こんにちは。
世羅の家では内部工事を進めております。
まず床下に断熱材を敷いていき、大引と根太を据えていきます。
断熱材を敷いた後、床下の配管工事を行います。
水道の配管、電気の配線、エアコンの配管工事となります。
今回、パッシブ冷暖(全館空調システム)を用いて、空調計画を行っております。
パッシブ冷暖は一台のエアコンから専用のボックスとダクトを介して、
各部屋に温風や冷風を届けて家全体を冷暖房する仕組みとなります。
世羅の家では、天井に一台、床に一台エアコンを設置し、家全体の冷暖房を行います。
床のエアコンから各部屋へ向かうダクトを床下に配管していきます。
配管工事後、床の合板を貼っていき、外周部の間柱を建てます。
内部は躯体検査に向けて耐力壁を貼るなど、工事を進めていきます。
Staff.I
こんにちは。
世羅の家では上棟後、屋根仕舞の続きを進めていきました。
垂木間に遮熱シートは貼ります。
このシートを貼ることで、夏の輻射熱の侵入を大幅に防ぎ
建物内の温度上昇を抑える働きをします。
屋根の野地板を貼っていきます。
今回下屋根の軒先は化粧の野地板となっており、写真が仕上がりとなります。
野地板を伏せた後、屋根の透湿ルーフィングを貼りました。
次は屋根の仕上げとして瓦を葺いていきます。
内部工事は床下の工事を進めていく予定です。
Staff.I
こんにちは。
世羅の家は無事上棟を迎えました。
前日が雨予報になっていたため、天気が崩れないか心配しておりましたが
晴天に恵まれ、動いていると暑いくらいの動きやすい気温、まさに上棟日和でした。
朝はお施主様のご挨拶から始まり、
大工さんとレッカーさんとの連携で、順序良く躯体が組まれていきました。
休憩の際は、お施主様より春らしい桜茶をご馳走になりました。
桜餅のような華やかな香りで程よい塩味で、初めて飲みましたがとても美味しかったです。
(おやつでいただいた”もちパイ”も凄く美味しかったです、ご馳走様でした。)
屋根の形が分かるまで作業を行いました。
上棟式を行い、上棟日の工事を終えました。(簡易の方法にて行いました)
風通りもよく、美しい山並みを望めるのどかなこの土地に
開放感がありながら「個」の時間、「家族」の時間を大切にできる家が
徐々に完成していくことがとても楽しみです。
今後の工事としましては、屋根工事の続きを施工していきます。
Staff.I
こんにちは。
だんだんと暖かくなり、過ごしやすくなってきました。
世羅の家では土台敷など上棟の準備が始まりました。
土台は基礎と緊結にするため、専用の座金で固定をしていきます。
また上棟日に使う金物を組み合わせて事前に準備をします。
この後足場を組み、上棟となります。
上棟日は一時は雨予報でしたが、今は晴れの予定となり一安心です。
Staff.I
こんにちは。
連休中はいかがお過ごしだったでしょうか。
暖かい、むしろ暑いくらいで天気のいい連休中にお出かけされた方も多かったかと思います。
私は淡路島の七福神巡りへ行ってまいりました。
ほぼ淡路島を一周して大変でしたが、七福神の由来を聞いたり
各寺院の建物を見学できて凄く興味深かったです。
さて世羅の家は既定の養生期間をおいて、型枠の解体をしました。
型枠解体後はウッドデッキの土間等を打設しました。
これで基礎工事が完了となりました。
次は土台を敷き、金物をつけるなど上棟前の作業を行います。
Staff.I
こんにちは。
日曜日には大雪が降りましたね。雪が積もること自体久しぶりのことで
車を運転しながら、事故にならないかひやひやとしました。
さて世羅の家ではスラブ打設後、立上りの型枠を組みました。
型枠を組んだ後はコンクリートを打設しました。
規定の養生期間をおいて、型枠を解体予定です。
解体後は、ウッドデッキ下のコンクリート等を打設予定になります。
Staff.I
こんにちは。
世羅の家は検査機関の配筋検査を受けました。
各所正しい施工がなされているか検査をしてもらい無事適合となりましたので
次の工程へと進みスラブのコンクリートを打設しました。
打設の際はコンクリート用のバイブレーターを使い、コンクリート内の空隙をなくし隅々までコンクリートが充填されるようにしていきます。
コンクリートの仕上げは専用の道具を使い、均していきました。
スラブのコンクリート打設が完了しました。
次は立上りの型枠を組みコンクリート打設する工程になります。
Staff.I
こんにちは。
世羅の家は改良工事を終え、外部配管工事と基礎工事に取り掛かっております。
基礎工事を行った後だと水道の掘削工事等の作業がしづらい為、先行して工事を行いました。
基礎工事は、まず建物の配置や基礎の高さなどを仮設する遣り方工事を行います。
建物の基準となるとても大切な作業です。
次に基礎の形状に合わせて掘削を行った後砕石を敷き、専用の機械で締め固めていきます。
地面からの湿気を防ぐため掘削した地面に防湿シートを張り
基礎の墨出や型枠の下を平坦にするために捨コンクリートを打ちます。
そして基礎配筋工事を行い、型枠を組みました。
型枠組まで終えたので、次回検査機関の検査を受ける予定です。
Staff.I
こんにちは。
年明けのお宮参りで筋肉痛になるほど、年末年始はのんびり過ごしました。
今年はお休みの日も意識して身体を動かそうと思いました。
世羅の家は昨年末から工事着工、地盤の改良工事を行いました。
今回の地盤改良工事は、砕石パイル工法を採用しました。
砕石パイル工法とは、周辺の地盤を締め固めながら地中に柱状に掘削を行い、
砕石を圧入して充填し、石の柱を形成する工法になります。
これで施工完了です。
次は水道の外部配管工事と基礎工事を行っていきます。
Staff.I
広島県世羅郡世羅町にて「世羅の家」の地鎮祭を行いました。
晩秋の世羅は、余計な音がなく、
土地の起伏や風の流れがよく分かる季節です。
この場所に建築をつくるということを、
あらためて確認する時間になりました。
紅白幕の下に設えられた祭壇は、
極めて簡素で、無駄がありません。
人が場に手を入れるとき、
まず環境を乱さず、整えるという姿勢が
自然と表れています。
地鎮祭は、何かを始めるための儀式というより、
一度立ち止まるための時間だと感じています。
ここから先、建築はこの土地の条件に従いながら、
少しずつ具体性を持っていくことになります。
世羅の家では、
強いかたちや分かりやすい表現を求めていません。
風景の中でどう見えるか、
季節によってどう変わるか、
そうした関係性を丁寧につくることを考えています。
まだ何も建っていない敷地ですが、
すでに多くの情報があります。
それらを読み取りながら、
建築として必要な輪郭だけを与えていく。
その作業が、これから始まります。
藤原昌彦