藤原の日記Blog

誕生日

藤原の日記

先日、私は48歳の誕生日を迎えました。

スタッフからお祝いをしてもらい、みんなでケーキを頂きました。

48歳の年男。

建築家としては、まだまだこれからの年齢だと思っています。

良い建築を、美しい建築を目指し、邁進していきたいと思います。

藤原昌彦

一万年前からあり、一万年後もあり続ける

藤原の日記

先日、ご縁があり山口にある住宅とレストランに伺うことができました。

このプロジェクトは、約10年前に専門誌で計画が発表されました。

設計は、建築家 石上純也氏。

敷地は少し高台になっているのですが、建物は地盤面の下にあり道路からは見えなくなっています。

つくり方としては、構造体となる柱や天井の部分を掘り進め、残った土を型枠替わりに使用しコンクリートを流し込みます。

コンクリートが硬化したのち、型枠として使用していた土をかき出します。

発表当時は、コンクリートのグレーとなる予定でしたが、土を掻き出すとコンクリートにこびりついた土が綺麗で、地層の後も残っていたため現場にてこの土がついた状態で進めることになったそうです。

このことで、洞窟レストランと言われるようになったそうです。

エントランス部分

内部を体感すると、日本では無い違う国に居るかのような感じです。

ここには、既製品と呼ばれるものは設備機器以外ほとんどなく、建築部材(ガラスやドアなど)はすべてがオリジナル。

現場監理を担当した方も説明に来ていただき、工事の経緯やその時の出来事など大変興味深いお話を聞くことができました。

当然のことですが、料理もワインも大変美味しく、オーナーシェフも一緒に話をしながら楽しく過ごすことができました。

メゾン・アウル
https://maison-owl.com

日々の積み重ね

藤原の日記

少し寒さも落ち着いてきたのかと思いますが、まだまだ寒いですね。

建築の設計や創る事は、日々の積み重ねが大切です。

設計をしていると常に現在進行中のことで頭が一杯で色々と思考を巡らせています。

まだ良くなるのでは、もっと良い空間になるのではと、自分自身に納得がいくまで考えています。

毎日手を動かし、見せられるものではないけどスケッチを描き、頭を整理していきます。

唯々、効率が悪いだけかもしれませんが、ちょっとした日々の積み重ねが、暮らしを豊かにする。

まだまだ良い建築を創りたい。世の中に根付くような建築を創りたい。

その想いを毎日積み重ねています。

藤原昌彦

雪景色

藤原の日記

大寒波のピークが越えたかと思っていたら、朝はすっかり雪景色。

岡山県南では、雪が降ることは数年に一度。

久しぶりの雪景色を楽しむことも大切な気がします。

藤原昌彦

寒波と薪ストーブ

藤原の日記

10年に一度の猛烈な寒波が襲来し、各地に影響を及ぼしていますね。

まだまだ、寒い日は続きそうです。

アトリエでは、薪ストーブが大活躍中です。

この寒さでも、午前中稼働させておけば、晩まで暖かく快適に過ごせます。

暑すぎて調整の為、窓を開けて温度を下げることもあります。

温度の調整が行いにくいのは少しデメリットですが、薪さえあれば暖房期光熱費は低く抑えられます。

アトリエは断熱性能もある為、朝来てもほんのり暖かい状態(室温で17℃から20℃)です。

この暖かさを皆さんに体感して頂けると、良さが分かってもらえるのですが。

ぜひ体感しにアトリエへお越しください。

藤原昌彦

仕事初め

藤原の日記

本日より、仕事初め。

初日は、毎年恒例となっている氏神様と瑜伽神社への初詣。
昨年の感謝と本年の安全祈願を行いました。

その後、現在現場が進んでいる現場(岡山市内ですが)へ、職人さんに新年の挨拶を行いました。

本格的な活動は明日からとなりますが、気持ちの良い晴れた1日となり、清々しい新年の初日をスタッフと共に迎えることができました。

明日から本格的な始動となりますので、宜しくお願い致します。

藤原昌彦

謹賀新年

藤原の日記

皆様、明けましておめでとうございます。

清々しい青空の広がる一年の始まりを迎えました。

今年は、歳男(卯年)の私ですが、守りに入ることなく、前向きにチャレンジをしていきたいと思います。

卯年は、跳ねる年。私を含めスタッフと共にバウムスタイルアーキテクトが、跳ねる年にしたいと思います。

皆様の応援を宜しくお願い致します。

本年もスタッフと共に宜しくお願い致します。

元旦 藤原昌彦

年末のご挨拶

藤原の日記

寒さが一段と増し、年の瀬を感じる頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

ようやく、仕事納めを行い年末年始のお休みを頂きます。

中々皆様全員にお会いして、ご挨拶することができず大変申し訳ございません。

皆様には、今年一年大変お世話になりました。

来年もスタッフと共に私どもが追い求める建築・住宅を目指し邁進していきたいと思います。

皆様どうぞ宜しくお願い致します。

佳いお年をお迎えください。

藤原昌彦

人前で話をする事

藤原の日記

12月も半ばとなり、いよいよ年末が近づいていいますね。

先日、岡山のルネスホールにて、エコハウス研究会(丸谷博男 氏が理事)の全国大会がありました。

その会で、私は事例発表として真備町の一連の住宅についてお話をさせて頂きました。

なかなか、人前で話をする機会もなく大変緊張し、うまく出来るのか不安でした。

準備も前日まで行い、何を話せば良いか迷いながら作成しました。

持ち時間は、30分。

当初は、長いと感じていましたが、実際資料をつくり話す内容を考えると、意外に短い時間だとわかります。

多くのことを伝えられると良いですが、それだと長くなりすぎスケジュールに影響を及ぼすので、必ず伝えたいことをメインに組み立てを行います。

講演は、なんとか緊張もありながら出来、時間も予定時間で終えることができました。

こういった経験も積み重ねることで、うまく話ができるのだろうなと、また機会があればやってみたいと思いました。

藤原昌彦

オープンデスク

藤原の日記

暑い日が続きますね。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだまだ続きそうですね。

先日から、5日間の日程で多摩美術大学の3年生のIさんがオープンデスクに来てくれました。

関東から泊まり込みでのオープンデスク(アトリエに泊まったわけではありませんが。。。)、学ぼうとする姿勢は素晴らしいですね。

課題としては、現在設計を進めている住宅の模型製作をしてもらいました。

学生の課題とは違い、実際に建築される住宅の模型の作成なので、作り込みも大変ですが、短期間で完成させてくれました。

関東から見ず知らずのところへ来て、周りにも知らない人ばかりで緊張していたと思います。

短期間ではあったのですが、良い経験となったのではないでしょうか?

この経験を活かして、学生生活を有意義に過ごしてくれればと思います。

少しは、建築を好きになってくれたかなと。

藤原昌彦