藤原の日記Blog

手触り

藤原の日記

今日は、非常に涼しく過ごしやすかったですね。

一日中、エアコンなしで過ごせました。このくらいの気候が続けばよいのですが…

Rゲージ

図面を描きながら、手で触る部分は出来る限り滑らかになる様に心がけています。

ただ、空間の創り方によりそのさわり加減を変えています。

その具合を確認するものが、写真のRゲージと呼ばれる定規です。

CADでは、やはりその柔らかさちょっとした加減が分かりにくいため、手描きをすることもあります。

このRゲージをさわりながら、出来た際の手触りや雰囲気をつかんでいきます。

現地では、このRゲージを使いながら、職人さんの仕事を確かめます。

ちょっとした、丸みの加減や、面取りの仕方でその空間の表情が変わってきます。

藤原昌彦

大きさを考える

藤原の日記

日課の散歩をしていると、朝晩の涼しさが感じられました。

日中はまだまだ暑いですが、少しずつ和らいで来ているのでしょうね。

プラネット社屋

広さについて、よく考えます。

一般的に言われる何帖や何坪…。

みなさん意識されると思います。

要望を聞いた際には、必ずと言って良いほどこの部屋は〇〇帖にとや建物の大きさは、〇〇坪は必要など。

確かに大きさはは必ず必要であり、指標にもなります。

実際体験する空間は必ずしも同じなのでしょうか?

体験する空間は、色々な関係性で成り立っていますので、同じ面積であっても、その通りの広さは感じないと思います。

開口の開け方、天井の高さ、段差の付け方などなど。

この様な数字だけにとらわれない空間を、美しく創っていきたいと思います。

藤原昌彦

緑のある風景

藤原の日記

夏期休暇を楽しまれていますか?

まだまだ暑い日が続きますが、夏を楽しみましょう。

聴竹居

こう暑いと涼しい場所を探したくなったり、見たりしたいと思います。

写真は、藤井厚二氏 設計きょうの聴竹居。

しっかりと、自然エネルギーを上手く使う仕組みを駆使して設計されています。

そして、庭との関係が素晴らしいと思います。

リビングルームや各部屋から見える緑は、やはり心の良いものです。見ているだけでも、涼しく感じますよね。

私が設計する際には、庭、植栽の提案を必ず行います。

敷地全体を、考えなければ住宅とならないと思っています。

「家」と「庭」が揃ってはじめて、「家庭」と呼ばれる様にしっかりと敷地全体を考え、周辺環境との調和と街並みを考えて設計をしていく様にしています。

その為には、造園にかける費用(外構工事を除きます。ウッドデッキや、コンクリートの工事など)を建築費用の約10%確保して頂く様にして頂いています。

そうする事で、敷地と建物、植栽のバランスが取れてきます。

設計に入る前に、しっかりと資金計画を行い進めていくことで緑のある風景が出来てきます。

藤原昌彦

夏の風景

藤原の日記

夏らしい一日でしたね。

今日から、お盆休みの方が多いのでしょうか?

帰省などされる方はお気を付けてくださいね。

風景

事務所も今日からお休みをいただております。

誰もいない事務所で、色々な物を整理しながら、現場へ確認へ。

現場が片付いていないわけでもないが、いつも感がって頂いている職人さんに感謝をこめて、現場の掃除を…

ひと汗かいた後、外に出ると気持ちの良い風景と、風が吹いていました。

子供のころは、山の中を掛け廻っておりました。

あのころは、こんな感じの風景だったよなと、少し思い出しつつ風景の大切さを感じました。

日本の風景は、すでに取り戻せない状況になっているかもしれません。

少しでも、この風景が残って、残せていけるように

藤原昌彦

現場で考える

藤原の日記

ますます暑い日が続いています。

明日から、お盆休みという方も多いのではないでしょうか?

