スッキリしない天気が続きますね。
冬の梅雨といった感じでしょうか?

真備町の家IIは、どんどんと内部の仕上げが進んでいます。
仕上げが完了すると、設備屋さんによる仕上げに入って行きます。
照明器具を付けたり、コンセントやスイッチをつけたり、トイレの便器やタオル掛けをつけたりと完成に向けて進んで行きます。
同時に外構・造園工事も進めて行きます。
アプローチは無理なく段差解消をしながら歩けるようにし、庭につながる導線も考えながら行います。
造園は、植栽を見ながら内部からの見え方や建物とのバランスを考えて、生花のようにかつ昔からそこに生えていたかのような自然な風景を目指して施して行きます。
最後まで気が抜けないですが、良い建築となるようにして行きます。
藤原昌彦
夕方から雨模様ですね。
暖冬の影響で、梅雨のような雨が続くそうです。

今週末の国府市場の家IIの上棟が気に掛かります。
設計のご依頼をいただく多くの方は、私のつくる暮らしの雰囲気に共感を頂いており、大変嬉しく思っています。
物質としての「モノ」を求めるのではなく、そこで営まれる「暮らし」を見ていただける。
設計を依頼される際には、その際の現状から要望や希望をお聞きすることが多いですが、できる限りその先を見据えて設計を行って行きます。
多少の不便さは、実は後に役立つことが多いです。
住宅の設計は、本当に多岐に渡ります。平面プランからコンセントの位置に至るまで。
国府市場の家IIもコンパクトながら、豊かな暮らしができるように設計をしています。
完成は、5月になりますが楽しみです。
藤原昌彦
曇り空の続き、今後は一週間程度雨模様。
週末には、上棟を迎える現場が心配です。

先日より、大工による上棟の準備が行われています。
上棟がスムーズに行くように何事においても準備が大切です。
準備8割と思って、常々気にかけてやっています。
しっかりとした準備を行っていれば物事は非常にスムーズに進みます。
一度立ち止まってでも、しっかりとした準備を行い丁寧な仕事にして行きたいと思います。
藤原昌彦
リビングのタイルは鉄平石です。
空間がグッとしまってよい雰囲気です。

今年は暖冬で薪ストーブの出番は中々ないかと思っていましたが、一度火を入れると使ってしまいますね。
昼まで火をつけてしまうと、夜まで暖かさが続き、むしろ暑くて窓を開けることも。。。

とある用事でお寺を訪ねる機会があり、本堂を見学しました。
寺社仏閣の建築は、やはり屋根の建築ではないかと思ってしまいます。
瓦の発祥は中国で、仏様を祀る建物に使われ始めたことから始まっています。
その建築様式が、日本へ伝来し各地方で瓦が作られるようになりました。
現在では、石州瓦(島根県)・三洲瓦(愛知県)・淡路瓦(兵庫県)と大きく三大地域に別れていますが、元々は各地にそれぞれの土地の土を使って瓦を作っていたそうです。
現代では、災害の影響等で鋼板屋根が主流となっていますが、瓦の重厚感、耐久性、断熱性は本当に優れていてこれからも使用して行きたい素材です。
瓦屋根の住宅の設計をしていますが、良い建築にして行きたいですね。
藤原昌彦
いよいよ大工さんの出番です。
土台敷きが始まりました。


今週末の上棟に向けてどんどん進んでいきます。
ただ天候が心配です…。雨が降らなければよいのですか…。
大工工事が終了し、クロス工事と進んでいます。
まずはパテからスタート。

今週いっぱいで設備機器などの取付も行っていきます!!
風が冷たく寒さを感じる一日。

完成に向けて進んでいる真備町の家IIの現場へ行って来ました。
現場をクライアント様にも確認いただきました。
仕上げ工事が進んでいて、各部屋が仕上がって来ております。
壁・天井が仕上がると光の周り方が変わって来て良い表情へ。
もう少しで完成です。
その後、外構工事へ。
外構・造園が出来上がるとさらに華やかな感じになると思います。
楽しみです。
藤原昌彦
澄んだ空気が気持ちの良い一日。

最近設計を行なっている住宅には、和室をきちんと設えることが多くなって来ました。
畳コーナではなく、和室。
来客用の使用目的もあり、いずれはあると良いと思う和室。
最近では、どうしても使用頻度が少ないためなくても良い気がしていますが、あるとやはり良いと思います。
和室は、自然素材の集まりなので設えると洋室に比べると高くつきますが、住宅に品・格式が生まれます。
小さな茶室のような和室であっても、日本の文化として伝えて行きたいと思います。
藤原昌彦
比較的に暖かいような一日でしたね。
明日からはセンター試験で、やはり雪が心配な様子。

三原久井の家では完成に向けて工事が進んでいます。
今回リビングの床に採用したのは、「鉄平石」。
グレーでもあり少し深緑色もしている味わい深い素材。
自然素材であるため、表面は平滑でない・ガタガタしているのですが、その肌触りが人に良い影響・刺激を与えます。
そして、何より熱をためやすい素材。
今回は、床暖房を設置しており一度温まるとかなり暖かく、石に蓄熱されるとじんわりと暖かい状態が続きます。
夏場は、逆にヒンヤリして気持ち良い感じになります。
素材により、見た目の問題だけでなく住環境に大きく作用します。
できる限り自然素材を使用して行きたいと思います。
藤原昌彦