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あかり

藤原の日記

雨がシトシトと降り、梅雨明けが待ち遠しいですね。

来週あたりで、梅雨明けらしいですが暑くなるのでしょうか。

設計中の住宅の照明計画を行っています。

照明計画で大切なのは、どう言った「あかり」が必要なのか?

それに合う照明器具はどのようなものがあるのかという事です。

どうしても、照明器具を選ぶ感覚に陥ってしまいがちですが、大切なのは「あかり」です。

タクスアンビエント方式とも呼ばれますが、適材適所に必要な場所に必要な「あかり」を計画して行きます。

インテリアとあかりがマッチしてくると、大変美しい空間となって行きます。

藤原昌彦

感覚

藤原の日記

何事もなければ、オリンピックの開会式が行われていましたね。丸一年の延期ですが、開催できることを期待しています。

住宅が創るられる際には、いろいろな寸法が出てきます。

広さがわかる寸法から、高さのわかる寸法、さらには奥行きなど。

細かな寸法を丁寧整理しながら、1mmでも大切にして行きたいと図面化して行きます。

その時に大切なのが感覚となります。広さだけ、高さだけ、奥行きだけの個々の寸法だけを見てしまうと、全体をまとめた時にチグハグになってしまいます。

私が気をつけて設計していることは、違和感のない状態。

寸法もそうですが、ディテールも同じでつくり込まないと良い空間にはなりませんが、「やってやったぞ」や「どうだこの作り方」というように作られてものはどうしても違和感が残ります。

居心地の良さは、いろいろな事が気にならず自然体で居られることではないかと思います。

藤原昌彦

影のある空間

藤原の日記

今年は変則的に海の日が、本日ですね。4連休の初日。

コロナウィルスの感染者数が増え中々先の状況が見えない感じですね。

治療薬や予防薬が出来るのが待ち遠しいです。

光を取り入れる明るい空間を求められる事が多くあります。

暗いより明るい空間が良いのは当たり前のことですよね。

さて、明るい空間はどうしたら出来るのでしょうか?

大きな窓をつける。壁全面を窓に。などなど多くの方法はあると思います。

私が設計する時には、影を考えます。

影にも質があり、暗い影から明るい影、はっきりとした影など。

壁全面の開口部では無く、影を作る開口部を考えて行くことで光のグラデーションをつくる。

そうすることで、ただ単に明るいという空間でなく、奥行き間のある明るい空間ができると思います。

影を考えることで、明るい空間をつくる。何か矛盾した気がするかもしれませんが、明るさを感じるためには暗さを知らなければいけません。

影があるから、光がわかる。

質のある影を創って行きたいと思います。

藤原昌彦

外メシのススメ

藤原の日記

暑さが増し、蒸し暑い一日でしたね。

明日からは4連休と言われる方も多いのではないでしょうか?

本来であれば、オリンピックが開催されお祭り気分の日本だったのですが、コロナウィルスの影響で延期になってしまい、さらには外出もままならない状況です。

そんな時に、小さくても良いのでテラスや屋外が楽しめる空間があると良いと思います。

食は暮らしの中で中心と言って良いほど重要であると思います。

その食を屋外で楽しむ。

外メシと私は言っていますが、いつも食べる食事をテラスにテーブルを引っ張り出し、少し雰囲気を変えて家族で食べる。

小さなBBQコンロで、BBQも良いと思います。

外メシを楽しむ屋外空間を作ってみませんか。

この自粛でも楽しめる時間となると思います。

藤原昌彦

食事をつくる場

藤原の日記

一気に暑さが増して来ましたね。まだ梅雨明けが発表されないので、天気予報を見るとあと1週間は雨模様。

コロナウィルスの感染者が増えている状況で、自粛をやはり行っていかなければなりませんね。

ますます、家にいる時間が長くなると思い、「住まい・家」に求められるものが多くなる気がします。

今だからこそ、「住まい・家」における暮らしの質が大切になってくるのではないでしょうか?

