三原久井の家Blog

床暖房　施工

リビングはタイル張りの為、湿式の床暖房施工になります。

温水のパイプを先に仕込んでその上にコンクリートを打設します。

擁壁　型枠解体。

擁壁の型枠を解体しました。

綺麗な木目がでていますよ。大成功です!!

基礎　型枠解体。

基礎の型枠を解体しました。

天気が良いので順調に進んでいます。

来週末から構造材の搬入等が始まっていきます。

擁壁型枠。

擁壁の型枠を組んでいきました。

まずは型枠に杉板をつけるところから。

事前に作成した割付表を見ながら慎重に。

次はユニックで吊って設置していきます。

片面の設置が出来ました。

L型なのでもう一方も同じように。

型枠工事はもう一日程かかりそうですね。

仕上りが楽しみです。

配筋検査。

第三者機関による配筋検査を行いました。

配筋ピッチ等しっかり検査をしてもらいました。

昨日、自社にて検査を行っているので、指摘事項もなく合格でした。

施工確認。

明日、第三者機関の配筋検査を受けるので

事前に社内検査を行いました。

丁寧な仕事をしてくれています。

明日の検査後、コンクリート打設予定です。

擁壁の準備。

擁壁は外構工事として最後に施工することも多いのですが、

敷地も広く、この先の住宅の工事にも影響が無いので、基礎工事の段階で施工をしています。

RCに木目の模様をつけていきます。まずは配筋から。

このあと木目をつけるために、型枠に杉板を張り付けていきます。

捨てコン。

捨コンを打った後は型枠を組んでいきます。

そして、立上りの配筋と同時に排水のスリーブも仕込んでいきます。　このあたりは、基礎屋さんと水道・ガス屋さんと連携を取りながら工事を進めていきます。

着工しました。

いよいよ着工となりました。

まずは表層改良から始まります。

地鎮祭。

三原久井の家　無事に地鎮祭を執り行いました。

前日は大雨だったのですが、当日は何とか雨もやみ、気持ちの良い日を迎えることが出来ました。

いよいよ5月から工事が始まります。