唯一無二を目指す
穏やかな三が日。
昨日の毎年の恒例である幼馴染との会食も気が付けば、深夜を廻り朝方まで続き、楽しいひと時でした。
その話の中で、抱負ではないのですが多くの話をしました。
建築家としての私は、建築設計を通じて唯一無二の美しい建築・住宅・空間を目指しています。
この事は、クライアント様に伝えるには大変分かりづらい事が多くあるかもしれません。
私の事を信頼して頂き、依頼をして頂いた方に喜んでいただくために、検討に検討を重ね、良いものにしていきたいと思います。
藤原昌彦
穏やかな三が日。
昨日の毎年の恒例である幼馴染との会食も気が付けば、深夜を廻り朝方まで続き、楽しいひと時でした。
その話の中で、抱負ではないのですが多くの話をしました。
建築家としての私は、建築設計を通じて唯一無二の美しい建築・住宅・空間を目指しています。
この事は、クライアント様に伝えるには大変分かりづらい事が多くあるかもしれません。
私の事を信頼して頂き、依頼をして頂いた方に喜んでいただくために、検討に検討を重ね、良いものにしていきたいと思います。
藤原昌彦
2018年になり2日目。
気持ちの良い風に当たりながら、清々しお正月の雰囲気がしますね。
1月2日は、初売りや初荷・仕事はじめ・書初めなど、年が明けてすぐ行うに「初」がつく事が多くあります。
新たな気持ちで、物事に取り組んで行けるような気がしますね。
色々な方々から、年賀状を頂き、そのコメントに大変うれしい気持ちです。感謝いたします。
しっかりとお答え出来る様に、「初」の心を忘れずに建築の設計に邁進していきます。
写真は、ル・コルビジェのロンシャン礼拝堂の内部。(ネットより)
美しい造型と、内部空間の光が美しい建築。
日本では、昨年世界遺産の一つになった、国立西洋美術館(上野)がコルビジェの設計です。
藤原昌彦
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
「一年の計は元旦にあり」と毎年、元旦に今年一年の計画を立てます。
昨年の反省もしながら、今年の目標をまとめていきます。
ワクワクする空間を創造し、美しい住宅建築を造ってまいります。
藤原昌彦