スタッフも本日の仕事が終わり次第帰省するそうです。

津島福居の家

さて、完成が目前に迫っている「津島福居の家」へ現場チェックに行ってきました。

暑い中、職人さんは頑張って頂いています。

建物自体はほぼ完成を迎え、細やかな修正はあるものの、気持ちの良い空間となりそうです。

同時進行として、外構も進んでいます。

実際に、現場をうろうろしながら、身体的な感覚で見え方や支援の動きをチェックして、細やかなディテールに落とし込んでいきます。

設計段階で考えていることを、瞬時に変更したりも致します。

より良くなるために、しっかりと身体を使い現場で考えていきます。

藤原昌彦

 

スタンス

藤原の日記

今日も大変暑い1日でしたね。

猛暑日が続きますが、乗り切っていきましょう。

篠原一男 白の家

誠にありがたい事に、建築中の方をはじめ、設計中の方、土地探しをしている方、私の所に多くのクライアント様が来られお話しさせて頂いております。本当に感謝です。

しっかりと、使命を果すべく邁進してまいりたいと思います。

多くの依頼を頂いている方々にはお話しをさせて頂いていおりますが、設計に対する想いをお伝えしております。

建築家としてのスタンスや考え方です。

沢山のハウスメーカー、建設会社、工務店、私どもの様な設計事務所があります。

そんな中、設計事務所はかなりの確率で、クライアントの要望を全てを叶えてくれる様に思われています。確かにその様な設計事務所もあるかもしれませんが、建築家として私は活動をしておりますので、総合的に考えをまとめて行きます。

住宅の設計を通じて、人が生きる事、生活、暮らしを考え、空間芸術としての建築を創造しています。

私の設計は、繰り返し考え創造し、細やかな部分までも図面に落とし込み、現場へ伝え、職人と話合い造り上げて行きます。最短でも、設計から完成まで約一年を要します。

ただ単なるビジネスで考えると、かなり非効率で生産性の悪いと思います。

美しい住宅、空間を創る為には大切な事であり、私の使命とも思っています。

暑い一日に、建築家 篠原一男 白の家を見ながら(作品集)

藤原昌彦

 

見学会のお知らせ

藤原の日記

台風が通り過ぎ、やはり暑くなった一日ですね。

風は、気持ち良いので過ごしやすかったですね。

津島福居の家

さて、ホームページに先日告知をさせて頂きました「津島福居の家」完成見学会は、8/26(土)・27(日)で予定しておりますがほぼ埋まっている状況となっております。

上記の日程で、ご都合がつかない方につきましては、個別にご覧いただけるように手配をさせて頂きますので、ホームページのお問合せよりご連絡いただけますようお願いいたします。(ただし、真剣に考えられていらっしゃる方に限ります。)

もう少しで、現場は完成です。夏季休暇を終えて、一気に造園を行い仕上げてまいります。

ご興味のある方は、是非お越しください。(プロの方も、是非いらしてください。)

藤原昌彦

気分転換に

藤原の日記

ほぼ一日、台風の影響がありましたね。

河川は増水しているので、気を付けてくださいね。

梁の塗装

プランから、図面書きと煮詰まってきたので、本日は午後から気分転換を。

現場に行って、作業をしてみました。

完成するとそのまま見える梁を、自分たちで塗装してみました。

今回は、木の雰囲気は残したまま、白くしています。

作業してみると、職人さんの大変さに頭が下がります。

藤原昌彦

敷地に対する振る舞い

藤原の日記

台風が近づいていますね。

明日の朝には、岡山に接近しそうです。

台風の対策はしっかりとしておいてくださいね。

流店02

さて、設計を進めていく際に敷地と建物の関係性やバランスを常に考えています。

敷地に対する建物のバランス。高さのバランス。などなど。

一般的な間取り・プランだけでなく、敷地全体をとらえ、近隣の建物との関係性を考えつつ、設計を行っています。

敷地が狭い場合には、狭い場合の振る舞いがあり、広い場合には広いなりの振る舞いがある。

その敷地が、都市なのか郊外なのか、その街や都市の成り立ち・歴史は…

その中から、建築家としての振る舞いを試されている。

近未来だけでなく、30年後・50年後・100年後を見据えながら…

藤原昌彦

 

夏らしく

藤原の日記

台風が近づいていますね。

明日の夜から月曜日にかけて、かなりの影響が出そうですね。

気をつけて下さいね。

スイカのジュース

今日は、岡山市内では夏祭りですね。

近くの小学校でも夏祭りを行なっていました。

バタバタとしていてなかなか楽しめませんが、事務所ではスイカのジュースを作って見ました。

かなり美味しいので皆さんもお試しアレ。

夏らしくなりますよ。

藤原昌彦