2020年Blog

久しぶりの視察

藤原の日記

今日は、久しぶりに大阪〜兵庫へ。

良い天気で、気持ちの良い散歩日和。

大変尊敬する先輩であり建築家である、大阪のアドヴァンスアーキテクツ 松尾さんの住宅を見学に兵庫県は芦屋へ。

高級住宅が建ち並ぶ、関西屈指のセレブが暮らす街です。

早めに着いたので、近くを建築散歩。

芦屋には、フランクロイドライト設計のヨドコウ迎賓館があり、まずはそこをめがけて歩きました。

ヨドコウ迎賓館は、土日のみの開館なので外観のみ見学。道路を挟んで向かい側には、安藤忠雄設計の住宅が。。。

ヨドコウ迎賓館は歩くと少し遠くて、駅までの往復で時間切れでした。

その道中でも、興味を惹かれる建築や住宅が多く、またゆっくり散歩をしたいと思いました。

藤原昌彦

構造計算を行うこと

藤原の日記

気持ちのよい天気が続きますね。段々と朝晩も冷え込む様になってきました。

倉敷市真備町にて建築が進んでいる「真備町の家Ⅲ」。

基礎のは配筋工事が進んでいます。

クライアント様から配筋工事の様子を見られて、すごい強固な鉄筋ですねと。

通常の木造では、仕様規定というものがあり、この程度の基礎・鉄筋の配筋をしておけば大丈夫というものがあります。

その内容と比較すると違いは一目瞭然。

平屋建てでありながら許容応力度にて構造計算をすることで、かなりの違いが出てきます。

いかに、構造計算を行うことの大切さがわかる一番のところが基礎の配筋かもしれません。

コンクリートを打設してしまうと見えなくなってしまいますが、見えないところこそ丁寧にすることで、仕上がりがもっと良くなります。

藤原昌彦

厳重なチェック

藤原の日記, 山田の家

爽やかな青空の広がる一日。気持ち良いですね。

岡山市南区で建築が進んでいる「山田の家」。

先日上棟を行い、本日は構造のチェックです。

私どもでまずはチェックを行い、再度第三者に検査をして頂いています。

構造は、工事進み完成してしまうと見えなくなってしまいます。

この段階で、厳重にチェックを行い、記録に残すことを常に行っております。

藤原昌彦

工事も終盤に

藤原の日記, 矢掛の家

心地よい秋晴れの一日。のんびりとしたいような心地よさ。

矢掛で建築が進んでいる「矢掛の家」では、外構工事が終盤に。

今回は、囲う様に塀を施して行きます。

アプローチが楽しくなる様に、少しクランクしながら誘導できる様に。

駐車スペースも造る予定で進めていますが、見学会には少し間に合わず。。。

塀の工事が終わると、造園工事を進めます。

さあ、いよいよ完成が近づいてきました。

楽しみです。

藤原昌彦

基礎固め

心地よい寒さがあり秋の深まりを感じますね。

倉敷市真備町で建築が進んでいる「真備町の家Ⅲ」は基礎工事が進み位置出し・型枠を建てる為の捨てコンクリートが打設されました。

平坦な敷地を掘り進めて、数日かけて成形しながら進めてきました。

下地が綺麗だと、出来上がりも綺麗になります。

見ないところまで美しくしていくことは、出来上がりにも影響し、そこで暮らす方の暮らしぶりにも影響があると思います。

藤原昌彦

コンパクトにつくる

藤原の日記

予報通りの雨の一日。かなりよく降りますね。

アトリエにいると、雨樋に流れる雨の音も楽しく感じます。

皆様のおかげで、色々な住宅の設計をさせて頂いています。

約70坪ぐらいの大きさから、約25坪くらいの小さな物、瓦屋根もあればガルバニウムやフラットな屋根の住宅もあります。

一貫して考えていることは実は同じで、周辺環境をしっかりと見つめ直し、敷地の良さを出来る限り引き出すこと。

そして、出来るだけコンパクトにすること。

エコが叫ばれている世の中ですが、温熱環境だけでなくその地域・場所におけるエコもあるのではないかと考えています。

コンパクトにつくることは、いろいろな意味でエコに繋がります。

最初の建設費を抑えられること、後々のメンテナンスにも影響してきます。

年月が経った際に、家族のライフスタイルが変わった際に、大きな住宅だと使わない部屋があったりしますが、有効に活用できること。

さらに、コンパクトな住宅は、収納も限られてきますので、必要以上のものを買わなくなり、溜め込まなくなるというメリットもあります。

コンパクトな住宅はそれだけでエコなことに貢献しているのだと思います。

藤原昌彦

まるで遺跡

爽やかな天気が続きますね。明日はどうやら雨模様。

矢掛の家では、外構工事が進んでいますが、雨だと。。。

倉敷市真備町で建築が行われている「真備町の家Ⅲ」は基礎工事の真っ最中。

まずは、堀方と呼ばれる土を掘り基礎の型枠が設置出来る様に進めて行きます。

構造家による構造計算を行なって、基礎の形状や深さ・鉄筋の配筋が決まっています。

その内容に伴って、掘り方を進めていくのですが、まるで遺跡の様。

深さがあるので、掘る事も大変な作業となって行きます。

平屋建ての大きな住宅なので、もう数日この作業が続きます。

全体的な写真を撮るとまた大きな遺跡のように感じるかもしれません。

楽しみです。

藤原昌彦

上棟

藤原の日記, 山田の家

爽やかな青空の広がる一日。気持ちの良い天候です。

不動産の手続き上の事で、予定してた時期より大分遅れましたが、ようやく建築が建ち上がりました。

規模の小さな住宅ですので、できる限りワンルームの感覚を大切に設計をしています。

仲の良い家族が、気配を感じつつ居心地の良い居場所がいろいろな場所に。

さらに、敷地の周りの環境から山小屋のような雰囲気が似合うのではと思い、杉板貼りの外観となります。

完成が楽しみです。

上棟の際の休憩では、クライアント様の娘さんがひとつづつ手書きでコップにメッセージをいただきました。

作業終了時には、クライアント様からの丁寧な手紙をいただきました。

まだまだ時間はかかりますが、効率よく完成まで進めてい行きたいと思います。

藤原昌彦

来訪者

藤原の日記

雨が降ったりやんだりと、不安定な天候ですね。

アトリエに珍しい来訪者がやってました。

キツネだと思います。

ビニールハウスが暖かい事もあり、入り込んだのだと思います。

最近では、熊が山から住宅地に降りてきたりしています。

どうにか共存できることを考えていければ良いのですが、難しいのでしょうか。

藤原昌彦

家具について

藤原の日記, 矢掛の家

冷たい雨の一日となりましたね。明日は、天候が回復するとのこと。秋をもうすこし楽しみたいですね。

住宅には欠かせない家具。

できる限り、空間の雰囲気に馴染むように考えています。

多くの方は、新築される際に空間に合わせて家具の設計をさせて頂いています。

設計する際には、細かなディテール(納まり)と同じ考えで、違和感ない設を考えます。

置かれた家具がドーンと目立ってしまうと空間自体が、家具の空間となってしまいます。

あくまでも家具は、豊かな暮らしの助けになるものとして、美しいデザインでありかつ控えめなものが良いと思っています。

美しい空間には、長年愛される美しい家具があると、もっと豊かな暮らしを送ることのできると思います。

住宅の設計も家具も等価に扱いながら設計をして行きたいと思います。

藤原昌彦