藤原の日記Blog

梅雨明け

藤原の日記

一気に気温が上がり暑い一日。

ようやく、岡山を含む中国地方が「梅雨明けしたと思われる」と発表がありました。

不思議なのですが、「・・・思われる」なのですね。

この梅雨明け発表は「速報」として伝えられ、正式には夏の終わった後に、データを分析をして、9月頃に発表されるそうです。

そのため「・・・思われる」とするそうです。

なお、8月7日までに梅雨明け発表がない場合は、その年は梅雨が明けなかったとなるそうです。

何はともあれ、かなり暑い夏となりますが、ご自愛くださいね。

藤原昌彦

人との繋がり

藤原の日記

ジメジメと不快な暑さの一日。明日は梅雨明けかなと、今日の雨の降り方をみて思っていますが、自然は思う通りにはなりませんね。

東北地方でも雨の被害により川が氾濫して被害が出ています。

自然の脅威は、いくら対策をしても追い付かない。

ですが、対策はやはり大切で、準備をしておかなければなりません。

その中の一つとして、近隣の方とのコミュニケーションが大切なのではないかと思っています。

今までの経験は、これからの自然災害には当てにならない気がして、危険と思う前に避難することが大切です。危険と思ったときにはもう遅い。

近隣とのコミュニケーションがしっかりしていれば、声を掛け合って身の安全をまずは守る事ができると思います。

人の繋がりがあれば、暮らしはより豊かなものになります。

良いものは取り入れ、不必要なものは拒む。

豊かな暮らしを送るために、しっかりと考えなければなりませんね。

藤原昌彦

一枚の力

藤原の日記

空は中々スッキリせず、夏の青空が待ち遠しいですね。

建築は、体感する事が重要だと思っています。

2次元ではなく3次元である空間に時間が合わさり、建築は力を持って行きます。

現在の自粛傾向の続く中、趣味の一つでもある建築散歩が今年になりほとんどできていない状態で、身体がムズムズとしている状態です。

近くにある建築は見に行けるので、出来る限り近くの建築をしっかりと見たいと思っています。

実際の建築を見れない際は、写真で想像しながら体感をします。

多くのHPをご覧いただいている方も同じで、このHPに掲載してある写真を元に想像を膨らませて頂いているかと思います。

実際の建築にご案内できればいうことはないのですが。。。

写真は、実際の時間を丁寧に切り取ってくれます。

光の加減や影、その場の雰囲気や質感。

写真には写真の力があり、その一枚には大きな力があると思っています。

来週は、三原久井の家の写真撮影です。

楽しみです。

藤原昌彦

揺るぎない

藤原の日記

雨の残るスッキリとしない一日。来週あたりでは、梅雨明けとなり暑くなるとの予報ですので、体調管理には気をつけていきましょう。

岡山市 関の家の外観

本日は、岡山市で現場が進んでいる「関の家」にてクライアント様と現在の進行行状と外構・造園についての打ち合わせを行いました。

現場は、大工工事が佳境を迎え来週より内部の仕上げ工事が始まります。

合わせて、外構も始めてまいります。完成は9月初旬となりそうです。

見学会は、9月の中旬を考えていますのではっきり日程がわかり次第発表いたします。

関の家では、家族が集えるような大きな空間を創っています。

仕上げの行われていない、下地の状況ですが揺るぎない空間の力強さが感じられます。

通常、下地の状況では狭く感じたり、天井が低く感じたりするのですが、そう言った感覚は無く、現時点でも広さや光の回り方を感じられる空間となっています。

もう少し完成までには掛かりますが、最後まで気を抜かず良い住宅・建築へ仕上げて行きたいと思います。

藤原昌彦

あかり

藤原の日記

雨がシトシトと降り、梅雨明けが待ち遠しいですね。

来週あたりで、梅雨明けらしいですが暑くなるのでしょうか。

設計中の住宅の照明計画を行っています。

照明計画で大切なのは、どう言った「あかり」が必要なのか?

それに合う照明器具はどのようなものがあるのかという事です。

どうしても、照明器具を選ぶ感覚に陥ってしまいがちですが、大切なのは「あかり」です。

タクスアンビエント方式とも呼ばれますが、適材適所に必要な場所に必要な「あかり」を計画して行きます。

インテリアとあかりがマッチしてくると、大変美しい空間となって行きます。

藤原昌彦

感覚

藤原の日記

何事もなければ、オリンピックの開会式が行われていましたね。丸一年の延期ですが、開催できることを期待しています。

住宅が創るられる際には、いろいろな寸法が出てきます。

広さがわかる寸法から、高さのわかる寸法、さらには奥行きなど。

細かな寸法を丁寧整理しながら、1mmでも大切にして行きたいと図面化して行きます。

その時に大切なのが感覚となります。広さだけ、高さだけ、奥行きだけの個々の寸法だけを見てしまうと、全体をまとめた時にチグハグになってしまいます。

私が気をつけて設計していることは、違和感のない状態。

寸法もそうですが、ディテールも同じでつくり込まないと良い空間にはなりませんが、「やってやったぞ」や「どうだこの作り方」というように作られてものはどうしても違和感が残ります。

