藤原の日記Blog

いざ自然へ

藤原の日記

一気に暑くなりましたね。本格的な夏が近づいているのが分かります。

暑さを増していますが、例年に比べて過ごしやすいと思っているのは私だけでしょうか?

なんとなくですが、コロナの影響で活動を停止した事が影響しているのではないかと思っています。若干、山の緑も元気な気がして、緑が濃く見える気がします。

自然と触れ合う一番身近な行為としては、キャンプがあると思います。

人の行為として、寝る場所を作る、食事を準備するところ、火を起こすなど、暮らすという行為の原始的な形ではないかと思います。

自然のありがたさや、現在の便利な道具など、現在の暮らしのありがたさを再認識できる。

今年の夏は、現代的な便利な道具を一度おいて、自然に身をおいてみませんか?

藤原昌彦

藤原の日記

雨が上がり青空の広がる一日。蒸し蒸しと暑さが増しているのが分かりますね。

暮らしにおける豊かなものは、太陽の光や熱、風やにおいなどなど。

そして、音。

気がつけば、夏の音が聞こえて来ますね。

蝉の鳴き声が少しづつ聞こえてくる季節になりました。

今年の夏は、あまり身動きの取れない状態にはなりそうですが、自然にある身近な豊かさに触れる良い機会かもしれません。

藤原昌彦

西から東へ

藤原の日記

ようやくこの季節のような暑さのある一日。

もう少しで梅雨明けになるようで、暑い夏がやって来ます。

雨上がりの牛窓の海

本日は、現在設計中の二世帯住宅の敷地測量の立会いのため倉敷市へ。

既存の石垣や植栽の正確な位置を測量の方に図って頂きました。

今回は、以前の建物の敷地の面積に合わせないといけない為、既存の敷地形状の把握とその面積に相違がないかのチェックが主な目的でした。

夏の終盤の着工に向けて、準備を進めて行きます。

その後、牛窓の家へメンテナンスの相談のため行って来ました。

西から東へ。

丁寧な暮らしぶりが伺え嬉しい気持ちでお話をさせて頂きました。

屋外は、気温が少し上がって蒸し暑い状態でしたが、室内はヒンヤリとした空気感で心地良い風が抜けて、非常に居心地が良かったです。

また、ゆっくりとお伺いしたいと思います。

藤原昌彦

夜の風景

藤原の日記

早く梅雨明けを迎えたいですね。もう少し雨が降りそうな予報ですが、暑い夏に向けて体調管理には気をつけて行きましょう。

住宅の夜の風景は、ほっこりしますね。

照明の明かりが、家族を集め、そこで団欒をする。

私が設計する場合は、リビングなどは少し照度を落とした形で設計を行います。

ゆっくりと落ち着いてくつろいで頂き、明日への活力と気持ちのリセットをしていただくためです。

必要であれば、スタンドライトを使い必要な場所に灯りを灯すようにして頂きます。

全体がどこも明るい状態は、日中の太陽の明かりを浴びている状態と同じ。

しっかりと身体を休める準備として、落ち着いた空間でゆったりと。

藤原昌彦

一手間をかける

藤原の日記

大変な大雨で、2年前の記憶が蘇るような一日。午後からは、晴れ間も見えたので一安心ですが、現場廻りの途中で河川を見ると、後一日降り続いていたらと思うとゾッとします。

