三原久井の家Blog

石膏ボード貼り。

三原久井の家

壁・天井の断熱材が入ったので、天井の石膏ボードを貼っています。

 

 

 

このあとは、床のフローリングを施工していきます。

 

 

 

断熱材。

三原久井の家

壁・天井と断熱材を施工しています。

 

丁寧な仕事をしてくれています。

 

 

 

 

暮らしを楽しむ

台風の影響で風が強いですね。関東方面では、もう一つの台風で今週末は大変になりそうです。何事もなければ良いのですが。。。

さて、三原久井の家のクライアント様から楽しそうな写真が届きました。

建築中の現場の庭のあたりで、楽しそうにキャンプの様子の写真をいただきました。

完成する前からすでに暮らしを楽しまれています。

住宅の設計において、何を大切にするかはやはり人であり、そこに住まう人の暮らしです。

◯LDKやこの部屋は〇〇畳などの部屋の大きさや設備などのモノなどを見て考えていたのでは、本当の暮らしのできる住まいとはなりません。(最低限の部屋数や大きさは必要ですが…)

この暮らしの雰囲気がこの住宅のコアとなるように、細かな部分を丁寧にまとめていきたいと思います。

藤原昌彦

佇まい

涼しくなったかと思えば、暑くなりましたね。

三原久井の家では、周りの風景が秋の気配を感じるようになって来ました。

外壁がこれから貼られて行くので雰囲気はまだわからない状況ですが、その佇まいはこの風景に馴染んで行くと思います。

打ち合わせでは、広い敷地の残りの部分の使用法を打ち合わせ行いました。

キッチンガーデンやゲストルーム・倉庫など、住まいの部分とのバランスを考えながら、設計を進めたいと思います。

この全体を綺麗にバランスよく配置し、佇まいを整えてこの風景に馴染むようにして行きたいと思います。

藤原昌彦

天井下地。

三原久井の家

天井の下地を施工しています。

 

一部下地がない部分はなんでしょうか?

 

 

ここには小屋裏収納用の階段がつきます。

 

胴縁。

三原久井の家

最近は雨の日が多くて、外部の施工は天気の様子を見ながら進めています。

外部は胴縁を施工しています。仕上げは板貼りになります。

 

 

 

軒天。

三原久井の家

軒天施工の下準備中です。まずは地を組むところから。

 

そして、先日搬入した加工材のチェックを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッシの取付

三原久井の家

 

先日、三原久井の家にてリビングサッシの取付けを行いました。

 

木製の大きなサッシのため、かなりの重量。

5人がかりで持ち上げて取付けを行いました。

 

 

そして、サッシが付くと家の表情がグッと変化しました。

部屋の内と外を繋げる大開口は、このお家の空間を大きく印象付けてくれますね。