2019年Blog

同じ釜の飯を食う

藤原の日記

台風が近づいて来てますね。

月曜日は真備町の家IIの上棟日なので気がかりです。

さて、バウムスタイルアーキテクト の事務所では、お昼ご飯はできる限り、スタッフと一緒に食べる様にしています。

そして、出来るだけで気合のものを買ってくるのではなく、賄いを作り一緒に食べる様にしています。

岡山や倉敷では、珍しいかもしれませんが、スタッフが家族の様な形になり、暮らしを生み出すクリエイティブな環境になればと思い行なっています。

「同じ釜のめしを食う」と昔の人はよく言っていましたが、大切なことだと思っています。

住宅という、暮らしや生活の場を生み出すためには、色々議論ができる場と実際に使って見る環境が必要であると思います。

住宅の様な環境で、実践しながら新しいものを考える。

良い暮らしを

藤原昌彦

その地域根ざす

藤原の日記

台風が近づいて来ていますね。

大きな被害がないと良いのですが。。。

岡山市・倉敷市を中心に住宅の設計を行っていますが、この地域にかかわらず設計を続けています。

関東圏を始め大阪や関西方面、現在では広島県三原市にて住宅が進んでいます。

日本という大きな敷地で、その地域に寄り添った住宅の設計を心掛けています。

その地域にある素材やその地域の風景。

そこに馴染むことを考え、それでも新しく年月が経ったとしても美しい建築を目指しています。

高梁の家では、その様なこと中心に考え住宅の規模・カタチ・素材を考えて行きました。

この結果が分かる頃には、長い年月が経過しているかもしれませんが、長く愛される建築に育ってくれればと思います。

もう少し最後まで

藤原昌彦

羽柄材搬入。

真備町の家Ⅱ

 

真備町の家Ⅱに羽柄材が搬入されました。

 

 

羽柄材とは、家の骨組みとなる構造材”以外”の木材のことを指します。

屋根の材料である垂木や野地板、SE構法には欠かせない存在の耐力壁面材、間柱…などなど。

 

これらの部材の出番は上棟日以降となるので、ブルーシートでしっかり養生して保管しています。

 

感謝

少しづつ秋の気配を感じる様になって来ましたね。

やはり、暑寒さも彼岸までですね。

本日は、美咲町で建築中の現場へ。

上棟から雨が降らず順調に進んでいます。

雁行する空間と高さの変化がある住宅。

現場は、まだ前半戦ですが前倒しで準備を進めていますので、順調に進んで行くと思います。工務店さんの担当者や職人さんが熱い想いを持って現場で取り組んでいます。感謝しかないですね。

大変嬉しく、完成が楽しみです。

藤原昌彦

伝えること

藤原の日記

気持ちの良い天気が続きますね。

週末の三連休はどうやら雨模様。

さて、今月より4回に渡り工務店さんの設計者に対して住宅デザイン設計の講座を行う事になりました。

私にとって初めてのことで、どこまで伝えられるか分かりませんが、チャンスと思いチャレンジすることとなりました。

これを単発で終わらせることなく、続けて行くことが大切だと思っておりますので、頑張って行きたいと思います。

この講座は、一軒でも、一人の設計者でも良いので美しく愛される住宅を世の中に増やして行きたいと思いさせて頂きます。

内容としては、設計が上手くなることではなく、住宅の基本とは何かをお伝えして、その上で住宅を美しく見せる方法や屋外空間との繋がりや庭と街との関係性を構築することをお伝えできればと思っています。

楽しくできれば良いのですが、緊張と不安とワクワクと。

藤原昌彦

完成目前

藤原の日記, 高梁の家

やっぱり暑いですね。朝晩との寒暖差で体調が崩れそうですが。。。

本日は高梁の家へ現場監理のため行って来ました。

完成目前の現場活気にあふれています。

これから、丁寧に仕上げて完成へと。

完成見学会を、10月12・13日で予定しております。

ぜひこの機会にご覧いただければと思います。(完全予約制・お子様がいらっしゃるご家族様は、お子様をスタッフにてお預かりさせて頂きます。お子様は建内には入れませんのでご了承ください。)

藤原昌彦

構造材搬入②。

真備町の家Ⅱ

構造材の第2便が搬入されました。

 

梁や柱などの搬入です。

 

 

 

 

この後、金物を付けたりしていきます。

上棟時に段取り良く進むように重ねる順番や置く場所を考えながら進めていきます。

 

 

暮らしぶり

藤原の日記

朝晩は、涼しくなって来ましたね。
日中はまだまだ、暑いですが。

本日は、田井の家で雑誌の取材のため立ち合いを致しました。

住み始めて約10ヶ月が経過し、暮らしに少しづつ慣れて来たところだと思います。

伺うと丁寧な楽しそうな暮らしぶりが伺え大変嬉しくなりました。

写真撮影と同時にライターさんのインタビューを受けていただきました。インタビューについては、クライアント様にお任せして出来上がる紙面を楽しみにしています。どんな内容で受け答えをしたのか楽しみです。

写真撮影は、順調に進み夕景まで撮影を行いました。

お昼は、クライアント様がパスタを振舞ってくださり和気藹々とした楽しい1日で、私もじっくり出来上がった住宅ではなく暮らしが馴染んで来た暮らしぶりを堪能することが出来ました。

藤原昌彦

構造材搬入。

真備町の家Ⅱ

構造材の第1便が搬入されました。

 

まずは床合板や土台等が搬入されました。

早速、柱脚金物を設置し、土台敷きを行っていきます。

 

 

明日は第2便の梁や柱などが搬入されていきます。

 

 

 

 

 

継承される様に

藤原の日記

まだまだ、暑い日は続きますね。

住宅は、ある特定の方や家族に創られることが多いです。

芸術家のアトリエのある家や音楽家のためのピアノ室のある住宅は分かりやすいかもしれません。

最近では、趣味の車を眺めるためのガレージハウスや趣味のための部屋がある家も同じですね。

以前は職業と住宅が密接に関係していたところから、時代が進み仕事ではなく個人が住宅を楽しめる様になって来ました。

それは暮らしの豊かさを示し社会の豊かさを示すものであると思います。

しかし、なぜでしょうか?こんなに暮らしが豊かな様で、気持ちが豊かでない様な気がします。

もっともっと住宅を創ることで心が豊かになり、社会が豊かになり次の世代へ継承される様なカタチが作れればと思っています。

藤原昌彦