藤原の日記, 国府市場の家 ピーんと張り詰めた、冷たい冬の空気感。 本日から冬休みの方が多いのではないでしょうか? その部屋に溢れる光はどの様なものが良いのか? 人が集まる居場所の光は?一人で読書する居場所の光は? そんなことを考えながら設計を行って行きます。 四六時中、頭の中は建築のことで一杯に。 トップライトからの光が綺麗で、光の偉大さを感じつつ新たな建築に挑みたいと思います。 藤原昌彦