こんにちは。
世羅の家は検査機関の配筋検査を受けました。
各所正しい施工がなされているか検査をしてもらい無事適合となりましたので
次の工程へと進みスラブのコンクリートを打設しました。
打設の際はコンクリート用のバイブレーターを使い、コンクリート内の空隙をなくし隅々までコンクリートが充填されるようにしていきます。
コンクリートの仕上げは専用の道具を使い、均していきました。
スラブのコンクリート打設が完了しました。
次は立上りの型枠を組みコンクリート打設する工程になります。
Staff.I
こんにちは。
世羅の家は改良工事を終え、外部配管工事と基礎工事に取り掛かっております。
基礎工事を行った後だと水道の掘削工事等の作業がしづらい為、先行して工事を行いました。
基礎工事は、まず建物の配置や基礎の高さなどを仮設する遣り方工事を行います。
建物の基準となるとても大切な作業です。
次に基礎の形状に合わせて掘削を行った後砕石を敷き、専用の機械で締め固めていきます。
地面からの湿気を防ぐため掘削した地面に防湿シートを張り
基礎の墨出や型枠の下を平坦にするために捨コンクリートを打ちます。
そして基礎配筋工事を行い、型枠を組みました。
型枠組まで終えたので、次回検査機関の検査を受ける予定です。
Staff.I
こんにちは。
年明けのお宮参りで筋肉痛になるほど、年末年始はのんびり過ごしました。
今年はお休みの日も意識して身体を動かそうと思いました。
世羅の家は昨年末から工事着工、地盤の改良工事を行いました。
今回の地盤改良工事は、砕石パイル工法を採用しました。
砕石パイル工法とは、周辺の地盤を締め固めながら地中に柱状に掘削を行い、
砕石を圧入して充填し、石の柱を形成する工法になります。
これで施工完了です。
次は水道の外部配管工事と基礎工事を行っていきます。
Staff.I
広島県世羅郡世羅町にて「世羅の家」の地鎮祭を行いました。
晩秋の世羅は、余計な音がなく、
土地の起伏や風の流れがよく分かる季節です。
この場所に建築をつくるということを、
あらためて確認する時間になりました。
紅白幕の下に設えられた祭壇は、
極めて簡素で、無駄がありません。
人が場に手を入れるとき、
まず環境を乱さず、整えるという姿勢が
自然と表れています。
地鎮祭は、何かを始めるための儀式というより、
一度立ち止まるための時間だと感じています。
ここから先、建築はこの土地の条件に従いながら、
少しずつ具体性を持っていくことになります。
世羅の家では、
強いかたちや分かりやすい表現を求めていません。
風景の中でどう見えるか、
季節によってどう変わるか、
そうした関係性を丁寧につくることを考えています。
まだ何も建っていない敷地ですが、
すでに多くの情報があります。
それらを読み取りながら、
建築として必要な輪郭だけを与えていく。
その作業が、これから始まります。
藤原昌彦