居心地の良さは、いろいろな事が気にならず自然体で居られることではないかと思います。

藤原昌彦

影のある空間

藤原の日記

今年は変則的に海の日が、本日ですね。4連休の初日。

コロナウィルスの感染者数が増え中々先の状況が見えない感じですね。

治療薬や予防薬が出来るのが待ち遠しいです。

光を取り入れる明るい空間を求められる事が多くあります。

暗いより明るい空間が良いのは当たり前のことですよね。

さて、明るい空間はどうしたら出来るのでしょうか?

大きな窓をつける。壁全面を窓に。などなど多くの方法はあると思います。

私が設計する時には、影を考えます。

影にも質があり、暗い影から明るい影、はっきりとした影など。

壁全面の開口部では無く、影を作る開口部を考えて行くことで光のグラデーションをつくる。

そうすることで、ただ単に明るいという空間でなく、奥行き間のある明るい空間ができると思います。

影を考えることで、明るい空間をつくる。何か矛盾した気がするかもしれませんが、明るさを感じるためには暗さを知らなければいけません。

影があるから、光がわかる。

質のある影を創って行きたいと思います。

藤原昌彦

外メシのススメ

藤原の日記

暑さが増し、蒸し暑い一日でしたね。

明日からは4連休と言われる方も多いのではないでしょうか?

本来であれば、オリンピックが開催されお祭り気分の日本だったのですが、コロナウィルスの影響で延期になってしまい、さらには外出もままならない状況です。

そんな時に、小さくても良いのでテラスや屋外が楽しめる空間があると良いと思います。

食は暮らしの中で中心と言って良いほど重要であると思います。

その食を屋外で楽しむ。

外メシと私は言っていますが、いつも食べる食事をテラスにテーブルを引っ張り出し、少し雰囲気を変えて家族で食べる。

小さなBBQコンロで、BBQも良いと思います。

外メシを楽しむ屋外空間を作ってみませんか。

この自粛でも楽しめる時間となると思います。

藤原昌彦

食事をつくる場

藤原の日記

一気に暑さが増して来ましたね。まだ梅雨明けが発表されないので、天気予報を見るとあと1週間は雨模様。

コロナウィルスの感染者が増えている状況で、自粛をやはり行っていかなければなりませんね。

ますます、家にいる時間が長くなると思い、「住まい・家」に求められるものが多くなる気がします。

今だからこそ、「住まい・家」における暮らしの質が大切になってくるのではないでしょうか?

モノとして、「家」を捉えず暮らしの場としての住宅・住まい・家を考えて創られた方はこういった時だからこそ大きな差が出てくると思います。

住宅の暮らしの中で、「食をつくる場」も大切な場の一つです。

キッチンと考えると、キッチンのモノとして内容がどうしても比較されてしまいます。

食をつくる場として、キッチンを考えた場合にどうあるべきか、どうする事が使い勝手が良く、日々の暮らしが楽しくなるのかを考える事が大切です。

システムキッチンが多く流行り、メーカー主導の無駄なものまでセットになってしまったパッケージキッチン。

本当によく考え込まれたキッチンがありますが、全てのことを使いこなせる割合は、約30%程度だと言われています。つまり、多くの機能の70%は付いているけど使っていない、使いこなせていないものとなっています。

私の設計するキッチンは、セミオーダーを基本として無駄な機能を省きつつ使い勝手ができる限り良くなるように設計をして行きます。

スタッフの意見を聞きつつ、実際にアトリエのキッチンに立ちながら検討を重ねて行きます。

モノとしてのキッチンではなく、暮らしを楽しめる食をつくる場としてのキッチン。

一つ一つ丁寧に設計して行くことをこれからも大切にして行きたいと思います。

藤原昌彦

暮らしの工夫・一手間

藤原の日記

まだ、梅雨は明けていませんが、暑くなりましたね。

アトリエでは、日差し対策でタープを取り付けました。

冬はしっかりと太陽の日差しを室内の奥に届かせた為、大きな庇を付けていません。

夏場の日差しを和らげる為、テラスに木陰をつくるためにタープを取り付ける事を初めから想定しながら設計をしています。

タープをつないでいるのは、荻野さんに植栽をして頂いた木々の幹に。

自然な形で、日差しを和らげる暮らしの工夫・一手間。

こういった暮らしを楽しめる環境は良いですね。

藤原昌彦