAMASHIMA K_House・茶屋町の家で使用)を使用します。
高気密高断熱では、せっかく自然素材の断熱材を使用しても気密シート(ビニール)によって、その性能を生かすことが出来ません。
昔の土壁の様に、壁自体が断熱性能があり、調湿性能がある状態が日本の気候風土にはあっているという思いが以前よりありました。
しかし現代の住宅では、昔の家と違いフレキシブルな間取りではありません。
近代化でもあり、プライバシーの問題もあり間仕切りが多く、空気や湿気がどこかで停滞する恐れがあるため、家全体の空気を換気システムを利用し動かす様にしています。
そうすることで、昔の家の様に北側の押入れは湿気るなどいう現象を抑える様にしています。
現在、その配管のルートや施工法を意匠性や構造と付き合わせてまとめています。
数センチ単位の細かなやり取りを重ねながら、空間の良さと住環境の良さをできる限り、自然な状態(パッシブデザインの考え方)で進めて行きたいと思います。
藤原昌彦