ついにカタチが

藤原の日記, 邑久町の家

霧が立ち込める幻想的な朝。

本日は、邑久町の家の上棟でした。

先日の雨で少し延期となってしましましたが、無事上棟を致しました。

大屋根の掛かる平屋たての住まい。

ついにカタチが見えて来ました。

年内には、雨が内部に入らないようにして新年を迎えられる様にして行きます。

藤原昌彦