こんにちは。
段々と安定した気候になってきていて過ごしやすくなりましたね。
桜の開花まではまだですが、お花見をしたくなります♪
さて、岡山市北区で建築中の伊福町の家では、造作工事が進められています。
WC内のカウンターが取付きました。
便器が設置されるスペースは、奥行の出を浅くし広さを確保するようにしています。
また、携帯などちょっとしたものを置くスペースとしても使えるようにしています。
四角に開口した部分には、手洗器が設置されます。
カウンターの上部には、トイレットペーパーやトイレ洗剤などを置けるよう
収納棚を設置しています。
狭いスペースを有効的にかつ美しく造ることを考え計画を行っています。
その他、内部建具の戸袋やキッチン廻りの収納などの造作も進んでいます。
来週も引き続き内部の造作工事を進めていきます。
Staff. Y
先日、私は48歳の誕生日を迎えました。
スタッフからお祝いをしてもらい、みんなでケーキを頂きました。
48歳の年男。
建築家としては、まだまだこれからの年齢だと思っています。
良い建築を、美しい建築を目指し、邁進していきたいと思います。
藤原昌彦
立上りのコンクリートを打設して、養生期間を経て型枠を解体しました。
綺麗なコンクリートとなっており、一安心。
周りの掘った跡を整地して、基礎工事完了となります。
引き続き、水道業者さんによる配管を行っていきます。
上棟へ向けて、準備が進んでいきますね。
こんにちは。
昨日、一昨日と非常に暖かく過ごしやすい日でした♪
夜は、もう少し肌寒い日が続くそうなので
寒暖差で体調を崩されないようお気を付けくださいね。
さて、岡山市北区で建築中の伊福町の家では、1階から2階の階段が施工されました。
3階建ての伊福町の家では、 2種類の階段を計画しています。
1階から2階への階段は、木造階段です。
厚み35㎜の踏板を使用しているため、どっしりと安定感のある印象です。
階段下には、トイレと収納スペースがあります。
2階から3階への階段は鉄骨階段となり、
2階ダイニングから3階の主寝室を軽やかに上がっていきます。
現在、鉄骨屋さんで製作中です。
複雑な納まりですが、
美しい階段となるよう最後まで細部までこだわり造っていきます。
Staff. Y
先日、ご縁があり山口にある住宅とレストランに伺うことができました。
このプロジェクトは、約10年前に専門誌で計画が発表されました。
設計は、建築家 石上純也氏。
敷地は少し高台になっているのですが、建物は地盤面の下にあり道路からは見えなくなっています。
つくり方としては、構造体となる柱や天井の部分を掘り進め、残った土を型枠替わりに使用しコンクリートを流し込みます。
コンクリートが硬化したのち、型枠として使用していた土をかき出します。
発表当時は、コンクリートのグレーとなる予定でしたが、土を掻き出すとコンクリートにこびりついた土が綺麗で、地層の後も残っていたため現場にてこの土がついた状態で進めることになったそうです。
このことで、洞窟レストランと言われるようになったそうです。
エントランス部分
内部を体感すると、日本では無い違う国に居るかのような感じです。
ここには、既製品と呼ばれるものは設備機器以外ほとんどなく、建築部材(ガラスやドアなど)はすべてがオリジナル。
現場監理を担当した方も説明に来ていただき、工事の経緯やその時の出来事など大変興味深いお話を聞くことができました。
当然のことですが、料理もワインも大変美味しく、オーナーシェフも一緒に話をしながら楽しく過ごすことができました。
メゾン・アウル
https://maison-owl.com
土間コンクリート打設が完了すると、次は基礎立上りのコンクリートを打設していきます。
立上りの型枠を建て込み、コンクリートを打設していきます。
その前に、設備(インフラ)の仕込みや配管を通しやすい様にボイドと呼ばれる紙管を設置しておきます。
打設が完了するとしばらく養生期間を確保して、型枠を解体してい行きます。
綺麗なコンクリートになっているか、解体が待ち遠しいですね。
同時進行で、上部構造の木材の加工の確認を行います。
今回はここまで、次回は型枠解体後の作業となります。
鉄筋の配筋検査が終わるといよいよスラブ(土間部分)のコンクリート打設です。
ポンプ車と呼ばれる重機を使いコンクリートを流し込んでいきます。
バイブレーションやタンパーを使いしっかりとコンクリートを打ち込んでいきます。
コンクリートを流し込むだけでは、途中の見えないところで空間が出来本来の強度になりません。
コンクリートをタンピングした後は、表面を綺麗に鏝を使い均していきます。
この土間のコンクリートが終わると、次は立上りの型枠・コンクリート打設となります。
こんにちは。
今週の木曜日は、天皇誕生日ですね。
祝日のお休みは、何をされるんでしょうか。
良い休日にしてくださいね♪
さて、岡山市北区で建築中の伊福町の家では、
内部だけでなく外部の工事も進んでいます。
今回、外壁は2種類。板張りとシラスそとん壁です。
写真は、南側ファサードとなる部分の板張りです。
2階部分がオーバーハングし、他の外壁面より飛び出た部分を板張りとしています。
軒裏の杉板の現しと外壁の板張りの組み合わせが美しく経年変化も楽しめそうです。
シラスそとん壁となる外壁面の工事も進んでいます。
今週から、下塗り作業に入る予定です。
Staff. Y
基礎の配筋が終わり、スラブ(土間部分)のコンクリートを打つ段階になりました。
鉄筋の配筋を行う前に、地鎮祭で預かっていた鎮め物を建物の中央付近に埋設しています。
土地の神様に工事中の安全やここに住まうクライアントを守ってもらうために、宝物を埋めることが儀式としてあります。
宝物の代わりになるのがこの鎮め物となります。
中身はどんなものが入っているの変わりませんが、調べると刀や盾・お金などを模ったものが入っているそうです。
現代では気にならないことかもしれませんが、こういった昔ながらの風習を守ることも大切な気がします。
鴨方の家では、地盤改良が終わり基礎工事に取り掛かっています。
写真は、コンクリートで最終的には見えなくなってくる地中梁の配筋。
一般的な住宅メーカーや工務店では、ここまでしっかりとした基礎はつくらないのでは無いかと思います。
構造家と共同しながら設計を行っているため、見た目の美しさだけではなくしっかりとした構造強度も持ち合わせています。(耐震等級3を取得)
コンパクトな住宅だからこそ、大切な構造強度。
配筋が完了し、第三者機関による検査も実施。指摘事項なくきれいな仕上がりとなりました。
この綺麗な配筋が隠れてしまうのが残念ですが、この後コンクリート打設していきます。