24時間換気システム設置工事
こんにちは。
撫川の家Ⅱでは、床下断熱敷後
床下に24時間換気システム(sumika)の設置工事を行いました。


全熱交換器と排気ダクトを接続しました。
全熱交換器から新鮮な空気が床下へ放出され、
リビング・居間の床ガラリから家全体に新鮮な空気が広がります。
寝室・トイレ・脱衣室等の床に接続された排気ダクトを通り
全熱交換器へ戻り、汚れた空気は外へ排出される仕組みです。

Staff.K
こんにちは。
撫川の家Ⅱでは、床下断熱敷後
床下に24時間換気システム(sumika)の設置工事を行いました。
全熱交換器と排気ダクトを接続しました。
全熱交換器から新鮮な空気が床下へ放出され、
リビング・居間の床ガラリから家全体に新鮮な空気が広がります。
寝室・トイレ・脱衣室等の床に接続された排気ダクトを通り
全熱交換器へ戻り、汚れた空気は外へ排出される仕組みです。
Staff.K
こんにちは。
4月下旬、撫川の家Ⅱでは無事上棟を迎えました。
お施主様には朝早くから一日お家が建ち上がる様子をご覧いただきました。
改めましておめでとうございます!
当日は夏日となる暑い一日でしたが
大工さんの機敏な手際で
屋根の垂木を掛け、その上に野地板を納め
トップライトまで取り付けることが出来ました。
美味しいお弁当とおにぎりをご用意いただきました!
撫川の家Ⅱはお施主様のご夫婦とお祖母様の二世帯住宅です。
上棟式では、お祖母様にもご参加いただき執り行うことが出来ました。
完成に向け、様々な工種の職人さんと共に
丁寧に美しい住宅を創って参ります!
Staff.K
こんにちは。
いよいよ3月も終わりに差し掛かり、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
4月から子供が高校や大学に入学される方もいらっしゃるかもしれませんね(^^)
私は、友達が4月から上京したり留学に行ったりと
寂しくもありますが、私自身も頑張らないとと元気を貰っています。(^^)
さて、撫川の家Ⅱでは基礎の型枠解体を行いました。
綺麗な基礎に仕上がりました!
上棟に向けて土台敷など準備をしていきます。
Staff.K
こんにちは。
この頃、気温が上がり暖かくなったかと思えば下がったたりと
気温の変化に振り回されますね。
皆様も体調にはお気を付けください。
さて、撫川の家Ⅱではコンクリートの打設を行いました。
コンクリートを流し込み、バイブレーターと呼ばれる機械で振動を与えることで
コンクリート内の気泡を取り除き、締固めていきます。
打設後は養生期間をおいて型枠を解体していきます。
Staff.K
こんにちは。
3月上旬、日に日にスギ花粉の強まりをひしひしと感じております。。。
しかし!花粉に負けず、家づくりに精進してまいります!
さて、撫川の家Ⅱでは、配筋工事が終わり
第三者機関による配筋検査を行いました。
この検査では鉄筋の組み方などのチェックが行われるのですが
その中で、かぶり厚さの確保というチェック項目があります。
かぶり厚さとは、コンクリート表面とコンクリート内部の鉄筋との距離のことです。
この距離の必要性はずばり、鉄筋の保護です。
コンクリートも経年劣化がおこり
表面から劣化しひび割れの可能性も出てきます。
そのため、ひび割れが起きた際、かぶり厚さが小さいと鉄筋が外部にさらされ
錆びの原因となり、基礎の耐力低下につながるのです。
次はコンクリート打設作業に入っていきます。
Staff.K
こんにちは。
撫川の家Ⅱでは基礎工事を始めました。
掘削、砕石敷、捨てコンクリートの打設、墨出しを行いました。
また、こちらのタイミングで
工事の安全、そしてお施主様の家内安全をお祈りし
鎮め物を建物の中心に納めました。
次は、配筋を行い、第三者機関による配筋検査を受けます。
Staff.K
2月中旬より着工しました!
まずは境界ブロックで敷地を囲っていきました。
次に地盤改良工事を行いました。
今回はセミパイル工法になります。
次は基礎工事を行います!
Staff.K
2月初旬の寒波が訪れ、寒い日でしたが、地鎮祭を執り行いました。
おばあ様と孫家族が暮らす二世帯住宅です。
中旬より工事がスタートします。