2020年Blog

空気をコントロールする

藤原の日記

今日も冷え込む一日ですね。来週は暖かくなるそうです。

本日は、東京にてこれから着工の住宅に搭載予定の設備を見学しに、スタッフと共にきました。

ただ全館の換気を行いハイ終わりではなく、屋根から熱を集熱し床下へ送り空気を循環させる仕組みです。

夏場は、しっかりと排熱を行い、少しでも夏の冷房負荷を抑える。

湿気などを含めた空気をコントロールする仕組みと輻射熱冷暖房との併用。

良い住環境ができると思います。

藤原昌彦

自然素材

藤原の日記

今日は、かなり冷え込みましたね。

吉備中央町へ、土壁塗のワークショップに行って来ました。

月一回程度、設計、施工、大工、瓦、左官など様々建築に携わる方々との勉強会です。

現在では、あまり使用されなくなった土壁。

瓦と同じで、その地域にあった土を使用し住まいの壁材として利用していました。

現代では、簡略化され時間のかかる施工や断熱性の問題等で敬遠されています。

土壁は、自然素材であり再利用可能な普遍的な材料。

今回は、壊れそうになった土壁を落とし、その土壁を水で練り戻し、再度塗りつける。(今回は、粗壁塗)

竹の小舞も一部編み直しながらの作業です。

全てが、自然素材。竹も裏の山に生えてある物を利用し、縄も藁を使用しています。

やはり、一度使っていた壁の材料が再度水で戻して使える事。

今使っている素材は、どうしても土へ還すことは出来ても、完全に再利用可能な物は少ないかもしれません。

まだまだ、使用できる素材として思考を巡らせて行きたいと思います。

藤原昌彦

耐震等級

藤原の日記

風の冷たい冬の一日。

明日は、かなり冷え込み寒くなりそうです。

ごく稀にクライアント様から耐震等級についての話をお聞きします。

そもそも耐震等級は、建築基準法による最低限に定めた構造作り方を耐震等級1と定めていいて、その1.25倍の強さにすると耐震等級2、耐震等級1(建築基準法の最低限の基準)の1.5倍が耐震等級3となります。

数字が大きい方が、地震や台風には耐えられる様になっています。

この耐震等級が出てくるの建築基準法と住宅性能表示制度の耐震性ですが、同じ耐震等級1〜3なのですがその中身が少し違っています。

なぜか?この耐震等級を計算する手法が少し変なためです。

広く一般に、早く耐震性を計算したい、分かりやすくしたいために、構造を計算する手法に仕様規定を設けました。

簡単に言いうとこの作り方(仕様)にしていれば、この体力は〇〇あるよ、といった具合に。

あまり考えないで、数を数えれば規定の数値をクリアーしているかどうかが分かり、それにより耐震等級が決まるといった具合。

この仕様が、建築基準法と住宅性能表示制度の耐震等級の出し方が違うのです。

そもそも、この簡易的な計算方法ではなく、しっかりと構造計算(許容応力度計算以上)を行う事が大切で、仕様規定で計算された耐震等級3は、構造計算(許容応力度計算)した耐震等級2と同等です。耐震等級が3だからといって安心してはいけませんよ。

かなり不思議な気がしますが、耐震等級を仕様規定ではなく必ず構造計算(許容応力度計算)を行う事が非常に大切です。

私の設計では、必ず構造家(構造の専門家)による構造計画・構造計算を必ず行い耐震等級3にしています。

藤原昌彦

地鎮祭

藤原の日記, 矢掛の家

暖かい穏やかな1日。

一気に寒くなる天気予報ですので、体調管理には十分気を付けてください。

本日は、矢掛で設計を進めていました住宅「矢掛の家」の地鎮祭を執り行いました。

クライアント様は、見学会によく足を運んで頂いて頂いて、私の設計の住宅をかなりの数を見て頂きました。

矢掛町の非常に良い環境に、伸びやかな平屋建ての住宅となります。

現在は、建築確認申請と長期優良住宅認定申請を行っていて、着工はもうしばらくかかりそうですが、工事中も完成も楽しみです。

藤原昌彦

見学会の知らせ

藤原の日記

暖かい穏やかな1日でしたね。節分の日です。

散歩中にある梅の木には蕾が膨らんでいました。

真備町の家IIは完成に向けて、丁寧に最終の調整が進んでいます。

外構工事・造園工事はこれから作業に入って行きます。

街並みに緑をお裾分けをしながら、住む方に潤いと豊かさを。

楽しみです。

完成見学会(予約制)は、2月22日(土)・23日(日)に行います。

ぜひこの機会にお越しください。

藤原昌彦

クライアント様に

暖かく穏やかな一日。

本日は、真備町の家IIをクライアント様に見て頂きました。

もう少し残工事が残っていますが、出来上がりを見て体感して頂きました。

家具がない伽藍堂の空間ですが、色々と置くものなどのイメージをしながら案内をしました。

引き続き外構・造園を行い、2月22日・23日に完成見学会(完全予約制)をクライアント様のご厚意により開催することになりました。

ご覧になりたい方はは、ぜひご予約をお願いいたします。

詳しくは、こちらから

藤原昌彦

新しい月

藤原の日記

暖冬と言われた1月が過ぎ、2月になりましたね。

少し寒さも戻るそうです。

あっという間に1ヶ月が経ってしまいました。

暖かくなるまでは、あと2ヶ月ほどありますが、アトリエではバタバタと次の住宅の建築に向け詰めの設計が進んでいます。

先日地鎮祭を行いました「関の家」は長期優良住宅の認定申請がそろそろ整う予定で、来週より仮説の準備や地盤改良工事の打ち合わせなど行っていく予定です。

また、「矢掛の家」では数日後に地鎮祭を執り行います。

こちらも長期優良住宅の認定申請を行っており、技術的審査を提出しばかり。申請が整うまでは、もう1ヶ月程度かかると思いますが、整い次第着工となります。

新しい月になり、色々と今までの設計の積み重ねが現実のものとして進んで行きます。

藤原昌彦

ラグジュアリーな空間

今日は、雪がちらつきましたね。

岡山では、最も遅い初雪だったそうです。

三原久井の家では、アルフレックスのソファーが搬入設置されました。

リビングの床には、鉄平石を使用し触り心地の良い質感で、床暖房を入れているので快適な空間です。

ソファーが入ることで、よりラグジュアリーな空間へ。

まだ、デッキなどの残工事が残っていますが、ひとまずお引き渡しをさせていただきました。

引き続き、外構工事・造園工事・ゲストハウスの工事へと。

全体が完成し本当の豊かな暮らしとなるには、年月がかかりますが、少しづつ行なっていくことで、くらいが楽しくなると思います。

藤原昌彦

省エネ法説明会

スタッフ日記

住宅省エネルギー法の講習会へ参加いたしました。

住まい手や環境への配慮をよりいっそう手厚くするため、来年度から省エネルギー法の一部分が改正されます。

 

建築に対する意識が公民ともに高まっていくことは、作り手としても嬉しい限りです。