Blogブログ

タイル工事

関の家

関の家は木工事に一旦キリがつき次の工程に入りました。

大工さんが終われば次は内装というのが工事の大部分ですが、

その前に塗装工事やタイル工事が行われます。

関の家ではキッチンの壁や床にタイルを貼ります。

水まわりには磁気質タイルを採用。

磁気質タイルは1200℃をこえる高温で焼かれたもので

吸水率がとても低く、また汚れにくいという特徴もあります。

こちらの住宅の天井・壁の仕上げは珪藻土ぬり。

珪藻土と取り合う場所があるためタイルを先に施工していきます。

 

スタッフ.T

写真撮影

藤原の日記

蒸し蒸しと暑さがありますが、例年に比べると過ごしやすい気がします。

いまだに、就寝の時はエアコンを着けなくても寝られています。

さて、本日は「三原久井の家」にて完成写真の撮影のために伺いました。

造園が完成して約1ヶ月、生活が始まって約7ヶ月程度過ぎた状況での撮影です。

出来たばかりとは違う、暮らしの雰囲気が伝わる気がします。

ある程度の生活感があると良い気がしますね。

今回は、高梁の家を撮影いただいた笹の倉舎 笹倉洋平氏に撮影をしていただきました。

撮影のアシスタントを行いながら、再度ここまでの設計の過程などを話しながら撮影に立ち会えたことは良かったと思います。

夕景までの時間では、クライアント様がpizzaを急遽振舞って頂き良い撮影となりました。

出来上がりが大変楽しみです。

藤原昌彦

内部の仕上げへ

藤原の日記

暑い日が続きますが、毎日雨が降りますね。

散歩の際に道路がいつも濡れているのが気にかかります。

さて、本日から8月です。暑い夏がやってきました。

各現場も職人さんによる熱い匠の技が随所に見られ、熱気を感じます。

岡山市で建築中の「関の家」では、内部の仕上げ工事が始まりました。

この暑さですが、色々な仕組み(断熱や気密、調湿)により涼しく感じ、職人さん達も声を揃えて言っていました。

クライアント様にも手伝っていただき、仕上げを行なって行く予定です。(DIYを行います)

デジタルな世の中にアナログな作業をしてもらう事で、愛着のある住宅へと昇華して行くと思います。

建物は今月中には完成をし、同時進行で外構・造園工事を行っていきます。

HPには掲載していますが、クライアント様のご好意により完成見学会を開催致します。

ぜひこの機会に実際の建物を空間を実感して見てください。

藤原昌彦

記憶に残るものを

藤原の日記

入道雲がモクモクと夏空が広がっています。

それでも夕立のような雨が毎日続くので亜熱帯気候のような感じですね。

定期手に発行をしている「住まいの小編」Vol.3が完成しました。

最近では、デジタル媒体が多い中、あえて紙を使用しています。

デジタル媒体は、綺麗でかさばらず手軽で、見たいときに見れ、いろいろなものと連動が取れる素晴らしいものだと思います。

この小編はあえて、デジタル媒体ではできない事、手触りや開くそして紙の匂いを感じていただく事でその中にある住宅の暮らしの質を伝えたいと思い紙で製作していただいています。

デジタル媒体は、拡散は非常に早く費用も安くなるので良いものですが、形や記憶に残らないと感じています。紙媒体の場合は、拡散は非常に遅く費用もかかりますが、形が残りそして触ったりした行為が記憶として残ります。

便利なものと、良いものとをしっかりと使い分けて行く世の中ではないかと思います。

全てがデジタル、全てがアナログといったどちらか一方ではなく、良いところをきちんと残せる時代にしていきたいですね。

「住まいの小編」は、アイディア・デザインをロゴデザインをしていただいている岡山で活躍しているグラフィックデザイナー クオデザインスタイルの田中雄一郎 氏に制作をして頂いています。

