2019年8月Blog

取り戻せるか

藤原の日記

朝・晩は少しづつ過ごしやすくなって来ましたね。

もう直ぐ夏も終わりを迎えます。

住宅は色々なことを考えて成り立っています。

人のこと暮らしのこと、周辺環境のこと、環境のこと。。。

住宅の初源は、寝るところは洞窟の様な洞穴で、リビングや食卓は木の下で、浴室やトイレは川や海であったと思います。

これが、私の住宅の基本なのかもしれません。

リビングやダイニングは、木陰の様なかつ開放感のある居場所。

寝るところは、小さな洞穴の様な空間。

そこに現代の技術を取り入れて組み上げてく。

そのために、失われつつある風景やその場の記憶。

しかし建築は進化している様で進化していないのではないかと、むしろ衰弱している気がします。

これからの時代、衰弱し失ったものを取り戻すことがこれからの重要なテーマとなると思います。

藤原昌彦

 

自然の中から

藤原の日記

蒸し蒸しと暑い1日でしたね。

本日は、高梁の家の現場監理のため高梁へ。

仕上げ工事の追い込みを行なっている最中で、日ごとに風景が変わって行きます。

来月初旬には、検査を行い完成へ向けて行きます。

打ち合わせが終わり、植栽の選定のため北房・真庭へ。

実際の山へ入り、植える植栽を選定して来ました。

自然に山に生えた植栽を、実際の庭に植えて行きます。

生産農家さんで、生産された植栽ではなく山で育った植栽は、力強さが違います。

しなやかながらも力強さもあり、建築に命を与える様な造園となります。

最近では、なかなか手に入らない山採りの木々もこうやって手に入る環境があることは、非常に助かります。

藤原昌彦

胴縁。

三原久井の家

最近は雨の日が多くて、外部の施工は天気の様子を見ながら進めています。

外部は胴縁を施工しています。仕上げは板貼りになります。

 

 

 

空気の入れ替え

藤原の日記

昨晩は凄い雨でしたね。いきなり激しく降る様子は、スコールの様でした。

気候変動が著しく、亜熱帯の気候に段々と近づいている気がします。

そうなると住宅の環境も少しづつ対応を迫られる気がします。

日本の住宅の基本は、「夏を旨とすべし」と言われるほど、夏の環境を重視して建てられて来ました。

いつの頃からか、断熱性能重視となり冬が中心の住環境へ変わって来ました。こうなると断熱材が厚くなり、気密性を高めるという流れになって、夏場は熱がこもり熱気が移動しなくなり、大変暑い思いをする羽目になります。

ですから、現在の住環境ではエアコンをつけっぱなしにしておかなければならない状況となりました。

住宅のメンテナンスとして、私はよく空気の入れ替えだけでも良いのでして下さいと言います。

屋外からの自然な空気を入れてあげる事で、自然素材を使った住宅はより長く生きることが出来るのだと思います。

私のアトリエでもそうです。朝は必ず空気の入れ替えのため、暑くても寒くても窓を一度全開にして、空気を入れ替えリフレッシュさせて行きます。

機械に頼ることも大切ですが、これからの時代の自然と寄り添う暮らしを丁寧に考えて行きたいと思います。

藤原昌彦

解体工事スタート。

スタッフ日記

総社にてご実家の敷地内にある納屋のリノベーション住宅です。

まずはスケルトンにするために解体工事から。

解体してみて、使える素材や柱・梁の位置など再確認を行って、もう一度検討し、打合せを行っていきます。

 

 

 

 

 

風景

藤原の日記

まだまだ、暑い日が続きますね。最近はジム行って汗を流す様にしているせいか、少しの運動で汗が止まりません。

風景はどの様にして出来るのでしょうか?

建築家 内藤廣 氏は、産業があるところに風景が出来ると言っています。

棚田の風景や、蚕農家の住宅群など基盤となっているのは産業です。

美しい風景の背後には、人の営み産業、生きる術があってこそなのだろうと思います。

日本の美しい風景をできる限り残していける様にして行きたいです。

藤原昌彦

コンクリート打設。

真備町の家Ⅱ

土間コンクリートの打設を行いました。

 

順調に進んでいます。

次は、しばらく硬化を待って、立上りのコンクリート打設を行います。

住宅ローン

藤原の日記

最近代謝が上がって来たのか、少し動くと汗が止まらなくなります。暑い日が続いていることもあるのですが、大変です。

さて、住宅を建てる際に色々な条件がある事は最初の面談でお話をしておりますが、本日はお金のことを少し。

一般的には、住宅ローンを組んで住宅を建築する方が多いかと思います。

住宅ローンの組み方は、色々あり銀行によっても特色があり借り入れをされる方により変わって来ると思います。

一般的な話で行くと、フラット35の様に35年間金利が変わらない長期固定金利のローンと、3年・5年・10年など期間固定型のものや、変動金利のローンとあります。

それぞれに特徴があり、今後の景気動向などを勘案して選択することが良いと思います。

今現在の状況で考えると、初期資金はかかるもののフラット35がお勧めです。

金利が低いこの時期に、35年後の金利が保証されている事は魅力ですし、月々の支払いも固定(35年間一定)され分かりやすい。

現状では、「多く借りて月々の支払いを少なくして長い期間で還す。」

あくまでも、一般的なお話ですのでそれぞれで考えていただき、上手な住宅ローンの組み方をしてください。

わからなければ、ファイナンシャルプランナーをご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

藤原昌彦

誕生日。

スタッフ日記

8月17日は看板犬のバウムの誕生日でした。

なのでわんこ用のケーキでお祝いを(*^_^*)

嬉しそうな顔ではなく「早く食べたいんだけど…」の寂しい顔してます(笑)

 

7歳になりました!!人間で言うと44歳ですって。

働き盛りの40代なので看板犬として頑張ってくれるとうれしいなぁ。