高千穂シラス施工事例コンテスト
バウムスタイルでは外壁の選択肢の一つとして
そとん壁を使用しています。
バウムスタイルでは外壁の選択肢の一つとして
そとん壁を使用しています。
東京の天気は、気持ちの良い感じです。
思ったよりも寒くなくて良かったです。
今日は、埼玉へ打ち合わせの為いって来ました。
来年はじめか着工が出来るように設計を進めて行きます。
設計は、まだまだ始まったばかりの感じですが、しっかりと内容を詰めて行きたいと思います。
そして、恒例の建築散歩も行っています。
写真は、アトリエワン設計の高橋内科医院です。
藤原昌彦
爽やかな青空の一日。
本日は関東へ。
道中の富士山も綺麗に見れました。
現在設計中の住宅の打ち合わせの為、東京へいって来ました。
設計は中盤を迎え、これから細やかなディテールを検討しつつ、素材の関係性やバランスを考えて行きます。
美しい空間を目指して、まだまだ検討を重ねて行きます。
藤原昌彦
さわやかな青空の広がる気持ちの良い一日。
明日からグッと寒くなる予報ですので、体調管理にはお気を付け下さい。
設計の中で、一番重要と思っているのはプランニングです。
バランスよく丁寧にしたプランニングは、平面がかなり美しく見えます。
プランを説明させていただく際に、広さは数字で想像しないでくださいと言っています。
体感で感じる広さと、数字上の広さは全く別物になると考えているためです。
そういった事を、色々と整理しながらバランスよくプランニングに落とし込んでいきます。
そうしてできたプランの建物のプロポーションは、必ず美しくなります。
美しいプロポーションは、美しいプランから。
しっかりとプランを練り込んでいきます。
明日からの関東へは、多くの宿題を持参して移動中に練り込んでいきます。
藤原昌彦
朝晩はかなり冷え込み、日中は暖かい一日でしたね。
三寒四温と言いますが、冬に向けて段々と寒さも増してきますので、体調管理には気を付けてくださいね。
さて、事務所の近くにあるお蕎麦屋さん「千田」。
スタッフと共に行ってきました。
本当に隠れ家のような、山に向かって登って行き、こんなところにあるのだろうかと、不安になるくらい分かりにくい場所にあります。
以前は、土日や祝日もされていたのですが、美味しいと評判になり多くの方が訪れるようになり、近隣の事も考えて土曜日や日曜日・祝日はお休みするようになりました。
それでも、平日にもかかわらず多くの方が来られていました。
店主は、ただひたすらに美味しい蕎麦を食べて頂けるように邁進しておられます。
私も、もっと建築を創る事に邁進していかなければと考えさせられました。
美しい空間を、愛のある建築を
週末より数日間、関東のクライアント様との打合せの為行ってまいります。
藤原昌彦
今日は、天候がすぐれなかったですね。
週末は、グッと寒くなるそうです。
さて、住宅を設計する上で、空間性にこだわりがあるのは、このブログでも書いておりますが、他にも空間性や建築を構成する上でこだわっているものがあります。
それは、金物。一概に金物と言っても色々あるのですが、大事にしていきたいのは、建具や家具などの金物です。
見た目のデザインだけでなく、その作り方や想いが大事になってきます。
そのこだわりが、やはりコスト面には影響するわけですが、しっかりとした金物は耐久性も長く、メンテナンス性も優れ何より経年変化が楽しめると思っています。
特に良く使う金物として、「堀商店」さんがあります。
レバーハンドルや玄関のドアノブ゙・丁番・鍵の部分・・・上げればきりがないのですが、しっかりと鋳型を作り、一つ一つ丁寧に造り込んでします。こういった面で、私の設計と共感する部分が多く、妥協することなく使っています。
恩師からも、金物は絶対にケチってはいけないと、口酸っぱく言われました。
それを守らず、コスト面の調整を行って、中途半端な金物を使用すると、必ず不具合を起こします。
この金物のこだわりについても、私の建築に対する思いの一つとしてご理解いただけると幸いです。
藤原昌彦
今朝は、気温のせいでしょうか切が出ていましたね。
どんどんと冬に向けて寒くなってきます。
現場では、左官屋さんによる内装の仕上げ塗が行われていました。
空間がきりっとしてきます。
さて、住宅の設計をさせて頂くと、どうしても比較されることが多くあります。
住宅を創ることにおいて、設計事務所で設計する意味とは、どういう事なんだろうと…
一般的に、想像しやすくメンテナンス性の高さでいえば、ハウスメーカー。クライアント様の要望をほぼほぼ受け止めてくれるのは、工務店。
設計事務所は、さてどのように思われているのでしょうか?
私のような建築家は、空間性を考えながら設計を行っていきます。
そして、使う仕上げや材料は、その場所や風土・風景を考えながら選んできます。
より良い住宅を創って行くために、大切な事。
そして、愛着の持っていただけるような住宅へ。
まだまだ、頑張って行かなければなりません。
藤原昌彦
段々と朝晩冷え込んできましたね。
しばらくすると、寒い寒いと言ってしまうのでしょうか?
今日は、長船へ。
以前に、リノベーションをさせて頂いた住宅のメンテナンスや改善の打合せに行ってきました。
リノベーションを行った当初は、お子様が1人だったのですが、もう一人増え家族4人となっておりました。
ご両親と同居ですので、合計6名が暮らす住宅となりました。
木の色合いなども味わいが出てきて、また暮らしぶりが良く、気持ちよく過ごされている様子がうかがえました。
少し改善を施し、より良い住まいになる様にしていけたらと思っています。
藤原昌彦
秋晴れの気持ちの良い一日。
川でカモが気持ちよさそうに泳いでいました。
本日は、高梁へ打合せに行ってきました。
前回のプランをじっくりとみて頂き、イメージをして頂く作業をして頂きました。
今回の打合せは、そのイメージして頂いた内容を聞き、プランの構成や動線などを再度整理していく内容の打合せです。
ここから、プランがステップアップしていくように進めていきます。
バランスを取りながら、美しく使い勝手の良くなる様にプランをブラッシュアップしていきます。
藤原昌彦
10月のバウムスタイルアーキテクトのイベントは、倉益の家 OB様宅見学会でした。 (さらに…)