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焼杉板

吉備津の家は、焼き杉板の施工を行いました。

そとん壁と焼き杉板の2色の外壁になります。

外壁が仕上がってくると、家の顔が徐々に見えてくるようで、わくわくします。

焼き杉板は、杉板を焼いて表面を炭化させた部材になります。

表面の炭化層により、板の劣化を遅らせます。

吉備津の家は、焼加工を行った杉板に、クロ塗装したものを使用しております。

よりシックで濃いクロの焼き杉板になります。

街中の新築住宅では、焼き杉板の家をあまり見かけませんが

建物をより一層美しくする材料だと感じました。

足場がとれて、全体が見えるのがとても楽しみです。

吉備津の家は、これから外部はそとん壁の施工を行い

内部は壁天井下地を行い、建具枠を施工する予定になります。

Staff.I

照明

真備町の家Ⅲ は照明が取り付けられました。

照明は電球の色合いや明るさ、配置で全く違う雰囲気になります。

家族で寛ぐ空間、読書や勉強をする空間、趣味に使う空間、身体を休める空間など

それぞれに合わせた灯りの提案をしています。


器具の配置も空間づくりにおいては重要な事で、現場で工事を進め

間仕切りができたり家具の造作が進む段階で正確な配置を決めていきます。

どこへ向けて灯りを落とすか、家具や壁ができるとどれくらいの範囲に灯りが

広がるか、 家の色々な場所に立ちイメージを膨らませながら検討しています。


照明は主に夜に必要なもの。

日中の確認はもちろんですが、夜も照明をつけ確認をしています。


誰よりも先に夜灯りをつけた空間に居られるので現場を管理する者の特権ですね。

Staff.T

床材・天井ボード貼り

30℃を超える日が続いていますね。
みなさんしっかりと水分補給をしてくださいね。

高屋の家では、天井のプラスターボード貼りや床のフローリング貼りなど
内部工事が進んでいます。

内部空間の仕上がりが少しづつ見えてきます。

現場の進捗を確認するとともに
照明器具の配線位置やエアコン取付位置など
後の器具取付作業時に間違いがないよう㎜単位でチェックします。

今週も引き続き内部工事を進めていきます。

Staff. Y

楽しそうな暮らしぶり

藤原の日記, 関の家

少し蒸し暑い一日。梅雨の合間の晴れの日。

クライアント様から頂いたコーヒー。これからはアイスだね。

本日は、岡山市中区で建築を行なった「関の家」へ訪問。

定期点検を兼ねて、庭についてのお話をして来ました。

これからの変化していく状況を踏まえて、少し庭を改良して行きたいとのお話。

緑がぐっと深くなり、内部空間からも屋外に繋がった感じに良く馴染んてきました。

今回の庭の改修では、少し樹木を移動させて、人のたまりをもう少し生み出そうと思います。

この馴染んだ感覚を、引き継ぎながらもっと良い雰囲気へと。

暮らしぶりは本当に楽しそうで、子供達と遊んでいると写真を撮ることも忘れていました。

暮らしぶりが見れて嬉しかったです。

藤原昌彦

こんにちは。

お店では、スイカが並んでいるのをよく見かけます。

スイカを見ると、夏が来た!と思います。

さて吉備津の家は、樋の取付を行いました。

樋は屋根面を流れる雨水を集め、地上や下水に導く装置や設備のことです。

樋は、形や色、大きさがたくさんあります。

それぞれの家にあった樋の種類を選ぶことが重要です。

また、竪樋をどこに取り付けるかによっても、外観に影響を及ぼします。

吉備津の家の樋は、シンプルなシルバーの樋になります。(タニタハウジングウェア:スタンダード)

外壁との色合いが楽しみです。

吉備津の家はこれから、外部はそとん壁の施工を行い

内部は、壁と天井の施工を行う予定です。

Staff.I

和室

真備町の家Ⅲ

これまで紹介した空間は白を基調とした内装ですが

和室は落ち着きのある色合いで仕上げています。

窓には障子を納め、襖や和紙をつかった建具を納めて空間を設えます。

床には畳が敷かれますがまだ合板が見えたまま。

畳屋さんが採寸をして製作に取り掛かっています。

各居室ごとに仕上がってきていますが

和室は美装の後に畳を納めてから完成となります。

Staff.T

外部工事

こんにちは。
昨日はお休みだったので友人とドライブへ。
高校時代の思い出話に花を咲かせました。
誰かと思い出を共有できることがただただ幸せだなと感じた日でした。

さて、高屋の家では内部と外部の工事が同時進行しています。

写真は小庇です。

ベニヤと杉材の間に妻板を挟み勾配を作っています。
なかなかに手間のかかる作業ですが、
いつもさらっとこなしてくださる大工さんに感謝です。
この上から板金を被せると小庇の完成です。

今週は、天井のプラスターボード貼りや床貼りなど内部工事を中心に進めていきます。

Staff. Y

浴室

少し動くだけで汗をかくような、、、蒸し暑くなってきましたね。

これから、気温が高い日々が続きそうです。

熱中症対策をしっかりとしたいと思います。

吉備津の家は、ユニットバスの施工を行いました。

浴室といえば、タイルを張ったイメージをされる方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

タイルを張った浴室は、耐久性とデザイン性、オリジナル性が高いですが

タイルのひび割れを放置していると、水漏れにつながる可能性があります。

施工性と手入れのしやすさ、断熱性はユニットバスの方が優れています。

そういった点から、ユニットバスが主流になっております。

またハーフユニットバスという商品もあります。

床から浴室まではユニットバスで、壁と天井を自由にデザインできます。

様々な浴室があるので、自分に合った浴室を考えることも

住宅を建てる楽しみですね。

吉備津の家はこれから、2階床と壁下地の施工

外部は焼杉板を貼っていき、そとん壁を施工が始まります。

Staff.I

設備工事

真備町の家Ⅲ

窓を開けると心地よい風が室内を抜けていきます。

作業の手をとめ寛いで居たい気分です。

さて、真備町の家Ⅲは設備器具が取り付けられ

生活をイメージできる空間になってきました。

家一軒に電気・水道・ガスそれぞれに取付・接続する作業が多くあります。

こちらの住宅は二世帯住宅なので取付ける設備も倍になります。

各工事細かくチェックしながら作業を進めていきます。

この後は建具工事が始まっていきます。

建物の工事も終盤、完成が近づいてきました。

staff.T

品のある佇まい

その他

まだ6月なのに、夏日が続きますね。熱中症も多いようですので気をつけて下さい。

品のある佇まいは、つくるのではなく内部から滲み出るものだと思っています。

先日掲載された雑誌、建築知識ビルダーズ45号の特集は、コロナ禍で現地取材ができないことを逆手とりに、SNSを利用して優れた住宅建築の外観を集めた特集となっています。

その審査を行った建築家 伊礼智さんが、外観は内部空間を移した鏡のようであると言っておられました。

内部空間が素晴らしいものは、自然に外観も美しくなる。

その逆もあり、外観が美しい建築は内部空間も素晴らしいのである。

その上で、外観のデザインは内部から滲み出た迫力があるものが良いのではと思っています。

品のある佇まい。振る舞いとも言えるかもしれません。

立ち振る舞いが、品につながり、豊かさを生み出します。

藤原昌彦