藤原昌彦

梅雨明け

藤原の日記

一気に気温が上がり暑い一日。

ようやく、岡山を含む中国地方が「梅雨明けしたと思われる」と発表がありました。

不思議なのですが、「・・・思われる」なのですね。

この梅雨明け発表は「速報」として伝えられ、正式には夏の終わった後に、データを分析をして、9月頃に発表されるそうです。

そのため「・・・思われる」とするそうです。

なお、8月7日までに梅雨明け発表がない場合は、その年は梅雨が明けなかったとなるそうです。

何はともあれ、かなり暑い夏となりますが、ご自愛くださいね。

藤原昌彦

外壁施工

矢掛の家

最近は梅雨の影響で雨が続いたので、

外壁より室内の作業をメインに進めてきました。

梅雨明けも見えてきたので、今は外壁の板張りに取り掛かっています。

大工さんが一枚一枚、丁寧に貼っていきます。

お引渡し後、外壁の表面保護の為に塗装をお客様ご自身でされる方もいます。

少し大変な作業かもしれませんが、家族みんなで塗っていくとより一層

お家に愛着が湧くのではないでしょうか。

外壁を張り終えた姿が楽しみですね。

スタッフY

人との繋がり

藤原の日記

ジメジメと不快な暑さの一日。明日は梅雨明けかなと、今日の雨の降り方をみて思っていますが、自然は思う通りにはなりませんね。

東北地方でも雨の被害により川が氾濫して被害が出ています。

自然の脅威は、いくら対策をしても追い付かない。

ですが、対策はやはり大切で、準備をしておかなければなりません。

その中の一つとして、近隣の方とのコミュニケーションが大切なのではないかと思っています。

今までの経験は、これからの自然災害には当てにならない気がして、危険と思う前に避難することが大切です。危険と思ったときにはもう遅い。

近隣とのコミュニケーションがしっかりしていれば、声を掛け合って身の安全をまずは守る事ができると思います。

人の繋がりがあれば、暮らしはより豊かなものになります。

良いものは取り入れ、不必要なものは拒む。

豊かな暮らしを送るために、しっかりと考えなければなりませんね。

藤原昌彦

一枚の力

藤原の日記

空は中々スッキリせず、夏の青空が待ち遠しいですね。

建築は、体感する事が重要だと思っています。

2次元ではなく3次元である空間に時間が合わさり、建築は力を持って行きます。

現在の自粛傾向の続く中、趣味の一つでもある建築散歩が今年になりほとんどできていない状態で、身体がムズムズとしている状態です。

近くにある建築は見に行けるので、出来る限り近くの建築をしっかりと見たいと思っています。

実際の建築を見れない際は、写真で想像しながら体感をします。

多くのHPをご覧いただいている方も同じで、このHPに掲載してある写真を元に想像を膨らませて頂いているかと思います。

実際の建築にご案内できればいうことはないのですが。。。

写真は、実際の時間を丁寧に切り取ってくれます。

光の加減や影、その場の雰囲気や質感。

写真には写真の力があり、その一枚には大きな力があると思っています。

来週は、三原久井の家の写真撮影です。

楽しみです。

藤原昌彦

仕上前の塗装

関の家

関の家 は間もなく仕上前の木工事が完了します。

室内の天井・壁の仕上は珪藻土ぬり。

大工さんの工事が終われば天井・壁の仕上に移りますが

その前に建具枠などの無垢材や造作家具を塗装する大事な工程があります。

木を使い造作する部分は日常で手が触れるところ。

無塗装のままだと汚れも付きやすいので仕上前に塗装をしておきます。

 

バウムスタイルでは室内の塗装に植物性の自然塗料を採用しています。

木の色合いや木目をきれいに見せる事ができ経年変化の色合いも楽しめます。

空間によっては塗装をせず木の香りや質感を優先する場合もありますね。

 

自然塗料は木に浸透していく塗料。

木の表面に膜をはるような塗料と比べると耐候性は低いため

定期的にメンテナンスは必要ですが、きちんと手入れをすれば

長くにわたり自然な風合いが楽しめます。

自身の手で色々な部分に触れる事で風合いの変化に気づいたり

愛着も湧いて、暮らしをより楽しんでもらえたら嬉しいですね。

 

スタッフ.T

揺るぎない

藤原の日記

雨の残るスッキリとしない一日。来週あたりでは、梅雨明けとなり暑くなるとの予報ですので、体調管理には気をつけていきましょう。

岡山市 関の家の外観

本日は、岡山市で現場が進んでいる「関の家」にてクライアント様と現在の進行行状と外構・造園についての打ち合わせを行いました。

現場は、大工工事が佳境を迎え来週より内部の仕上げ工事が始まります。

合わせて、外構も始めてまいります。完成は9月初旬となりそうです。

見学会は、9月の中旬を考えていますのではっきり日程がわかり次第発表いたします。

関の家では、家族が集えるような大きな空間を創っています。

仕上げの行われていない、下地の状況ですが揺るぎない空間の力強さが感じられます。

通常、下地の状況では狭く感じたり、天井が低く感じたりするのですが、そう言った感覚は無く、現時点でも広さや光の回り方を感じられる空間となっています。

もう少し完成までには掛かりますが、最後まで気を抜かず良い住宅・建築へ仕上げて行きたいと思います。

藤原昌彦