基礎工事
こんにちは。
倉敷市真備町にて建築中の「真備町の家Ⅳ」では基礎工事を行っております。
基礎工事を始める際、鎮め物を埋めて工事の安全を願います。
下の写真は型枠を組み、配筋工事ができている様子です。
コンクリートで隠れてしまう重要な配筋は、スタッフで検査を行った後
第三者機関による配筋検査も受けました。
適正に施工ができ、検査の指摘事項もなかったので、配筋工事後はコンクリート打設を行います。
Staff.I
こんにちは。
倉敷市真備町にて建築中の「真備町の家Ⅳ」では基礎工事を行っております。
基礎工事を始める際、鎮め物を埋めて工事の安全を願います。
下の写真は型枠を組み、配筋工事ができている様子です。
コンクリートで隠れてしまう重要な配筋は、スタッフで検査を行った後
第三者機関による配筋検査も受けました。
適正に施工ができ、検査の指摘事項もなかったので、配筋工事後はコンクリート打設を行います。
Staff.I
まだまだ、冬物が片付けられない少し肌寒い朝ですね。来週からは、かなり暖かくなるそうで、アトリエの庭の緑も一気に芽吹いて来そうです。
小さな家もあれば比較的大きな住宅も設計します。
小さな家は、やはり予算面から考えることが多く、建築費用(設計費用は含まず)が3,000万円(消費税別)程度であると、30坪を切るぐらいの規模感が良いと思っています。
4人家族で考えると、30坪程度(27〜30坪)がちょうど適切な規模なのではないかと思います。
できる限りシンプルに考えて、体感する空間は変化があるように設計の中で考えていくことで、数字の大きさに捉われない豊かな暮らしのできる住宅となっていきます。
予算が潤沢にあれば、規模もある程度大きくしても良いかと思いますが、今の段階だけを見ずに20年後、30年後を見据えながらコンパクトな暮らし方が良いのではないでしょうか?
藤原昌彦
暖かくなったかと思えば、寒の戻りで寒く感じますね。
4月1日 本日から年度はじめ。
何故か気分が変わり、背筋がピッとなる感覚がありますね。
昨日と1日しか変わらなにの何故か区切りがついた様な感覚になります。
世の中の情勢が目まぐるしく変わり、変化についていくので大変な状況です。
これから多くの困難や苦しみがあるかもしれませんが、背筋を伸ばして楽しく明るく前に進んで行きたいと思います。
藤原昌彦