モノとして、「家」を捉えず暮らしの場としての住宅・住まい・家を考えて創られた方はこういった時だからこそ大きな差が出てくると思います。

住宅の暮らしの中で、「食をつくる場」も大切な場の一つです。

キッチンと考えると、キッチンのモノとして内容がどうしても比較されてしまいます。

食をつくる場として、キッチンを考えた場合にどうあるべきか、どうする事が使い勝手が良く、日々の暮らしが楽しくなるのかを考える事が大切です。

システムキッチンが多く流行り、メーカー主導の無駄なものまでセットになってしまったパッケージキッチン。

本当によく考え込まれたキッチンがありますが、全てのことを使いこなせる割合は、約30%程度だと言われています。つまり、多くの機能の70%は付いているけど使っていない、使いこなせていないものとなっています。

私の設計するキッチンは、セミオーダーを基本として無駄な機能を省きつつ使い勝手ができる限り良くなるように設計をして行きます。

スタッフの意見を聞きつつ、実際にアトリエのキッチンに立ちながら検討を重ねて行きます。

モノとしてのキッチンではなく、暮らしを楽しめる食をつくる場としてのキッチン。

一つ一つ丁寧に設計して行くことをこれからも大切にして行きたいと思います。

藤原昌彦

床の施工

矢掛の家

室内の床を貼る工事が終わりました。

LDKは床暖房が敷かれているので床材も床暖房対応のものを採用しています。

床暖房の上に施工する床材には、季節による通常の温度よりも大きな温度変化の負荷がかかります。

一般的な無垢の床材を施工すると木が収縮して床に隙間ができたりするため

床暖房を施工する際には、急激な温度変化による形状変化をおこしにくい材質でなければなりません。

そこで使われるのが無垢の一枚物ではなく、木の板が層になった床材です。

多層構造のフローリングは温度変化による木の動きを軽減して

木の伸縮や反り・ねじれをを安定させます。

見た目にはわかりませんが床暖房を施工する場合とそうでない場合で使い分けているのです。

 

スタッフ.T

暮らしの工夫・一手間

藤原の日記

まだ、梅雨は明けていませんが、暑くなりましたね。

アトリエでは、日差し対策でタープを取り付けました。

冬はしっかりと太陽の日差しを室内の奥に届かせた為、大きな庇を付けていません。

夏場の日差しを和らげる為、テラスに木陰をつくるためにタープを取り付ける事を初めから想定しながら設計をしています。

タープをつないでいるのは、荻野さんに植栽をして頂いた木々の幹に。

自然な形で、日差しを和らげる暮らしの工夫・一手間。

こういった暮らしを楽しめる環境は良いですね。

藤原昌彦

いざ自然へ

藤原の日記

一気に暑くなりましたね。本格的な夏が近づいているのが分かります。

暑さを増していますが、例年に比べて過ごしやすいと思っているのは私だけでしょうか?

なんとなくですが、コロナの影響で活動を停止した事が影響しているのではないかと思っています。若干、山の緑も元気な気がして、緑が濃く見える気がします。

自然と触れ合う一番身近な行為としては、キャンプがあると思います。

人の行為として、寝る場所を作る、食事を準備するところ、火を起こすなど、暮らすという行為の原始的な形ではないかと思います。

自然のありがたさや、現在の便利な道具など、現在の暮らしのありがたさを再認識できる。

今年の夏は、現代的な便利な道具を一度おいて、自然に身をおいてみませんか?

藤原昌彦

暮らし

その他

夏が近づいていますね。数日後には梅雨明けになると思います。

コロナウィルスの影響で、暮らしの見直しがされ、家出来る事を考えるようになって来ました。

どうしてもい「家」は、モノとして見られがちです。

確かに物質としてはモノですが、その場において人が営むのは暮らしであり、時間の積み重ねであり、記憶や思い出の積み重ねであると思います。

設計の際には、日々の暮らしに刺激がある豊かな空間を大切にしています。

周辺環境や敷地の状況、クライアント様の暮らしなど色々なことがあるため、具体的にこれをすればと言うものがないのですが、必ずそのような空間はできると思います。

クライアント様との信頼関係があり、リスペクトがあるからこそ実現できる空間。

今の現状とうまいこと付き合いながら、より良い暮らしができると思います。

藤原昌彦

二次試験に向けて

スタッフ日記, その他

二次試験は、与えられた課題に沿って5時間以内でプランニングから図面までを仕上げることが求められます。まず一番大事なのが図面を描くスピード。

プランニングの時間をちゃんと取るために、図面は遅くても3時間半以内に書けるようにならなければ、合格の可能性はありません。

そのためにまずはお手本を何回も何回も丸写し!(↓お手本です)

学生の時ぶりに製図板を使って少し書いてみましたが、こんなにも書けなくなっているのかと、自分のスピードの遅さと下手さに驚きました(笑)

やっぱり、毎日手を動かしていないとダメですね。

すぐに高校の時の勘が取り戻せますように!

今週は4枚仕上げるという宿題を、社長から頂きました…書けるかな…

スタッフY