クライアントと現地で打合せをしました。
今回はマーモリウム(リノリウム)という床材を部分的に採用しています。その色決めを現地にて行いました。
マーモリウムとはオランダ生まれの、環境にやさしく、豊富なカラーが魅力のリノリウム製長尺床材です。主原料の亜麻仁油がもつ抗ウイルス効果、抗菌効果を備え、ウイルス(エンベロープあり)への効果も確認されており、病院や保育施設など感染対策が必要なあらゆる場所に適した機能とデザイン、環境への配慮を同時に叶えるこれからの時代の床材です!
色決めの様子はこちら↓
色決めや、棚の高さなどは現地を確認してもらいながら決めていきます!楽しい時間です!
気密処理ができ、気密測定を行いました。
気密測定はC値の数値を出すために行います。C値は住宅における相当隙間面積のことで、建物全体にある隙間面積を延べ床面積割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられます。つまり大工さんの丁寧な施工の結果とも言えます。
写真の測定器をセットし、室内の空気を全て外にはきだして、室内と室外の圧力差をはかります。同時にその風量をはかることで室内、そして建物全体の正確な隙間の大きさやC値を出すことが可能になります。実際に、隙間があるとそこからスーッと風が入ってきているのが分かるので、目張りをして塞いでいきます。
結果は0.61㎠/㎡でした。バウムスタイルアーキテクトでは0.7㎠/㎡以下を基準としているので、良い結果だと思います。
天井の下地を施工しています。
写真はリビングです。勾配天井です。
しかし、ただの勾配天井ではなく、南側の掃出し窓部分はフラット天井で、そこからぐっと屋根なりの勾配天井となっています。緩急をつけることでメリハリができることと、光の廻り方を計算しています。なぜこうしたのかは、完成して体感してみてはじめてわかるかもしれません。
型枠を解体しました。綺麗な基礎が出来ています。
解体後、ウッドデッキ部分や玄関アプローチの基礎を施工します。
アプローチ部分も完成しました!
ここから養生期間となります。
5月末、無事お引渡しとなりました。
設備機器の取扱い説明、書類やカギの受渡を行いました。
着工から約9ヶ月。お待たせいたしましたが、いよいよ新しい暮らしが始まります。
お引越しや片付けで大変だと思いますが、きっとこのお家が疲れをいやしてくれるはずです。どのような暮らしぶりなのかお話をきけるのが楽しみです!(^^)!豊かな暮らしとなることを願っています。
5月25日、26日とクライアントのご厚意にて見学会をしました。
両日とも多くの方々に見て頂き、皆さんに「いいお家ですね!」「素敵です!」と言っていただけ、 今後の家づくりの参考になったようです。
ご協力頂いたクライアントには感謝しかありません。ありがとうございました。
特にこのリビング奥にある作業室は男性陣に大好評でした!籠れる空間は皆さん憧れているようです(*^^*)
さて、あとはお引渡しを待つばかりとなりました。
焼杉を貼りました!モダンでかっこいいですね!!
そして、太陽パネルも施工しました。
足場も解体しました!外観がお目見えしました。
南側に向かってひらけているので、開放的なリビングになると思います!
床材はナラ材です。
無垢材なので一梱包のなかでも木目が綺麗な物もあれば、そうでないものもあります。
まずは開封後、より分けをして、綺麗で揃っている物をメインのリビングで使う用にしています。
そして、写真のように仮並べをしてから、貼っていきます。
ひと手間かかりますが、大事な作業ですね。
大工さんが梁を掛けています。
この後は、ポリカーボネートを施工して完成です。
植栽工事が始まりました!まずは高木から植えていきます。
建物中からも確認して配置を決めていきます!
川砂利を入れ、アプローチ灯も設置しました!
玄関までのアプローチに色んな植栽がありワクワクします!クライアントには季節の花など植えて楽しんでもらいたいですね!
前回書いた宅配ボックスも据え付けていますよ!これなら目立ちませんね!