コロナの影響もあるかもしれませんが、いろいろなものを作ったりしています。

その中で、ベーコンを手づくりしました。

クライアント様に教えて頂いたレシピを元に、燻製まで自分で行います。

まずまずの出来栄えで、先日のスタッフとのBBQでもピザに載せました。

買えば済むのですが、この一手間が大切なのだと改めて思いました。

設計する際にも、色々と気をつけてスタッフにも声かけしながら、何が大切なのかを考える事を行なっています。

住宅の設計は、実は手を抜こうと思えばできます。

簡単に言うと、工場で加工された物(既製品の外壁材や内部の建具・枠、家具など)を買ってきて取り付けさえすれば、住宅としての要件は成り立ちます。

それは、私でなくても、バウムスタイルアーキテクト で無くても出来ます。

私が大切にしている事を、丁寧に設計し暮らして貰いたいと言うことから、徹底的に、丁寧に時間の限り考えて設計することをこれからも続けて行きます。

簡単なことこそ、一手間を惜しまず。

藤原昌彦

食の場

藤原の日記

雨が本当によく続きますね。

シトシトと降っている感じではありますが、こう続くと激しい雨がきた場合が心配になります。

皆さんも、早目の行動をお願いします。

アトリエでは、週に数度賄いがスタッフの手により作られます。

「同じ釜の飯を食う」と昔から言われますが、同じものを同じ時間同じ場で食べる事は本当に贅沢なことかもしれませんね。

設計の際には、この食の場はかなり重要視しながら設計を行っています。

食の場は、住宅の中心になるように考えて行きますが、建物の真ん中ではありません。

暮らしの中心にできる限りあり、その場に家族や仲間たちが集まれるような。
そんな住宅の中心として、食の場を考えています。

大きな住宅でも、小さな住宅でも、岡山でも県外でも設計の手法は同じ。

皆さんが、集まり食を楽しみ、くつろぎ次なる日への活力を蓄える場。

そのような、住宅を創り続けていきます。

藤原昌彦

もしかすると

藤原の日記

ジメジメとした湿気の多い一日。スカッと晴れてもらいたいものですね。

最近もしかしてと感じることがあります。

大雨などの極端な気候変動は、地球温暖化によるものだと思っていますが、暑さが幼少期の頃に戻った気がします。

7月の中旬ではありますが、エアコンをかける事なく過ごせているのは、ここ数年無かったのではないかと思います。

新型コロナウィルスの影響で、約1ヶ月間経済活動や人の動きを止めた要因で気候にもしかすると影響を及ぼしたのではないかと思っています。

空気が綺麗になり、普段は排気ガス等で見えなかった山が見えたりと、少し気をつける事で変わって来ます。

今起きている事は、自然に間借りしている人間が引き起こしている。

その事をしっかりと認識して、暮らしを創造して行きたいと思います。

藤原昌彦

みんなで食べる

藤原の日記

雨が続きますね。流石に晴れの日が続いて欲しいと感じます。

以前、三原久井の家で頂いたピザ

さて、本日はスタッフの2級建築士学科試験の合格(正式な発表はまだですが)のお祝いと二次試験に向けてのエールを込めて、アトリエにてBBQ&ピザを振る舞いました。

写真を撮り忘れてしまって、少し残念なのですがそのうちスタッフのブログで写真が上がると思います。

できる限り手作りをしたいと思い、三原久井の家のクライアント様か教えていただいた自家製ベーコンを作りました。

ピザも生地から作りました。

ベーコンは、燻製を行うためベーコンだけでなく卵やニンニク・チーズも燻製を行いました。

なかなか、外食もしづらいのですが、こうやってみんなで食べる事は楽しいですね。

クライアント様も来て頂いて、やっても良いかとも思っています。

藤原昌彦

外壁のチェック

藤原の日記

雨が降りそうで、降らない一日。このまま数日は、雨が降らないことを祈りたいですね。

本日は、岡山市で工事が進行中の「関の家」へ。

外壁や外部の工事がほぼ完了したので、足場を撤去する前にチェックへ行ってきました。

焼杉板とシラスそとん壁の外壁です。

焼杉板は、岡山をはじめとする中国地方でよく使われる外壁材です。

どちらの外壁材も自然素材であり、経年変化が楽しめる素材です。

人が年を重ねるように、建築も時を積み重ね、味わい深くなって行きます。

人工物(プラスチックなど)はどうしても、時間を積み重ねると劣化して行きます。

味わい深く趣を持つ素材が良いのか、朽ちて劣化して行く素材が良いのか、これからの住宅にとって良いのもを適切に選んで行きたいと思います。

藤原昌彦

自然の力

藤原の日記

昨日までの雨が嘘だったかのように、晴れ間の広がる良い天気ですね。

この大雨で、またも多くの方が被害を受けてしまいました。被害にあわれた方々には、お見舞い申し上げます。

今年もと言って過言ではありませんが、自然の驚異を感じる災害です。

その要因は、人間にあると思います。わたしもその一人であると、しっかりと受け止めていかなければなりません。

住宅の設計・施工を生業としているものとして、住宅を建てる際に田んぼを埋め立て新しい宅地をつくる行為は、やはりこういった水害に大きな影響を与えていると思います。

確かに、温暖化により降水量が増えたことは勿論のことではありますが、雨水をためる水がめとも言える水田をいとも簡単に、宅地に変えてしまっている我々がいます。

人が住まう場所を造ることを否定しているわけではありませんが、つくる以上はその際の自然界における影響を考えておかなければならないのだと痛感します。

住宅も同じで、できる限りあるものを活かしながら、環境と対峙するのではなく共に生きていくことをしっかりと考えて設計を行っていきたいと思います。

パッシブデザインの根幹。あるものを活かす。

豊かな暮らしは、実は身近なものを活かしたときに得られると思います。

藤原昌彦