現場レポートBlog

木を植える事

藤原の日記, 関の家

一気に秋が来た様な気候になりましたね。日中も少しずつ過ごしやすくなって来ました。

岡山市中区で建築中の「関の家」では、明日から造園工事が始まります。

建築は、自然素材の材料を使用しても無機質に見えてしまいます。

木を植える事は、そんな建築を色っぽく、上品に見せてくれる様になります。

風により枝や葉が揺れ、自然を感じることができる。

植栽の緑は、暮らす方だけでなくその周辺に住まれている人でさえも安らぎを与えます。

住宅と庭をつくることは、風景をつくる事です。

街並みに潤いを与え、美しい建築・空間が人々の暮らしを豊かにしていくと思います。

藤原昌彦

着工

山田の家, 藤原の日記

秋の気配が感じられる様になって来ましたね。

クライアント様から頂いたお茶です。

本日は、岡山市南区で設計を進めていた「山田の家」の地鎮祭を執り行いました。

手続きの関係で、土地の引き渡しが遅れてようやく着工する事になりました。

コンパクトな端正な佇まいの住宅です。

効率よく建築を進めて行きたいと思います。

藤原昌彦

地を納める

朝晩はすづしくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。

倉敷市真備町で設計を行なっております、平屋建ての二世帯住宅の建築がもうすぐ始まります。

本日は、その地鎮祭を執り行いました。

地の神様に、事を納めていただくための神事。

最近では、執り行わない事も多かとか聞きますが、私どのクライアント様には、必ず行なっていただいております。

これもひつつの風習であり文化ですので大切にしたいと思っています。

藤原昌彦

この瞬間

藤原の日記, 関の家

時間が経つごとに風がまし、台風が近づいているのを感じますね。

大きな被害が無ければ良いと願うばかりです。

本日は、岡山市中区で建築中の「関の家」へクライアント様の最終確認と打ち合わせのため現場へ。

輻射熱の冷暖房機を設置している住宅で、屋根には太陽熱集熱の「そよ換気」を搭載しています。

夏場の温度管理は、温度よりも湿度となり、できる限り湿気たまりが無いように空気を動かす様にしています。

体感はかなり快適で、良い感じでした。

打ち合わせでは、子供達の嬉しそうなはしゃぐ姿が見れてとても嬉しかったです。

この瞬間を見ることができるのがやはり楽しいですね。

外構・造園工事はこれから詰めの作業に入って行きますので、より良くなるようにして行きたいと思います。

藤原昌彦

敷地全体を

藤原の日記, 矢掛の家

明日、明後日は、台風に気を付けないといけない状況ですね。

これから台風シーズンに入って行きますので、大きな災害がないこと祈るばかりです。

矢掛町にて建築中の「矢掛の家」 平屋建ての住宅です。

本日は、岡山市で設計中の「高屋の家」の打ち合わせと建築が進行中の「矢掛の家」の打ち合わせを行いました。

「高屋の家」は、基本設計が終わり全体的な金額の提示の段階で、もう少し削ぎ落とすことが必要でこれからその削ぎ落としになります。

コスト面から、できる限り間仕切りのない空間として計画をしています。

しっかりと敷地全体をまとめるように、予算配分を行いながら行なっています。

「矢掛の家」では、少し敷地が広い事もあり、外構・造園にかかる費用がオーバーしてしまい、そこの見直しをしながら打ち合わせしました。

木造での駐車場があり、アプローチへの導線や造園計画。

敷地全体で、纏まりのある計画となりました。

来月中旬には完成予定で、月末には見学会を開催する予定です。

また、HPで告知いたしますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

藤原昌彦

現場の外での工事

矢掛の家

矢掛の家 は木工事が終盤を迎え

奥の部屋から順に壁天井が仕上がってきています。

棚や家具の造作も大きい所を残し順に出来上がってきました。

大方できたところで建具屋さんと変更点など細かな打合せののち、

現場で採寸をしてもらいました。

室内の工事がまだ行われている間に建具屋さんの工場で

建具の製作が始まっていきます。

もう少し造作が進むと、タイルやキッチンなど

仕上になる部分の工事もできていきます。

 

