雨が降る予報でしたが、外れて運動会などは開催されたそうでよかったですね。

本日は、新たな住宅の始まりを迎えました。
新たな取り組みを組み合わせて、デザインの質はそのままに温熱環境を日本の住環境に即したことを行っていきます。
現代の建築資材を使いながら、日本の土壁の様な性能がありまた断熱性能を上げて行く。
そして、空調も冷暖房ともに輻射熱として風が無いものにしてくことを考えています。(ただし、サーキュレーターはあると良いと思います。)
今まで、漠然と考えていた湿度のコントロールを今回丁寧に行ってみようと思います。
これから、設計の詰めの作業や色々な決め事を経て、進めていきますのでまだまだ着工までは時間がかかりますが、丁寧に進めていきたいと思います。
写真は、頂いたお菓子です。ありがとうございました。このあと美味しくいただきました。
藤原昌彦
ラグビー日本代表、素晴らしかったですね。
あのアイルランドに勝ちました。ラグビーを詳しくない私でもうれしかったです。

この様にチーム一丸となり勝利に向かう姿はすごいですね。
何かを目指して突き進む姿は、人に感動を与えその次の人や世代に繋げていくことになると思います。
昨日行った、設計講座は専門家の方に出来る限り分かりやすい点から入り、住宅の根っこにある部分の大切な話をさせて頂きました。
そのベースがあってからの美しのあるデザインが大切になって、どうしてもデザイン先行で流行に流されるような造り方をしてしまうので、その部分を整理したうえで進めていけたらと思いお話をいたしました。
ここに参加された方は、チームであり家族でありライバルでもあります。
ここから、切磋琢磨して一軒でも美しい住宅が増えていくことを願っています。
藤原昌彦
もうすぐ10月になろうと言うのに、少し汗ばむ様な天候ですね。
なかなか涼しくなりませんね。

さて、本日は工務店の設計者の方に向けて設計講座(計4回)の第1回目を大阪にて行いました。
総勢、18名の方々参加され熱心に聞いていただきました。
内容としては、住宅設計におけるベースとなる部分であったり、設計をするに当たって日々心がけていることなどをお話しいたしました。
あがり症で、またこんなに大勢の前で話すことが初めてでしたので、大変緊張しながらお話をさせていただきました。
あと3回は設計の課題を設けて、実際に頭を使っていただきながら行っていきます。
私も恩師や先輩方から教えていただいたことを、またその次の方々に伝えることは非常に重要で、意義あることだと思っています。
参加されている方の設計力が伸び、次の世代へつなげて行って貰えれば嬉しです。
この設計講座が、シリーズ化されて何回もできる様に自分自身も向上していきたいと思います。
藤原昌彦
秋晴れの気持ちの良い青空の広がる一日。

本日は、美咲町の家の打ち合わせと現場監理のため言って来ました。
現場監督の手際の良さなのか、職人さんの頑張りなのか非常に順調に、スピード感を保ったまま進んでいます。
全体的なチェックを行いましたが、丁寧な仕事が見て取れます。
明日からは、断熱の工事が始まりより住宅らしくなって行く様な気がします。
美咲町の家は、少し複雑な空間構成をしています。
レベル差も変えながら、空間の大きさを変えて構成を行っています。
緩急をつける事で、空間が豊かになり、暮らしが豊かになると思います。
平面のプランはできる限りシンプルにしながら、体験は豊かに。
そのことが、「インパクトよりも余韻がある」住宅になると思います。
藤原昌彦
壁・天井の断熱材が入ったので、天井の石膏ボードを貼っています。

このあとは、床のフローリングを施工していきます。
少しまだ暑いですが、秋の雰囲気がしますね。

伝えることは、大変難しいです。
住宅の建築は、多くの見本があるだけに分かりやすくもあり、少し想像できないことがあれば分からないとなります。
伝える方法は、色々ありますがどの方法が良いか何を伝えるかにより変わって来ます。
空間については、最後までその空間に身体を置くまで分からないことが多いので、色々な手段を使ったとしても理解はできないと思っています。
我々も考える際に、模型を作り検討を重ねます。
その検討をしながら、実際の空間で修正しながら整えて行くことをしていきます。
ですので、最初に伝えた空間と出来上がった空間が少し違う事もあります。
そう言った意味でも伝えるのは大変難しいのです。
その伝えづらさも含めて、伝えられたらと思います。
藤原昌彦
秋晴れの気持ちの良い天気でしたね。

本日は、高梁の家へ工程の詰めと確認のため行って来ました。
住宅部分の工事については、ほぼ完了して細かな部分を修正しています。
外構部分の工事は、建築・土木・造園と設計の想いとのせめぎ合いとなります。
今までは建築だけでしたので、そこに造園との絡みや外構の作りこむ部分などあらゆる関係性の中で進めて行かなければなりません。
また、外構工事では職種の関係性だけでなく、周辺環境との関係性も考えなければなりません。
道路からの高さはどうなのか、アプローチはスムーズに行くのかなど関係性を整理していきます。
できる限り、違和感のない形でアプローチが楽しいものにしていきたいと思います。
藤原昌彦
昨日、真備町の家Ⅱが無事に上棟致しました。

台風により心配だった天候も問題はなく、午後からは快晴に。
気持ちの良い上棟日となりました。



お施主様、上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願い致しますね。
台風が何事もなく通り過ぎましたね。

本日は、真備町の家IIの上棟を迎えました。
4人家族が住まうコンパクトな平家建ての住宅。
ここまで来るには多くのことが起こりました。
昨年の豪雨災害により一時は中断いたしましたが、クライアント様の勇気と覚悟、多くの方々のご協力により実現しました。
躯体が建ち上がった姿は、感慨深いものがありました。
工事はまだまだ序盤ですが、豊かな暮らしのできる空間を目指していきたいと思います。
藤原昌彦
台風は、大きな被害もなく通り過ぎそうですね。
風は強いですが、明日の真備町の家IIは上棟出来そうです。

本日は、打ち合わせの連続の一日でした。
いずれの打ち合わせも楽しい時間でした。これから色々なことが進んで行く様になりますが、計画を始める際には色々とお話しをお聞きいたします。
丁寧な要望書を作って持って来ていただく事もあります。
確かに要望は大切な事ですので、必ず伝えて頂きたいと思いますが、必ずしもその要望が計画に盛り込まれるとも限りません。
大切な事は、現在の物事の関係性ではなく、これからの長い年月を見た際の「暮らし」が大切で、敷地との関係や周辺環境等の関係が大切になって来ます。
基本的に、おまかせ頂ける状態でないと設計は進みません。
よくあるのが、自分たちで図面を書いてしまう事。
楽しんで描いてもらう程度であれば良いのですが、この通りにしてくだいと持っていらっしゃるケースが稀にあります。
この場合は、即座いにこのプランを工務店に持って行った方が良いとお伝えしています。
「生活者としてのクライアント様は尊重しますが、表現者としての我々も尊重してほしい」のです。
岡山・倉敷で設計を続けていますが、地方だからこそ、そこに根ざしたきちんとした設計を行なっていきたいと思っています。
豊かな住宅になる様に
藤原昌彦