本日のまかない
残って仕事をしていると
藤原所長特製のまかないが。
コンビニ弁当や冷凍食品も便利ではありますが
やはり出来立て、手作りの料理が元気出ますね。
さて、もう一仕事しますか。
staff M
残って仕事をしていると
藤原所長特製のまかないが。
コンビニ弁当や冷凍食品も便利ではありますが
やはり出来立て、手作りの料理が元気出ますね。
さて、もう一仕事しますか。
staff M
月曜日、火曜日と造園工事を終えて
水曜日のお休みに、ほっと一息
円山の曹源寺にお散歩に行ってきました。
紅葉もピークを越え、だいぶん葉が落ちていました。
いよいよ冬本番。
年末へ向けて、年明けに着工の物件の準備を進めてまいります。
staff M
バウムスタイルでは外壁の選択肢の一つとして
そとん壁を使用しています。
10月のバウムスタイルアーキテクトのイベントは、倉益の家 OB様宅見学会でした。 (さらに…)
昨日今日は少し汗ばむくらいでしたが
週末はまた天気が悪いようですね。
岡山市で計画中の4物件の敷地や道路に関して
お役所に調べごとや申請ごとをしに行ってきました。
この水曜日は実家に帰りました。
私の実家は兵庫県宝塚市にあるのですが
ちょうど東京に出ている妹も帰省しており
久しぶりに家族揃ってのひと時を過ごしました。
たくさん頂いた今年最後のオクラをピクルスにしました。
寒暖差が激しく疲れた体に、お酢が沁みます。
随分と過ごしやすくなって来ましたね。
今朝は、少し肌寒い感じでした。
現場が進行中の最中、事務所では細やかな部分の検討を行なっています。
私の場合、スケッチを描きながら、「こんな感じ」を伝えます。
ボヤッとしたイメージをスケッチして、図面化していく。
その際に、サイズ感や手触り感のバランスを調整し、設計を進めます。
現場が遅れない様に、ギリギリまで検討していきます。
現場サイドにはご迷惑かける事もありますが、良い空間とする為に「こんな感じ」を大切にしています。
藤原昌彦
すごい湿度の高い一日でしたね。
ムシムシとじっとしておくのも辛い一日。
「住宅は美しくなければならない」
尊敬する建築家の一人 篠原一男 氏の言葉である。
現在とくに考えて設計をしているような気がします。
また、「美しいものだけけに囲まれて生活したい」とおっしゃったのは、建築家 宮脇檀 氏です。
私は、この「美しい」は非常にポジティブな言葉として考えています。
日々生活する空間に、美しいものがあるだけで、人の心は刺激を受け、感性が豊かになるのではないかと思っています。
ですので、身を置く空間や住宅が美しくなければならないと思っています。
そうすることで、その隣や、ご近所にも伝わり美しい街並みになって行くのではないかと。
そのための拘りを、クライアント様にはお伝えをしています。
建物の大きさや、高さ、敷地と建物のバランス。
使う材質や手触り感。
この妥協をせずに、創っていくことこそ私の建築家としての使命です。
藤原昌彦