2019年Blog

美しいものへの

藤原の日記

打って変わって肌寒い一日でしたね。

寒暖差が激しいと、体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

色々なところで、美しいものに出会います。

モノだけでは無く、行動も含まれます。

そう言ったモノを見たときに、常になぜこれが美しいのかを考えます。

なぜ美しいと思えたのか?他の人は美しいと思ったのか?

寸法的なモノもあるでしょうし、生まれてくる過程で出てきた美しさもあるでしょう。

建築も同じで、美しくなければならないと思っています。

外観だけでなく、内部空間も暮らし方も。

美しい暮らしは、人の心を豊かにします。

藤原昌彦

温熱環境

藤原の日記

今日は、非常に暖かい一日でしたね。

アトリエでは、暖房をつける事無く快適に過ごせました。

私は、高気密高断熱の話をあまりしていません。

学生の頃から温熱環境の勉強をしているため、どちらかとういうと専門的な分野となります。

しかし、現在の過剰なやり方があまりよくないのではと思います。

できる限り建物を四角にし、開口部を小さくする。

過剰なまでの断熱材の詰め込み。本当に寒い地域であれば、必要ですが、中国地方の瀬戸内海側の暖かい地域で、一律に数値だけを追い求めて良いのでしょうか?

街中でも、景色の良い方向に開口部を設け、風通しを良くする。

そうする事で、人間としての生命力・活力が増してくるのではないかと思います。

藤原昌彦

外部施工中。

邑久町の家

外部はラス地の施工をしています。

仕上がりはそとん壁です。

リビングのサッシ部分の戸袋も施工しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

便利さの支配

藤原の日記

シトシトと雨の降る一日でしたね。

本日は、節分ですね。豆まきをしましたでしょうか?

先日から、メールの設定がおかしくなりメールが送れなかったり、届かなかったりと便利な世の中での不便さを感じています。

知らず知らずのうちに、便利なものに慣れが生じているのかもしれません。

便利なものに支配されない様に、基本に戻って行きたいと思います。

やはり、「目を養い、手を練れ」

時間がかかっても、その積み重ねはちゃんと大きくなってきます。

設計も積み重ねです。考えを重ねて行くことで、設計は深みを増して行きます。

便利なこととだけでは、良い建築は生まれないのだと改めて思います。

藤原昌彦

早起き

藤原の日記

少し曇り空の一日。

本日は、朝一番に現場監理に行くために早起きをしました。

早起きは、三文の徳とよく言われますが、本当にその通りですね。

土曜日ということもあってか、渋滞にも巻き込まれずスムーズに現場につき、現場の確認を行い打ち合わせを行い進めることができました。

アトリエに帰ると、まだまだ午前中の時間が空いており次なる仕事へ。

早く起き行動することで、時間の使い方がこの様に変わるものかと、改めて思いました。

できる限り、早起きをして時間を有効に使いたいと思います。

藤原昌彦

 

続々と

藤原の日記

雨上がりの肌寒い一日でしたね。

早いもので、二月に入りましたね。

あっという間の一ヶ月の様な気がします。

完成間近の現場では、職人さんの追い込みの作業で活気に溢れています。

今月と来月には、立て続けに完成を迎えます。

今までの設計していたことが、形創られる瞬間は何物にも変えがたい想いがあります。

色々な苦しみがありましたが、これからの暮らしを思うと段々と嬉しくなってきます。

まだまだ、現場は詰めの作業がありますが、丁寧に創り上げたいと思います。

藤原昌彦

 

手仕事の力

今日は、雨模様の寒い一日でしたね。

雨のおかげで、乾燥した空気は少し潤った気がします。

本日は、国府市場の家へ確認のために行ってきました。

内部は、左官による珪藻土塗り仕上げがほぼ終わり、完成が見えてきました。

珪藻土が乾くまでは写真の様な感じですが、乾燥が進むとグッと色合いが変わってきて、空間に変化が出てきます。

大工や左官による手仕事は、工業製品では味わえない品があります。(職人さんの腕にもよりますが…)

この手仕事の力が、空間に力を与え豊かな暮らしに繋がっていくと思います。

大切にしたい、手仕事の力。

良い建築を創ることで、つなげて行きたいと思います。

藤原昌彦

色々な居心地の良さ

藤原の日記

暖かい一日でしたね。

明日は、久しぶりに雨の予報。少し潤うでしょうか?

現在は、完成に向けて色々な住宅の現場が動いています。

どの住宅もクライアント様と敷地に対して、向き合って設計を進めてきました。

人が暮らす以外は、外観も内部の構成も規模も外観も素材もそれぞれに違います。

しかしながら、核となる住宅・暮らしに対する居心地の良い空間に対する考え方は、変わらない様に設計をしています。

引き渡しのタイミングにより、全ての住宅で完成見学会ができないかもしれませんが、ご案内いたしますので是非ご覧ください。

藤原昌彦

建ち上がる

藤原の日記, 高梁の家

良い天候が続きますね。

少し雨が少ないので、乾燥状態が続き心配です。

本日は、高梁の家が上棟致しました。

敷地は、高梁の街並み大きな影響を与えてしまう土地柄。

昔ながらの蔵もあり、大きな桜の木や植栽の残る敷地です。

敷地にできる限り余白を残しながら、その敷地に馴染む様な平屋建ての住宅。

桜や庭が暮らしの近くにある様に

現場は、序盤の大きな山を迎えこれから完成に向けて進んで行きます。

完成が、大変楽しみです。

藤原昌彦