上棟。
昨日、真備町の家Ⅱが無事に上棟致しました。
台風により心配だった天候も問題はなく、午後からは快晴に。
気持ちの良い上棟日となりました。
お施主様、上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願い致しますね。
昨日、真備町の家Ⅱが無事に上棟致しました。
台風により心配だった天候も問題はなく、午後からは快晴に。
気持ちの良い上棟日となりました。
お施主様、上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願い致しますね。
台風が何事もなく通り過ぎましたね。
本日は、真備町の家IIの上棟を迎えました。
4人家族が住まうコンパクトな平家建ての住宅。
ここまで来るには多くのことが起こりました。
昨年の豪雨災害により一時は中断いたしましたが、クライアント様の勇気と覚悟、多くの方々のご協力により実現しました。
躯体が建ち上がった姿は、感慨深いものがありました。
工事はまだまだ序盤ですが、豊かな暮らしのできる空間を目指していきたいと思います。
藤原昌彦
真備町の家Ⅱに羽柄材が搬入されました。
羽柄材とは、家の骨組みとなる構造材”以外”の木材のことを指します。
屋根の材料である垂木や野地板、SE構法には欠かせない存在の耐力壁面材、間柱…などなど。
これらの部材の出番は上棟日以降となるので、ブルーシートでしっかり養生して保管しています。
構造材の第2便が搬入されました。
梁や柱などの搬入です。
この後、金物を付けたりしていきます。
上棟時に段取り良く進むように重ねる順番や置く場所を考えながら進めていきます。
構造材の第1便が搬入されました。
まずは床合板や土台等が搬入されました。
早速、柱脚金物を設置し、土台敷きを行っていきます。
明日は第2便の梁や柱などが搬入されていきます。
上棟に向けて準備が始まりました。
構造材の搬入の前に大工さんが墨出しをしています。
これは土台・柱などを真っ直ぐ施工するために基礎に墨で印を付けていきます。 墨壷から糸を引っ張ってその糸を弾いて印を付けます。
同時で水道配管も行っています。
来週は構造材が搬入されますので土台敷きなど行っていきます。
基礎養生中に浄化槽の設置を行いました。
来週からは構造材の搬入などがあるので現場が賑やかになっていきます。
型枠の解体を行いました。
丁寧な仕上がりで一安心です。
この後、上棟までの間に水道配管などの準備を行なっていきます。
立上りのコンクリートを打設しました。
上棟は9月中旬の予定です。それまでは養生期間と上棟の準備などを行っていきます。
土間コンクリートの打設を行いました。
順調に進んでいます。
次は、しばらく硬化を待って、立上りのコンクリート打設を行います。