軒天施工。
本日も外部の施工中です。
軒天をはっています。
本日も外部の施工中です。
軒天をはっています。
暖冬なのか暖かく感じる冬ですね。
本日は、阪神淡路大震災が起こってから24年が経ちました。
学生だった私は、ゼミ室へ向かう車の中で揺れを感じました。
ゼミ室の物は床に落ち、大変な状況だった事を覚えています。
地震大国の日本で私ができる事は、やはり私の手がける住宅が災害により人を傷つけない事です。
ただただ、耐震等級を追求するのではなく、しっかりと安全性を確認する事が大切です。
藤原昌彦
2019年1月号のニュースレターを発送致しました。
お手元に届くまでもうしばらくお待ちください。
青空の続く冬の1日。
本日は、高梁の家の現場へ現場監理へ行ってきました。
月末に上棟を迎え、現場では準備が進んでいます。
高梁の街の風景に寄り添う様に、今回の住宅は瓦を使用します。
日本古来からある素材。
重量感のある建築になり、高梁の街並みに馴染む様に創って行きたいと思います。
藤原昌彦
少し暖かい1日でしたね。
本日は、邑久町の家にてクライアントさまと打ち合わせを行いました。
大屋根の掛かる平屋たての住宅。
ご夫婦二人暮らしの住宅で、非常にコンパクトな創りにしております。
コンパクトな住宅の設計では、細かな寸法を丁寧に検討する事が必要になってきます。
高さもメリハリがつけれる様に、変化をつけております。
完成が非常に楽しみです。
藤原昌彦
そとん壁施工の準備が始まりました。
まずはラス地の施工から。
気持ちの良い青空が広がる1日。
本日は、成人の日。
多くの新成人が、夢を持って社会へ出て行く事を願っています。
気がつけば、私も成人してから20数年間が経過しました。
社会へ出てからも勉強は欠かせず、それを向かって行うか行わないかで、大きく変わってくるのだろうと思います。
建築の設計においても、年月を積み重ねる事で設計も熟成して行きます。
初心を忘れる事なく、積み重ねを大切にして設計を邁進して行きたいと思います。
藤原昌彦
暖かい1日でしたね。明日も3月上旬の気温だそうです。
成人式の華やかな雰囲気がありましたね。
本日は、打ち合わせの連続でした。
これから進む住宅は、農地を変更して宅地に変えた後に住宅を建築していく内容が多く、行政への手続きの打ち合わせが続きます。
その合間で、住宅の建築の打ち合わせもしっかりと行い、クライアント様は常に前向きな姿勢で大変嬉しく思います。
図面や模型を見ても実際には、イメージしにくいのが私の設計ですが、その中私を信頼・信用していただき任せていただけることは大変嬉しく思い、しっかりと良い建築へと昇華で切る様に頑張って行きたいと思います。
藤原昌彦
アトリエにある寒桜。
今日ふと見上げると一輪だけ咲いていました。
写真だと分かりにくいですね…
2階サッシ周りの化粧板ができました。