これから日々大きく変化するので楽しみでもあり

様々な納まりのチェックを行っていきます。

スタッフ.T

進む造作

矢掛の家

外壁の施工が終わり、室内の工事がどんどん進んでいます。

床を貼り終えた後、間仕切り工事や建具が取り付けられる周辺の造作、

天井の下地工事を進めています。

造作の棚もたくさんあるので、各所詳細が描かれた図面を基に

棚を取り付けるための下地も同時につくっていきます。

矢掛の家は屋根裏に小屋裏収納も設けています。

平屋建ての住宅はこの部分に大きく収納がとれるのがいいですね。

  

下地は殆ど出来上がり残っていた電気の配線工事も終わりました。

この後は外周に面する棚を取り付けたりボードを貼り始めるので

現場はまた大工さんだけの工事になりますが

現場以外の場所でも建具などの製作が始まっていきます。

  

どんどんカタチが見えるようになってきているのでまた次の変化が楽しみです。

スタッフ.T

活気溢れる

藤原の日記, 関の家

猛暑が続きますね。暑さ対策をしっかりとして、出来る限り外出を控えた方が良いでしょう。

本日は、関の家へ現場の確認のため行ってきました。

仕上げ工事も終わり、設備の仕上げ工事の真っ最中。

活気溢れる現場で、外の暑さも増し熱気ムンムンと行った感じです。

しかし、断熱気密と調湿作用の影響でしょうか、冷房もつけていないのに若干涼しく感じます。とはいえども、多くの職人さんが汗をかいて作業を行なっているため暑いですが。。。

もう少しで、全体の仕上がりが見えてきます。

完成が待ち遠しいですが、楽しみにしています。

藤原昌彦

計画中

藤原の日記, 関の家

今日も暑さが凄かったですね。体調くづされていないでしょうか?

今計画中の住宅があり、中々プランに悪戦苦闘をしております。

よく断熱性能や気密性のについての問い合わせがありますが、この性能はどちらかと言うと冬を重視した性能になります。

要するに、家という骨組みにフカフカの羽毛ぶとんを掛ける様なイメージです。

こうなると、夏場の暑さは逃げることが出来ず建物の中に篭ってしまいます。

この暑さをしのぐためには、エアコンを掛けてしまわないと補えないという結果になります。

夏場の温熱環境を考える際には、一番重要なのは湿度との関係となります。

断熱性能を高めた状態で、湿度をコントロールできる様になれば夏場も快適に過ごせる様になるのではないかと思っています。

これからはと言うと先人に怒られるかも知れませんが、夏を重要視しながら温熱環境を考えることが大切になってくるのではないでしょうか?

日本の住宅は、夏を旨とすべし

昔から言われていた、先人の方々の教えを現代どう引き継いでいくかをしっかりと考えて行きたいと思います。

その先駆けとなる住宅が、完成間近の「関の家」です。

来月には、見学ができる様にしております。

興味がある方は是非、下記より予約御願い致します。

藤原昌彦

手仕事

藤原の日記, 関の家

気持ちの良い夏空の広がる一日。夏らしい季節を感じますね。

関の家では、内部の仕上げ工事が進んでいます。

仕上げは珪藻土塗り、左官屋による手仕事です。

素材と同時に手の痕跡が残る「手仕事」を大事にしたいと常に思っています。

色々なものがコンピュター化され、図面ですら手描きではなくCADで行われ、効率化が図られており、住宅に使用する材料も工業製品が主流となっています。

私の設計では、効率化できる所や安全性が必要な所は工業化し、暮らし始めると手の触れる部分や見える所はできる限り自然素材・手仕事を大切にしています。

本日は、関の家のクライアント様と一緒になり、その「手仕事」の痕跡を残すべく珪藻土塗りを行いました。

子供達も楽しそうに手伝ってくれて、良い雰囲気に仕上がりました。

これから建築をされる方にも是非お勧めですので、左官の手仕事をされて見てはいかがでしょうか?

藤原昌彦