またひとつ
秋の長雨。
来週も雨模様が続きそうな天気予報ですね。
本日は、玉野市で計画中の「田井の家」の設計契約でした。
緑の多い山裾に計画した住宅です。
コンパクトにまとめながら、広がりが見えるようにプランをまとめています。
これから、基本設計に入りもっと具体的に進んでまいります。
着工は、来年となりますがまた一つ楽しみが増えました。
スタッフと共に、上質な空間になる様に設計をまとめていきます。
藤原昌彦
秋の長雨。
来週も雨模様が続きそうな天気予報ですね。
本日は、玉野市で計画中の「田井の家」の設計契約でした。
緑の多い山裾に計画した住宅です。
コンパクトにまとめながら、広がりが見えるようにプランをまとめています。
これから、基本設計に入りもっと具体的に進んでまいります。
着工は、来年となりますがまた一つ楽しみが増えました。
スタッフと共に、上質な空間になる様に設計をまとめていきます。
藤原昌彦
たくさん頂いた今年最後のオクラをピクルスにしました。
寒暖差が激しく疲れた体に、お酢が沁みます。
今日は、昨日に引き続き雨模様の一日でしたね。
気温もぐっと低く、寒く感じましたね。
今日は、視察の為尾道に行ってきました。
あの瀬戸内クルーズ船「ガンツウ」の内覧会でした。
スタッフと共に、どの様な設えか勉強のために行ってきました。
設計は、建築家 堀部安嗣 氏
気をふんだんに使いながら、気持ちの良い空間が丁寧に設計されていました。
豪華な海上のホテルのような設えと上品さ。
小さい部屋であっても、その狭さを感じさせない色々な工夫。
上質とは何かを考えさせられました。
スタッフ共々、勉強させて頂いた一日。
この事、クライアント様のために生かしていきます。
感謝です。
藤原昌彦
今日は、小雨の一日でしたね。
明日も、雨模様で寒くなる予報です。
体調管理は、気を付けてくださいね。
ようやく、プランがまとまりそうな住宅。
思った以上に、難しい敷地で、色々な要望がある中でどのように組み立てていくかが課題でした。
その中で、この地にふさわしい佇まいを考えて、二案を吟味しています。
予算的なことも考慮しながら、ギリギリまで検討を重ねていきます。
どのクライアント様においても、何プランも描き段々と案を練り上げていきます。
しかし、一般的なプラン(一見見ると分かりやすい・イメージしやすい)ではないので、初めてご覧いただく際には少し戸惑うこともあるかと思います。
分かりやすく伝える努力をしていきます。
藤原昌彦
着工から一週間。
順調に基礎工事が進み、本日は検査機関による配筋検査を受けました。
今日も少し暑い一日でしたね。
明日は、どうやら雨模様です。この雨でグッと気温が下がるそうですので、体調管理には気を付けてくださいね。
本日は、「二つ庭の家」へメンテナンスのために伺ってきました。
庭は熟成度を増し、より気持ちよくなっていました。
メンテナンスは、特に屋外に面した木製建具の部分。
木製建具は、やはり無垢の木を使用するため、その環境に慣れるまで多少の時間がかかります。
しっかりと腰を据えて、手を加えていくことで暮らしがより深いものになって行きます。
春夏秋冬と1シーズンを越えると、環境になじんできます。
庭も建具も、建築も年月を経るごとに味わい深く、質の高いものになって行きます。
その変化を楽しんで頂きたいと思います。
藤原昌彦
今日も、少し暑い一日でしたね。
夏日のような感じでしたね。
同時進行にて、住宅の設計が進んでいます。
プランをしっかりと練り込みながら、ひたすら線を重ねていきます。
そして、立面へ…
佇まいを検討し、またプランへ。
ただひたすら繰り返し、案を練り込んでいきます。
そこに建つべく建築を思い浮かべて。
藤原昌彦
真備町の家、現場に工事看板を設置し
基礎工事に着手しました。
今日は、少し汗ばむような陽気でしたね。
これから一気に寒くなるかもしれませんね。
今日は、少し気分転換もかねてリサ・ラーソンの作品展に。
ここちComfortGallery器
古い酒屋さんをコンバージョンしギャラリーへ。
設計は、前田圭介 氏 造園は、私も一緒にさせて頂いている造園家 荻野寿也 氏です。
これだけの点数が一つの場所に揃うことはないと思ったので、行ってきました。
リサ・ラーソンはご存知の方も多いかと思いますが、スウェーデンの陶芸家です。
そこで、やはり出会いがあるものですね。
一目ぼれです。
事務所におりますので、ぜひ会いに来てください。
藤原昌彦
秋晴れの3連休の中日。
気持ちの良い一日でしたね。
さて、本日は高梁にて住宅のプレゼンテーションを行いました。
高梁は、秋祭りで賑やかで、打合せの途中に御神輿が近くに来たので、クライアント様と一緒に見学いたしました。
最近では、御神輿を担ぐ方が少なくなったそうです。
日本の文化として残せるように、考えていかないといけないでしょうね。
藤原昌彦