日中は暖かくなってきましたね。
本日は、三原久井の家のクライアント様のところへ、薪となる木を頂きにお伺いしました。
農場の際にある倒さなければならない木を、倒したのでその木をいただいてきました。
久しぶりにチェーンソーで玉切りにして、薪割りはアトリエにて行います。
無闇に伐採することは良くありませんが、管理する際に整理する上でも木を切らなければ行けません。
その木を、暖をとるために使用します。
薪割りも重労働に感じますが、冬の暖かさと揺らめく炎によりその苦労も報われます。
自然の恩恵を感じながら、自然を考えます。
藤原昌彦