こんにちは。
先日、友人の娘ちゃんがお誕生日ということでプレゼントを持ってお邪魔してきました。
欲しいものをリサーチするのを忘れていたためオールシーズン着れる洋服をプレゼント。
今から着てもいい?というくらい気に入ってくれて
とびっきりの笑顔のありがとうをお返しにもらいました。
来年から小学生になる娘ちゃん。
これからもすくすくと大きくなってほしいです。
さて、岡山市中区で建築中の円山の家は、給排水の配管工事をしています。
青色のホースは給水、赤色のホースが給湯です。
床下はこのように設備関係のものをはりめぐらせていますので
点検口を設けて何かあった際にメンテナンスができるようにしています。
明日は、引き続き外部の配管をしていきます。
それが終わるといよいよ大工さんによる土台敷に入っていきます。
Staff. Y
こんにちは。
朝晩と少しづつ涼しくなり秋の訪れを感じます。
さて、岡山市中区で建築中の円山の家は、型枠が解体され基礎があらわになりました。
不要な部分を削り綺麗な状態にしていきます。
今月末の上棟へ向けて準備を進めていきます。
Staff. Y
こんにちは。
本日から9月ですね。
既にスーパーでは、ハロウィンパッケージのお菓子や鳴門金時などの芋コーナー
なんかがあったりとすっかりと秋仕様となっています。
相変わらず暑さだけは、夏ですが。。。
さて、岡山市中区で建築中の円山の家は、アンカーボルトの施工をしています。
今回アンカーボルトは2種類あり、
①型枠から大きく飛び出しているものが基礎と柱を緊結するために使用される
ホールダウン金物用のアンカーボルト。
②型枠と同じ高さくらいで入っているものが基礎と土台を緊結するための
アンカーボルト。
これらは、構造計算により種類や・位置・本数が決められます。
きちんと施工されていなければ地震時の揺れで柱や土台が基礎から離れる、
つまり倒壊の原因となります。
正しく施工されているか1時間程度確認作業を行いました。
問題なく施工されていたため次の工程へ進むことができます。
コンクリートを打設し養生期間を経て型枠解体となります。
Staff. Y
こんにちは。
明日から9月というのに、今日も非常に暑い日でした。
まだまだ夏は続きそうですね。
さて、岡山市中区で建築中の円山の家は、型枠工事を行っています。
1時間程度確認作業を行い、問題なく図面通り施工されていました。
この後は、アンカーボルトの設置、立上りコンクリート打設と工事を進めていきます。
Staff. Y
こんにちは。
岡山市中区で建築中の円山の家は、本日配筋検査でした。
指摘事項もなく無事に合格しました。
午後からは、早速スラブのコンクリートを打設します。
Staff. Y
こんにちは。
岡山市中区で建築中の円山の家は、配筋工事を行っています。
配筋ピッチが設計した通りになっているかを確認します。
今回はすべて@200。正しく施工されていました。
週が明けると配筋検査です。
Staff. Y
こんにちは。
8月も残り僅かとなりましたがまだまだ暑い日が続いています。
さて、岡山市中区で建築中の円山の家は
地盤改良工事が終わり、基礎工事にはいりました。
まずは、遣り方からスタートです。
遣り方とは、建物の正確な位置を決める重要な作業です。
Staff. Y
お盆が明け、円山の家は本日から着工致しました。
まずは、地盤改良工事からです。
今回は、セミパイル工法で地盤改良工事をします。
Staff. Y
この季節に大変な長雨。まだしばらくは不安定な天候が続きそうで、災害の危険性がありますので、十分気を付けてくださいね。
先日、岡山市中区で建築が始まる「円山の家」の地鎮祭を執り行いました。
当日は、台風が直撃する中、風も強い日でしたが、無事に執り行うことが出来ました。
雨にも負けず風にも負けず、どんな困難にも立ち向かい家族を守ってくれるそのような住宅になる気がします。
コンパクトながら、大きな吹抜けによりあらゆる居場所が繋がる住宅。
開口部を最小限にしながら、美しい光が感じられる空間を目指していきます。
藤原昌彦